山形市議会 2020-09-25 令和 2年厚生委員会( 9月25日 厚生分科会・予算)
○済生館管理課長 非接触型体温計については、現在、正面玄関、守衛室前の2か所に市が寄附を受けたものを借りて設置している。国の補助金の上限には達していないが、今後必要な物については既決予算等も含め適切に対応していく。 ○鈴木進委員 既決予算での対応もよいが、ほかに回すこともできるため、せっかく使える補助金があるのであれば、必要なものを施設の充実のために広く、有効に使うべきである。
○済生館管理課長 非接触型体温計については、現在、正面玄関、守衛室前の2か所に市が寄附を受けたものを借りて設置している。国の補助金の上限には達していないが、今後必要な物については既決予算等も含め適切に対応していく。 ○鈴木進委員 既決予算での対応もよいが、ほかに回すこともできるため、せっかく使える補助金があるのであれば、必要なものを施設の充実のために広く、有効に使うべきである。
今年はまた、コロナ禍による避難所開設ということで、非接触型体温計や消毒等の整備、管理運営等のさらなる配慮が必要とされました。本市では、8月1日にコロナ禍における避難所運営訓練を実施、また同月に津波避難ビルへの避難訓練を実施し、災害時のコロナ対応訓練、緊急避難所への避難訓練と積極的に訓練を進めていると高く評価したいと思っております。
○阿曽隆委員 学校再開に伴う感染症対策として、非接触型体温計やパーティション等を購入するとのことだが、調達可能なのか。 ○商業高等学校事務長 製品を抱えている業者が市内にあることを確認しており、調達可能である。 ○阿曽隆委員 商業高等学校再開に伴う感染症対策事業費について、大型扇風機や製氷機を購入するとのことだが、どのように使用することを想定しているのか。
サクランボや肉用牛の販売価格低下による収入減少を補填するためのさくらんぼ緊急価格安定対策事業負担金及び肉用牛経営安定緊急対策事業費補助金の計上並びに観光果樹園等に設置する非接触型体温計の購入費を計上するものであります。 次に、商工費の増額であります。
例えばビニールカーテンの設置や非接触型体温計等を常備することなど、臨時的な保健室の設置も必要になります。しかしながら、このような対応、養護教諭1人では大変であろうと考えられます。保健室対応の支援員の配置も必要なのではないかと思います。今後、新型コロナウイルス感染も意識していく必要があろうかと思います。
ただし、非接触型体温計については、現在のところ支援メニューはございませんが、コロナウイルス対策が認められる現在の社会情勢を見ると、非常に対応に有効な資機材であると考えられますので、要綱に追加する方向で検討していきたいと考えております。 以上であります。 ◆7番(冨樫覚議員) 民間企業と協定書を自治会長とオープンにするということを3回目でお話しを、答弁をいただければと。いただきましたか。そうですか。
非接触型体温計につきましては検討中でございます。換気設備につきましては、既に整備済みの扇風機や窓の開け方などを工夫して効果的な換気ができるよう取り組んでまいります。 マスクにつきましては割愛ということでしたので、ここまででよろしいでしょうか。
県のガイドラインにおいても、非接触型体温計や使い捨てタオルなど具体的な配備品を明示し、資機材の確保を求めております。 財源については、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、以下、交付金と呼ばせていただきますが、活用可能ですので、早急に感染症対策に必要な物資や資材の備蓄を進めるべきと考えますが、本市の見解を伺います。 次に、避難所開設・運営体制について伺います。
◎総務課長 3,608人全ての方が一度に避難するということまではちょっと準備はなかなか厳しいところでございますけれども、まずは今現在調達しておりますのがマスクが6,000枚、手指消毒剤が60個、それから非接触型体温計が10個、これ、まだ納品になってございませんが、あと避難所の段ボールのパーティションが10セット、それから使い捨てのゴム手袋2袋200枚ほどです。
それから手指消毒剤、いわゆるプッシュ式のやつですけれども60個、それから非接触型体温計、まだ入っていないんですが間もなく納品予定でございます。それから避難用段ボールパーテーションが現在10セット納品になってございます。