庄内町議会 2021-12-10 12月10日-03号
なお、連絡調整という部分で総務課がしっかりと指導をしながらということにはなると思います。 ◆11番(澁谷勇悦議員) まずは何でしょうか、細かく聞いてもあれですが、私はどうもその辺がすっきりとしないんです。何も書いてあるものがない、事務分掌がない、各課の分掌の中には入っていない。それで来たときは各課で行うという。
なお、連絡調整という部分で総務課がしっかりと指導をしながらということにはなると思います。 ◆11番(澁谷勇悦議員) まずは何でしょうか、細かく聞いてもあれですが、私はどうもその辺がすっきりとしないんです。何も書いてあるものがない、事務分掌がない、各課の分掌の中には入っていない。それで来たときは各課で行うという。
具体的には指定管理者である一般社団法人庄内町総合型スポーツクラブ・コメっちわくわくクラブを中心に活動しており、外部指導では身体障害者福祉協会、各老人クラブ、集落・公民館での健康体操、親子レク指導、その他介護予防運動指導等、多岐にわたる指導を行っております。
教育委員会では、障がい児の就学について本人の個性や障がいの特性、本人や家族の意向等を尊重し、きめ細やかな指導や安心・安全な教育活動の環境づくりと支援に努めている。また、専門家チームによる訪問指導やスクリーニング*を実施し、研修会等の開催を通して特別支援教育力の向上に努めている。
それで9月の定例会に向けて作成しなさいということでの指導でございましたので、そこから動き始めたというのが現状でございまして、実は前回の法律が決まる平成22年も同じようなことがございました。そのときは12月、もう半分も過ぎてからの12月議会で議決しているという状況がございました。
(2)部活動地域指導者についてですが、余目・立川両中学校長の推薦に基づいて教育委員会が委嘱しているもので、今年度は余目中学校25名、立川中学校16名となっております。教育委員会では、部活動地域指導者のスキルの向上と資質を高めることを目的に、毎年、地域指導者等研修会を開催しています。
町としては現在循環型ボランティア活動というものはありませんが、介護予防・日常生活支援総合事業の一環として、一人暮らしの65歳以上の方や高齢者のみの世帯が利用できる「住民ボランティアによる生活援助事業」として、住民主体の有償ボランティア団体、生活支援コーディネーターの皆さんから指導をいただきながら登録制度、ハッピーサポートというようなグループを作っていただいたりして、現在昨年度の利用実績で言いますと、
商工観光課主査兼観光物産係長 商工観光課主査兼新産業創造係長 成田 響 荻原 直 農林課農政企画係長 山口千賀子 教育課長 佐藤秀樹 社会教育課長 鶴巻 勇 教育課課長補佐兼教育総務係長 社会教育課課長補佐兼社会教育係長兼中央公民館係長 佐藤正芳 阿部 浩 指導主事
全国知事会・全国市長会・全国町村会では「少人数学級編制を可能とする教員の確保」を求め、国においては、中央教育審議会の場で、コロナ感染拡大を踏まえ、少人数学級編制を可能とするなど、指導体制や必要な施設・設備の計画的な整備を図ることを盛り込んだ答申を行いました。
教育委員会で掌握している学校に関して言えば、一人ひとりの先生が力量をもって、情熱を傾けて細やかな指導を一人ひとりの子どもたちに行うことが一番の教育環境の条件になります。そういう意味で本町の幼稚園も含めて小中学校の先生方は非常に頑張って力量を持ち、情熱を持って本当に細やかに指導してくれておりますので、他の市町村と比べても遜色のないもの、学習環境を整えているというように思います。
余目第一幼稚園と公民館の間の県道の横断歩道については、園児や保護者には必ず手を繋いで横断するよう指導やチラシによって周知を行っています。それから幼稚園の送迎ばかりでなく、小学校の活動でも公民館に児童が移動する際なども通行するため、活動時は教職員が必ず付き添ったり、立哨指導したりするなどの配慮をしております。
学級規模の引き下げは、一人一人に応じたきめ細かい指導を充実させることにつながる大きな前進です。 その動きを待っていたかのように全国の多くの自治体で少人数学級を進める新たな動きが広がっています。しかし、国の責任による施策ではないため、自治体間格差が広がっていることも厳しい現実です。
今後とも市政に対して御指導と御協力をいただきますようお願い申し上げます。 結びに、今会期中に賜りました、議員、執行部各位の御協力に対しまして、厚く御礼を申し上げます。 △閉会 ○山崎諭議長 以上をもちまして、今定例会の日程は全部終了いたしました。 これをもちまして、令和2年度第9回天童市議会定例会を閉会いたします。
まず今、同僚議員に中島と松肝の方のふれあいセンター、話はありましたが、これは地元に聞いてみるとなぜ中島がそれを引き受けたかというと、これは平成27年でしたか、それでこのようなコロナ禍の前に、見たことのない農林漁家婦人活動促進施設及び児童公園となっていますが、これはすべて国の補助で指導でそういうものを行おうと、そのとき集落の公民館でなくて、少なくともその地域、複数の、いわゆる集落にまたがるその地域に事業
二つ目が主に余目中学校の剣道部の皆さんが使用しておりますが、生徒など、「など」の中には指導者等も入ると思いますが、意見は聞いておられるのかということであります。 これで1回目の質問とします。 ◎町長 それでは國分浩実議員の方にお答えをいたしたいと思います。 まずは消防団についてということでのご質問でございました。
私は先程少しお話ありましたが、建設課長の方からでしたか、雪下ろし作業の安全確保するために命綱を装着するようにという要請とか指導は各方面からあるんです。ただ実際には家屋に命綱を結ぶ場所がないんですよ。
高齢者が集う地域カフェなどにおいて、保健師による健康指導や管理栄養士による栄養指導を行っております。 今後は介護予防事業の一環として、お食事手帳なども参考にしながら、栄養改善等に向けて取り組んでまいります。 今後ともフレイル予防に向けて、若いうちから意識高揚とともに、高齢者に対しても早い段階からの介護予防の重要性について理解を深めていただけるよう、普及と啓発に努めてまいります。
117ページの6款1項3目農業振興費では、7節報償費に現在活動している花き分野の地域おこし協力隊と、その後任として新たに募集する1名分の1ヵ月分を加えた2名分の協力隊に係る協力謝礼金345万8,000円、また、新規就農者等への栽培指導等に対するアドバイザー謝礼金9万円を計上しております。
ですが、7年前ぐらいから国のほうの指導で、無作為に100件というところで、調査方法が変わりましたので、地区ごとの調査については行っておりません。 以上でございます。 ○山崎諭議長 熊澤光吏議員。
応援課主査兼子育て支援センター係長 建設課主査兼都市計画係長 齋藤弘幸 本間千賀子 農林課主査兼農産係長 齋藤克弥 農林課主査兼農林水産係長 菅原光博 立川総合支所主査兼清川出張所長 保健福祉課介護保険係長 丸山昭宏 長谷部貴之 教育課長 佐藤美枝 社会教育課長 鶴巻 勇 教育課課長補佐兼教育総務係長 指導主事
284ページの10款1項3目教育指導費中、285ページ、説明の欄の下段のすこやかスクールプロジェクトに要する経費について申し上げます。 本市は、一人ひとりの教育的ニーズに応じた指導及び支援を行い、不登校や問題行動の減少につなげるための特別支援教育に力を入れてきました。その結果、不登校や問題行動は、県内の市町村で最も少ない部類に属し、その充実した体制は、内外から高い評価を得ております。