酒田市議会 2024-03-15 03月15日-07号
なお、指導に当たりましては、県教育委員会が主催しております指導者向けの研修を教員が受講しましたり、あるいは啓発に関わる通知や資料を校内で共有したりしています。こういった機会や資料を活用することによって、教員の薬物乱用防止に向けた指導力も高まっており、適切に対応していると捉えているところです。
なお、指導に当たりましては、県教育委員会が主催しております指導者向けの研修を教員が受講しましたり、あるいは啓発に関わる通知や資料を校内で共有したりしています。こういった機会や資料を活用することによって、教員の薬物乱用防止に向けた指導力も高まっており、適切に対応していると捉えているところです。
また、家族等から産後の援助を受けられず、支援を要する母子が産科医療機関に宿泊し、育児指導を受けながら、母親の心身の回復を図る産後ケア事業を実施することで、課題を抱える母子が健やかに成長するための支援を行ってございます。 産後ケア事業の利用者負担には食事代が含まれております。
IT教育におけるプログラミング学習として、本市では令和6年度よりプログラミング学習ソフトを導入するとしておりますが、現状からどのような学習指導となるのか伺います。 (4)地域経済が活性化する産業力の強化について伺います。 産業力の強化として、産業振興まちづくりセンター、通称サンロクは生産者と企業のマッチングや起業する人への相談・アドバイスなど産業力機能が発揮されています。
鈴木輝正 議事調査係調整主任小池多栄 議事調査係調整主任 佐々木 愛 庶務係主事 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 議事日程議事日程第2号 令和6年2月27日(火)午前10時30分開議第1.議第8号 酒田市基金条例の一部改正について第2.議第11号 酒田市総合計画後期計画の変更について第3.議第12号 物品の取得について(教師用指導書
年度酒田市介護保険特別会計補正予算(第5号)第9.議第7号 令和5年度酒田市駐車場事業特別会計補正予算(第2号)第10.議第8号 酒田市基金条例の一部改正について第11.議第9号 酒田市介護保険介護給付費準備基金条例の一部改正について第12.議第10号 酒田市県営土地改良事業分担金徴収条例の一部改正について第13.議第11号 酒田市総合計画後期計画の変更について第14.議第12号 物品の取得について(教師用指導書
事故翌日の6日には、各小中学校長に向けて、登下校時の安全や下校後・休日の交通安全に向けて、ヘルメット着用等の指導徹底を改めてお願いしました。
議員の御質問の中にもございましたけれども、文部科学省では、近年の不登校児童生徒数が増加し続けていること、令和3年度の調査では、高等学校も含めますと約30万人に不登校児童生徒が上っているということ、これが過去最高であったということ、この同じ調査の中では、90日以上の不登校であるにもかかわらず、学校内外の専門機関等で相談、指導等を受けていない、いわゆる全くどこともつながっていない児童生徒が小中学生で約4
2つ目は、通級指導教室の活用です。本市では、宮野浦小学校に通級指導教室を設置しておりまして、他校からも児童を受け入れ、ディスレクシアと思われる児童への支援も行っております。
今夏の猛暑下における本市教育現場の状況について、どのように把握されていたか、また、課題やその対策について、どのように指導されてきたかについてお伺いいたします。 (2)体育館の冷房について。 熱中症の発生を抑える上で、最も重要な対策は、当然ながら、涼しい環境下にいることにほかなりません。
本事業は、小学校と民間立も含めた保育所等の指導者が、相互の職場体験やグループワークを通じて、子どもの育ちと学びの連続性を確保していく事業です。保育所、認定こども園、小学校が連携を図りながら事業を進めており、今後も今までと同じく連携し、小学校への円滑な接続に努めてまいりたいと思います。
(2)といたしまして、情報提供と技術指導についての御質問でございました。 本市では、農業気象災害が発生した際に、被った農業被害に対しての支援策という形で対応させていただいてきておりました。
このほかにも、健康診査後の健康づくりを応援するさかた健康マイレージ事業や、中町にぎわい健康プラザを会場に、運動による生活習慣の改善を促す特定保健指導運動教室や糖尿病高血圧予防教室、さらには一般市民の健康づくりとして、中高年女性向けの美BODY体幹トレーニング教室や中高年男性向けの男性の運動教室なども実施しております。 (4)市民の幸せを実現する酒田市役所。
社会の変化に対応できる確かな学力の育成と生徒指導の充実のため、各中学校区の特色を生かした小中一貫教育の取組を全ての小中学校でスタートさせました。また、児童生徒一人一人に整備したGIGAスクール端末を活用し、個別最適な学びや学習習慣の定着につなげるとともに、教員の業務負担を軽減するため、学習ソフトを開発した企業と教育委員会が連携協定を締結しました。
酒田市交通安全条例施行規則の中に、「専門指導員は、交通に関する知識経験を有し、かつ、指導力を有する者のうちから市長が任命する」とございますが、(2)といたしまして、本市の交通安全専門指導員の活動を含め、現状をお伺いいたします。 次に、シェアサイクル、いわゆる観光用自転車についてお尋ねいたします。
熊の捕獲については、ゾーニングということで、当然に生息している山の部分と、あとは、通常、人が生活をしている生活ゾーンとございますが、そういった市街地に出没した場合の対応につきましては、人命を守る必要がございますので、本市としても、対策本部を設置しながら対応しているところでございますが、この間の対応も含めまして、そういった連携、また、周知を、県の指導に基づいた熊の対応のマニュアルございますけれども、現在
実際に体験活動に参加したり、高校生と触れ合ったりすることで、その高校の雰囲気ですとか、特徴といったことを体感するということを大切にした指導をしているところでございます。
指導の中の一つとして、安定した水量があるか確認するために流量がついていない湧き水の流量を量るように言われ、流量計を設置する余裕、予算もないので途方に暮れましたが、悩んで考え抜いた末、プラスチック製の衣装ケースをホームセンターから買ってきて、上部に逆三角形の水を切って簡易的な三角堰というものを考案して、湧水である立谷沢の5集落に何度も足を運んで水量を測定したことが懐かしく思います。
また、親や先生以外の大人である学童指導員との交流は、人間形成に役立っていると思っております。 本市においては、現在25の学童施設があり、今年度は1,282名の児童が利用しているとお聞きしておりますが、長引くコロナ禍による児童のストレスや指導員の業務過大の負担もあったかと思いますが、まずは(1)として学童保育の現状をお聞きいたします。 次に、(2)待機児童についてお聞きします。
今、伊那市の資料をいろいろ見てみますと、先ほど拡大していくということがありましたけれども、まず実施できる医療行為の拡大や、薬剤師の投薬指導、病院・診療所・調剤薬局・自治体でデータを共有しての健康や予防指導、健康づくりなどを伊那市では考えているようなんですけれども、今後、本市としてはどのようにお考えかお伺いしたいと思います。
また、本市における新生児訪問は、全ての出生児を対象に健康課や各総合支所の地区担当保健師等が家庭を訪問し、新生児の発育や授乳等の育児状況の確認、育児の負担感や産後うつの早期発見のためのアンケートを実施し、その状況に応じた相談や保健指導を行っているところでございます。 令和3年度の実績といたしましては、対象者493人中489人の新生児訪問を行い、実施率は99.2%となってございます。