天童市議会 2003-08-27 08月27日-02号
現在、太田市の人口は15万人、当時の人口は14万7,000人、職員は1,240人のまちであり、10年間で140人の削減計画を立て、その年は16人を減らし、公民館を生涯学習教育の拠点のほか市民サービスの拠点としても活用する窓口を初め、陳情の受け付け、保健婦の配置をして、きめ細かい市民サービスの仕事をしながらこれらをこなしているとのことであります。
現在、太田市の人口は15万人、当時の人口は14万7,000人、職員は1,240人のまちであり、10年間で140人の削減計画を立て、その年は16人を減らし、公民館を生涯学習教育の拠点のほか市民サービスの拠点としても活用する窓口を初め、陳情の受け付け、保健婦の配置をして、きめ細かい市民サービスの仕事をしながらこれらをこなしているとのことであります。
この際、去る6月12日に開催されました高速交通等対策特別委員会、6月18日に開催されました拠点都市等整備促進委員会並びに高等教育機関総合対策委員会及び昨日開催されました議会運営委員会における委員長及び副委員長の互選の結果について事務局長に報告させます。 ◎事務局長(奥山眞弘) それでは、各委員会における正副委員長の互選の結果について報告します。
インターネットの観光拠点として言われていますコンベンションビューローを訪ねましたが、1日100件しかインターネットにアクセスがないと聞いて私はあきれてしまいました。全くこれ観光拠点になっていません、コンベンションビューローのアクセス、この6月が夏の観光の勝負だというのに、「100件です」と堂々と言ってのけると。その感性には私はあきれてしまいました。
この集落は、集落営農センターを拠点とした枝豆の集団化、団地化に取り組み、機械化による省力化を進めると同時に定植、収穫時には集落内の女性や高齢者などの協力を得ることで枝豆の作付面積拡大を実現し、地域内での労働力体制をつくり上げております。さらに、来年度には転作から本作を目指して水田畑地化基盤強化対策事業に取り組むなど、積極的な営農活動を推進しております。二つ目は、京田地区の林崎集落であります。
今後、研究者にはもとより、企業関係者、農業者など、関係の方々にこのメリットを活用していただき、先端的バイオの研究拠点形成の促進や産・学・官連携による新しい産業の育成を図っていけるよう期待し、市としてはその助長促進を図ってまいります。
同時に、地域コミュニティの拠点としてのとらえ方からしても、具現化に向け一定の判断、決断をすべきではないかと考えております。そのような意味で現在町長がどのように考えておられるのか、お尋ねをいたします。また、第三学区地域づくり会議からの要望であります桜堤の造成についても、同公園内に設置を望んでおります。
特に天童にはスポーツセンターという拠点がありますので、何かその辺を中心に、天童型の総合型地域スポーツクラブができないかというように今模索しているということでございますので、もう少し時間がかかるのかなと思っているところです。ひとつよろしく御理解をいただきますようにお願いしたいと思います。 ○青柳仁士議長 佐藤正男議員。 ◆1番(佐藤正男議員) どうもありがとうございます。
そこで、生涯学習施設、教育施設として取り上げられております交流学術拠点地区の整備促進について、順番は変わりますけれども、総合交流拠点施設、これは仮称でございますが、この建設促進について、市は天童市の重要事業として取り上げておりますが、どのようにこれまで取り組んでこられ、そして、これからどのような動きがあるのか、どのような見通しを持っておられるのかを初めにお伺いしておきたいと思います。
また将来,天童市との合併も視野に入れれば,1つの一大拠点として有効なのではないでしょうか。市長のお考えをお伺いしたいと思います。 2番目といたしまして,学校給食についてお伺いいたします。先日,学校給食センターを視察してまいりました。昭和42年に建設され,ピーク時には3万5,000食を市内の小中学校へ配送していたということで,現在でも2万4,000食を賄っているとお聞きしました。
について (拠点都市等整備促進委員長報告) 第49 高等教育機関総合対策委員会経過報告について (高等教育機関総合対策委員長報告) 本日の会議に付した事件(議事日程のとおり) △開議
ウサマ・ビンラディン及びタリバンの軍事拠点はアフガンにあるわけであります。犯人をかくまっている拠点に攻撃するのは当然だと思うのであります。今アフガンは国の再建、復興に入っております。諸請願者のいう不磨の大典平和憲法、戦争は嫌だだけで、グローバリズムの時代にあって国民の生命、財産と生活を、すなわち国土や産業や通貨や文化や人権や環境を守っていけないと思うのであります。
しかしながら、観光の拠点型としての位置づけのある23街区の活性化には、温泉利用の公衆浴場など施設が不可欠であるということは一貫しての意見でありますので、要望については、市長とも十分話した上で早急に委員会を開催することをお願いし、委員会を終了した次第であります。 以上で、2月12日開催の市長要請の鍬ノ町開発調査特別委員会の報告を終わります。 ○青柳仁士議長 ここで休憩いたします。
なお,新設される消防署の建設場所については合併後においても消防防災の拠点として,役割を果たすことのできる位置である。...
○商業労政課長 新都市拠点整備課とも相談したが,あの土地は今,道路を直しているため残土が出るということと,遺跡関係の調査が入るということで,全部を使うことは出来ない状況である。ただ,臨時的な貸し出しは可能であると伺っている。最終的には,新しい道路がきれると,東ソー跡地も含めて売却を計画しているということで,その辺の推移を見ながら検討していきたい。
◆4番(池田勝彦) 庄内空港の関係でありますが、当然、これは拠点都市というのが庄内地方の中にあるわけでありますし、しかも庄内の広域行政組合という団体もあるわけであります。あるいは開発協議会もあるわけでありますから、三川町にあるから余目町は関係ないという立場では私はございません。
また,地区公民館では,地区センターとしての機能である行政事務が相当の事務量を占めており,二重体制の課題があって,本来は拠点公民館がリードすべきところがうまくいっていない面もある。現在,社会教育委員会議の答申を踏まえて,事務長の中から検討委員をお願いして,公民館運営の見直しについて検討しているところである。
厳しい産地間競争の中で、主産地として生産の拡大を図ることとあわせて加工品の開発などの付加価値づくりに、例えば北海道の夕張メロンのメロン城のような観光拠点を整備をし、だだちゃ豆についても生産地としての通年の生産振興を図り、観光にも結びつけていくことが重要ではないかと考えますが、御所見をお伺いしたいのであります。 必要に応じて再質問をさせていただきます。
第7目(都市拠点総合整備事業費) 新都市拠点整備課長から説明を了承した。 大要以上の後,議第9号 平成15年度山形市一般会計予算の都市開発部部分については,全員異議なく可決すべきものと決した。 ◎議第15号 平成15年度山形市区画整理事業会計予算 関係課長から説明の後,質疑に入った。その主な内容は次のとおり。
市長の2期目の任期も折り返しとなりましたが、市長が公約に掲げた環境拠点として整備を図る鍬ノ町23街区、保健・医療・福祉三位一体の整備を目指す市立天童病院、市民が主役の市政実現に向けた地域づくり委員会など、これらはいまだ道半ばであります。遠藤市長に限って「大したことはない」などとおっしゃらないとは思いますが、公約実現に向けた決意のほどを改めてお聞かせ願いたいと思います。
日本企業の中国など海外への生産拠点の移転、進出状況についてお尋ねいたします。 平成10年を前後にして山形県の工場立地件数が2年続きで全国一になったことがありました。工業団地、高速交通網の整備、技術力の集積、勤勉で有能な労働力に加え地価の安さ、低賃金が背景にあったと思われます。