庄内町議会 2021-12-07 12月07日-01号
身近な地域においての障がい児支援の拠点とされる「児童発達支援センター」の設置については、その重要性は理解しながらも、施設を管理運営する上での課題も多く、引き続き検討を必要としている。
身近な地域においての障がい児支援の拠点とされる「児童発達支援センター」の設置については、その重要性は理解しながらも、施設を管理運営する上での課題も多く、引き続き検討を必要としている。
その場合、今回小さな拠点事業の交付金はなくなりました。その計画策定などという予算も今回債務負担行為で金額などを査定して私たちに提示いただきましたが、ああいう他のまちづくりセンター、その団体が今度取り組む予算計上の算定の中にはそういった計画策定とか地域に根ざした地域からの要望の金額が盛り込まれておられるのかどうかお伺いいたします。
補助金の交付でタクシー券やガソリン券の交付などの答弁もいただきましたが、全国では過疎化などに伴って買い物難民が問題となっておりますが、本町では現在高齢者の見守りも兼ねて一人暮らしの高齢者に野菜を届ける、高齢者向け野菜集配事業を風車市場を拠点として実施しております。
第1条「設置」では、庄内町みんなが主役のまちづくり基本条例に基づく参画と協働のまちづくりを推進し、町民の健康で文化的な住みやすい地域づくりを目的とする生涯学習、福祉、防災等の総合的な地域活動の拠点施設として、庄内町まちづくりセンターを設置するものであります。
幹線、循環線との連携は、アピア・町湯で乗り継ぎ連絡しており、この乗り継ぎ拠点が始点であり終点となっております。 町では、役場庁舎整備に合わせて町営バスの乗降場所としてバス停や待合スペースをB棟脇に整備しました。幹線路線バスの運行、ダイヤの見直しを計画しており、併せて中心市街地循環線のダイヤも見直すこととしております。
今後その観光協会につきましても自立・自走できるようなそんな体制を今後将来的にはとっていきたいということでは考えておりますが、そうなった際には、やはり観光協会を拠点としつつ町の観光事業を進めていくべきかなと思っております。
一方、隣の鶴岡市では防災拠点施設となっている小・中学校18校において、学校施設環境改善交付金を活用し設置が完了しているとのことであります。また、同校では、環境整備再生可能エネルギーの太陽光発電設備を設置し、複合型で安心な拠点施設となっています。本町でも万一の災害に備えるべきでないか、お伺いいたします。 最後に子育て支援についてであります。
これに対して執行部からは、市立公民館の建設に当たり、地方創生拠点整備交付金を活用し、その目的に沿った利用も必要なことから、地域交流活性化センターとしても位置づけ、使用料等は、市立公民館と同じであるとの説明がありました。
それから、子育て支援センターにつきましては主に自宅で子育てをしている家庭に遊びの場や情報提供を行うなど、子育て支援の拠点となる施設でもありますので、近隣の感染状況を把握しながら同時に利用する人数の制限ですとか、時間制限をかけながら感染防止対策を徹底して解消していきたいと思います。
町内会の活動の拠点として、自治公民館はなくてはならないものです。地域住民が一堂に会しての総会、または親睦、交流の場として数多く利用する施設であります。 本市には築60年以上にもなる自治公民館があります。自治公民館の備品購入や修繕については、市からの補助は4分の1、改築・新築は3分の1で上限1,000万円までの補助となっていますが、足りない部分は町内会の負担となっております。
障がい児への重層的支援を提供するため、引き続き関係部署及び関係機関と連携し、「児童発達支援拠点」の体制構築に向け検討をしてまいります。 人生100年時代において、今後も増加が見込まれる認知症の高齢者やその家族の支援のため、認知症カフェ等の事業を継続するとともに、新たに「どこシル伝言板」を活用し、認知症徘徊高齢者を地域全体で見守り、早期発見できる体制の強化を図ってまいります。
相談窓口も、高齢者福祉においてはここで対応できますけれども、例えば障がい者福祉におきましての核、拠点はどこになるのかお伺いしたいと思います。 ○山崎諭議長 桃園健康福祉部長。 ◎桃園正幸健康福祉部長 お答えを申し上げます。
「産業建設常任委員会調査報告書」 1 調査事件 清川・立谷沢周辺の魅力再発見について 2 調査目的 清川地域周辺や月の沢温泉北月山荘周辺及び立谷沢川流域は、稼げる観光産業づくりに繋がる拠点としての可能性があるが、大自然の中にある周辺施設との相乗効果や認知度が低く、魅力ある資源が十分に生かし切れていない。
今年4月に供用を開始し、地域活動と仙山交流の拠点として地域から愛される施設となるよう努めてまいります。 このように、コロナ禍の中でも緊急支援事業を実施しながら各種施策を進めることができましたのは、議員の皆様をはじめ、多くの市民の皆様の御協力の賜物と深く感謝申し上げる次第であります。
4.性犯罪・性暴力被害者のための病院拠点型ワンストップ支援センターを、都道府県に最低1か所は設立し、人的・財政的支援を行うこと。 5.地域の状況に応じた犯罪被害者支援施策を実施するため、全ての地方公共団体において、犯罪被害者支援条例が制定できるよう支援すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。
議員からもお話しがございましたが、酒田市としましても山居倉庫の国指定史跡への指定の答申がなされたことや、本間美術館を中核とした酒田湊町文化観光拠点計画の文化庁による認定、それから、現在進めております日和山交流観光拠点施設の整備など、本市における観光誘客につながる環境は着実に整備をしてきたところでございます。
また、先ほど市長の御答弁の中にもありましたけれども、やはりサポートセンターを地域の拠点として、そこからまた進めていくという、その辺の連携の在り方についてどのようにお考えなのでしょうか、その辺も2問目としてお伺いをしていきたいと思います。
先ほど、ワーケーション自治体協議会のほうに、山形県で唯一参加しているという鶴岡市でございますけれども、これは先ほど、山形新聞の山形deワーケーションでしたか、そちらのほうでも紹介されておったんですけれども、SHONAI HOTEL SUIDEN TERRASSEというところが拠点になっておりまして、これは、ヤマガタデザインリゾート株式会社というところが運営しているホテルのようでございますけれども、そちらのほうと
今後のスケジュールということでございますけれども、今年度は詳細設計のほうを終わりまして、来年度以降、工事のほうに着手していきたいなというふうに考えているところでございますが、工事に着手する前に、新たに河西地区の拠点づくりに必要な施設というふうに位置づけている公園でございますので、これまでも地域の方々と5回ほどワークショップとか意見交換会を進めている中で、今回設計を進めているわけでございますけれども、
海鮮市場)第24.議第155号 損害賠償の額の決定について第25.議第156号 小林温泉の指定管理者の指定について第26.議第157号 眺海の森ふれあい研修施設の指定管理者の指定について第27.議第158号 悠々の杜温泉施設、悠々の杜直売・食材供給施設及び悠々の杜活性化施設の指定管理者の指定について第28.議第159号 酒田市山王くらぶの指定管理者の指定について第29.議第160号 酒田市日和山交流観光拠点施設