2577件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(2577件)山形市議会(997件)鶴岡市議会(433件)酒田市議会(304件)村山市議会(190件)天童市議会(233件)庄内町議会(420件)19501955196019651970197519801985199019952000200520102015202020250255075100125150175

該当会議一覧

酒田市議会 2024-03-15 03月15日-07号

それから、今、申しましたが、県は令和5年の不足、秋田県、庄内、新潟県の日本海側で取れなかったということで、県の担当者は分かっているのかと思いますけれども、やはりこの辺の実情をしっかり伝えていかなければならないと思っています。

酒田市議会 2024-03-13 03月13日-06号

本市でも担当されている部署としては、全部で278項目ほどのアンケートへの回答など、その中身を見るとそれだけでも大変な労力で御苦労に敬意を表しますが、参加しなければしないで全国レベル移住者獲得競争について行けないという、痛しかゆしの状況でもあるのかと思います。 ただ、踊らされていると思わないで、ぜひ、続けて行って次の施策展開への参考にしていただきたいと思います。 

酒田市議会 2024-03-12 03月12日-05号

一部報道では、避難所が開いていない、市の担当職員が来るのが遅かったなどの声が寄せられていました。 そこで、①として、担当職員配置についてお尋ねをいたします。 避難所への職員配置の考え方はどのようになっていたのでしょうかお尋ねをいたします。 ②として、防災用備蓄の活用はできたかということです。 避難所では、水と毛布などの備蓄品が整備されています。

酒田市議会 2024-02-29 02月29日-03号

検討方法としては、ローカルSDGsの取組の推進に関して、市役所内の担当課と一緒にプロジェクトの実施に向けた具体的な検討を行うことを想定しております。 私からは以上です。 ◆24番(進藤晃議員) 詳細にわたって、大変丁寧な答弁を頂戴したと思っております。 予算編成に当たって、まずはその4つの重点項目に沿った形で予算設計をしたというところをお聞きしました。 

酒田市議会 2023-12-20 12月20日-06号

窓口を一本化するのではなく、困難ケース引受先ではなく、重層的支援体制整備事業における多機関協働事業の主担当として、相談者に対する支援を「チーム」として機能するための動きをすると明記してあります。そのまま受け止めますと、ここでは用を足せないから、相談者にふさわしい機関に取り次ぎます、そちらに行ってくださいね、と言われているように感じてしまいます。

酒田市議会 2023-12-19 12月19日-05号

また、その居場所には教職員等の人員はいるのか、いるとしたらどのような職の方が担当しているのか、併せてお伺いをします。 ③本市における校内教育支援センター設置についてお伺いをします。 教育機会確保法が公布されて以来、校内自分の学級以外の学びの場、校内教育支援センターを整備する動き全国各地の自治体で進んでいます。

酒田市議会 2023-12-18 12月18日-04号

庄内地方という話ではなくて、山形県全体まで波及するぐらいの規模でやっていかないと、3,000億円という数字だけ一人歩きさせて悪いんですけれども、3,000億円と3,000億円であれば6,000億円というすごい公共事業になりますので、そこでは波及効果とともに県との連携をもっと進めるべきだと思いますので、この間の組織改編のときにも少し意見として述べさせていただいたんですけれども、山形県には課長職洋上風力担当課長

酒田市議会 2023-10-20 10月20日-05号

子どもの成長過程に合わせて相談内容は変わり、これまでの成長の歴史や家庭環境などを、その都度何回も担当者に言わなくてもいいように、担当者をきちんと決めて関わることが重要なのではないかと存じます。 そこで、(4)といたしまして、本市医療的ケア児に対する支援は充実されておりますでしょうか。また、課題点などがございましたらお伺いいたします。 

酒田市議会 2023-10-18 10月18日-04号

また、消防団が存在する地域としない地域や、担当エリアが広範囲にわたる分団があり、災害時対応が十分に可能か疑問を持つものであります。 市民皆様は、自分のまちは自ら守ることや消防団必要性は感じておられると思いますが、入団に対しては、消防団のイメージでマイナス面をお持ちであることも、団員確保に結びつかない要因ではないかと察するところであります。 

酒田市議会 2023-06-21 06月21日-04号

これらの働きかけによりまして、山形県の令和6年度政府の政策等に対する提案に、飛島特定有人国境離島地域への指定と地域社会の維持及び振興のための財政支援の拡充が盛り込まれ、6月7日に吉村県知事及び森田県議会議長が、岡田直樹内閣府特命担当大臣清水真人国土交通大臣政務官要望を行ったところでございます。 最後に、(3)今後の取り組みと課題についてでございます。 

酒田市議会 2023-06-20 06月20日-03号

今から思えば、当時の担当者からは漏水で減免できます、というアドバイスは一切なく、この方は泣く泣く高額の料金を超分割で支払うことになったんであります。ですから、恥ずかしながらでありますが、つい最近まで漏水によって水道料金が減免できるとは思ってもみませんでした。 水道料金の減免は、酒田水道事業給水条例第35条で規定されており、減免できる場合とできない場合については内規で規定されています。 

酒田市議会 2023-03-16 03月16日-07号

協力会員として、不動産関係団体法務関係団体等連携専門家団体顧問として、学識経験者国土技術政策総合研究所担当官等の顧問により構成されていると伺っております。 協議会の主な活動内容については、先ほど御説明したとおりでございますが、こういった協議会で取り組まれている情報等については、ホームページが構築されておりまして、その中で公開されているということでございます。 

酒田市議会 2023-03-13 03月13日-05号

異常な自然現象を察知した場合の伝達体制につきましては、住民が前兆現象を発見した場合は避難を優先し、県または市の担当部署に通報いただくように周知しております。この通報について、市で受電した場合は、県の担当部局をはじめ、警察、消防等関係機関に速報するとともに、庁内で情報共有し、県で協議決定した対応を踏まえて、市も県と連携して対応することとしております。