鶴岡市議会 2002-03-25 03月25日-06号
リスクアセットということで、国債と地方債のリスクはゼロ%、抵当権つきの住宅貸し付けについては50%、普通貸し付けについては100%をリスクとして計算をするということになっております。普通貸し付けを消極的にするという仕組みづくりが行われております。
リスクアセットということで、国債と地方債のリスクはゼロ%、抵当権つきの住宅貸し付けについては50%、普通貸し付けについては100%をリスクとして計算をするということになっております。普通貸し付けを消極的にするという仕組みづくりが行われております。
それから柴崎建設の抵当権設定が35192号と通し番号になっているわけです。ですから,同じように同じ支店から通し番号で買っているわけです。これは業際研の事務所に倒産した柴崎建設が去年から入って,家賃を出していたという報道がされているわけです。この会社と一緒に銀行から借りているというのは大変なことではないかと思うわけです。この点についても部長は一切知らないのですか。
最初に、議第37号天童北部工業団地内の工場等用地の処分については、委員からは複雑な用地なので、これまでの経過と処理について質疑がありましたが、多くの抵当権及び差し押さえが設定されていた用地なので、弁護士や法務局と協議しながら、用地の契約及び所有権移転を慎重に行ったとのことです。
また,委員から,菅沢住宅団地の買い戻しについて,抵当権が設定された区画もあったが,その後どうなっているのか,との質疑があり,当局から,菅沢住宅団地では,当初に分譲したうち,住宅が建設されていない区画が3区画あり,そのうち2区画については,今回買い戻しの予算を計上した。もう1区画は,倒産した方のものであり,問題が多いので買い戻しできない。
当時、市といたしましては、契約解除並びに買い戻しの申請を受け、市内の工場用地がなく、新たに収得するのも困難であることから買い戻しを決断いたしまして、その条件といたしましては抵当権の解除や造成費用の精算根拠などを含む売買契約解除に伴う買い戻しの条件を提示しながら、8月に双方で合意した経過がございます。
○委員 菅沢住宅団地の買い戻しについて,抵当権が設定された区画もあったが,その後どうなったのか。 ○住宅課長 菅沢住宅団地では,当初に分譲したうち,住宅が建設されていない区画が3区画あり,そのうち2区画について,今回買い戻しの予算を計上した。もう1区画は,倒産した方のものであり,問題が多いので買い戻しできない。買い戻しの特約は,平成13年に切れるが,その区画は競売にかかると思われる。
このたび抵当権の抹消など市が提示し、双方が合意した買い戻し条件が整う見通しとなったことから、買い戻しをするものであります。 次に、議第71号東南村山地区視聴覚教育協議会規約の一部変更について御説明申し上げます。 児童生徒を初め、市民の視聴覚教育については、東南村山地区の3市2町で協議会を設け広域的に運営しております。その事務所を現在は東南村山教育事務所内に置いているところであります。
更地13区画のうち,1つは抵当権が複雑で介入できない状況にある。残り12区画については,アンケートをとり,電話や直接訪問などで個別にあたっている。建設の意思はあるようなので,もう少し様子を見たい,との答弁がありました。 大要以上の後,住宅団地造成事業会計については,全員異議なく認定すべきものと決しました。
更地13区画のうち,一つは抵当権が複雑で介入できない状況にある。残り12区画については,アンケートをとり,電話や直接訪問などで個別にあたっている。建設の意思はあるようなので,もう少し様子を見たい。 ○委員 買い戻しのルールの見直しを含め検討してほしい。 大要以上の後,住宅団地造成事業会計については,全員異議なく認定すべきものと決した。
手続きとしては今議会で議決をいただいた後,買戻申請書受理,買戻し決定通知書送付,抵当権株消,買戻金の支払い,違約金の徴収等の後,広報やまがた等で公募し,抽選,売買契約という段取りになる。時期としては,新年度早々あたりになると考えている,との答弁がありしまた。
手続きとしては今議会で議決をいただいた後,買戻し申請書受理,買戻し決定通知書送付,抵当権抹消,買戻し金の支払い,違約金の徴収等の後,広報やまがた等で公募し,抽選,売買契約という段取りになる。時期としては,新年度早々あたりになると考えている。 ○委員 単価は最初の分譲の時とは違うのか。 ○住宅課長 地価の変動や住民の感情を考慮し,若干の上乗せを考えている。
裁判所の競売に係る交付要求をしても,多重債務者であったり,抵当権が設定されていたりする例が多く,一部しか配当されなかったり,無配当の場合などもある。 ○委員 自主財源の確保が,これから大変になる。例年と比べて努力していることが見られるが,今後とも税務担当者は努力してもらいたい。 ○委員 分担金及び負担金の収入未済額の主な理由は何か。
次に,高速道路関連事業でありますが,平成9年度におきまして,東北中央自動車道の建設に伴う,側道の用地買収を実施して参りましたが,抵当権の抹消や相続手続き等による一部未契約分等について計上したものであります。
特に問題なのは代替地や税金控除,抵当権のことであり,相手を説得するのには時間がかかる。交渉して1月,2月にようやく契約してもらうケースが多いが,移転先の家屋が年度中に完成せず,登記ができない状況であるが努力している,との答弁がありました。 次に委員から,専門の用地担当課の体制について具体的な考えはあるのか,との質疑があり,当局から,独立した組織については確実に要望していく。
特に問題なのは,代替地や税金控除,抵当権のことである。職員数については,人事担当にも増員するよう要求している。また,交渉して1月,2月にようやく契約してもらうケースが多く,移転家屋が年度中に完成せず,登記ができない状況であるが努力している。 ○委員 毎年同じだと思うが,こんなに多く繰り越すのは珍しいと思う。職員数が足りないのか,一生懸命さが足りないのかわからない。
特に,企業倒産による競売になった場合は,抵当権の重複や不良債権が多く,税優先の配当にはならない。交付要求にしても,部分配当や無配当などの場合が多く,その時点で無財産となり,不納欠損処分となる,との答弁がありました。 また委員から,不納欠損の件数と金額は,前年度に比べてどうか,との質疑があり,当局から,件数は前年度より若干少なくなっているが,金額はほぼ同じである。
用地についてですが,1つ目は登記簿謄本を取り,法人に所有権があり,抵当権等が設定されていないことを確認いたしております。これは平成8年11月29日現在でございます。2つ目に監査委員に平成8年12月4日付けで用地についての外部監査を要請いたしております。工事費についてでございますが,1番目に工事請負契約書等を確認。設計,設計監理,これがFPアート総合設計,金額が7,200万円。
それの土地の登記は確認したといいますが,抵当権とかそういうものはあったかなかったか。そういう点をまず1つ正しておきたい思います。 ○渡辺弥寿雄委員長 横倉福祉部長。 ○横倉福祉部長 抵当権は入っておりません。 ○渡辺弥寿雄委員長 阿部喜之助委員。 ○阿部喜之助委員 それで,私も安堵しておりますが,実はこれがこれから立て直す法人に向かってですね。