酒田市議会 2022-12-13 12月13日-04号
UIJターンを促す機会をぜひたくさんつくっていただきたいなと思いますし、私、これ何回も一般質問でも、予算特別委員会でも言っているんですけれども、成人式のときに、ぜひUIJターンにつながるような、酒田市にこんな企業があるよとかという取組をしていただきたいなと私は何回かしゃべっているんですけれども、なかなか進んでいないなと思っていまして、その辺、今現在の取組というものは何もなされていない状況でしょうか。
UIJターンを促す機会をぜひたくさんつくっていただきたいなと思いますし、私、これ何回も一般質問でも、予算特別委員会でも言っているんですけれども、成人式のときに、ぜひUIJターンにつながるような、酒田市にこんな企業があるよとかという取組をしていただきたいなと私は何回かしゃべっているんですけれども、なかなか進んでいないなと思っていまして、その辺、今現在の取組というものは何もなされていない状況でしょうか。
臨時交付金も含めてしっかりウィズコロナ、そしてアフターコロナを見据えた上で対応していくことが重要だというように思っていますし、今年度は特にコロナ禍の中でも何とかしょうない氣龍祭であったり秋祭りであったりマラソン大会であったり、成人式も含めていくつかの行事が行えております。来年度に向けて希望の道筋は少しできてきているのかなというようには思っています。
あるいは20歳を祝う会、あるいは成人式もやりましたが、将来町に帰ってきて、いろいろな形でまちづくり、あるいは町に貢献したいというようなお話もいただいています。 いろいろな声がある中で、どのような形で集約できるのか。
具体的には、修学旅行や部活の遠征、成人式参加の理由での県外からの帰省にストップをかけながら、反面、出張や旅行者に対してGoToキャンペーンを実行したこと、また、国内に行動自粛要請しながらも外国人の入国を3月から1日当たり3,000人から5,000人、さらに7,000人と緩和していることなどが、理由はあるにせよダブルスタンダードに感じております。
(1)としまして、成人式への対応についてお伺いいたします。 本市においては、例年1月にその年度に二十歳になる方を対象に新成人を祝い、成人式が行われておりますが、式典の時期や在り方に関しては、法律に定めはなく、各自治体の判断で成人式は実施されております。
この間三川町で成人式を行いましたね、成人式は2回中止しているのです。私は還暦なんですが、前年の還暦と私の還暦は還暦祝いを2年間やっていないです。敬老会もやってないです。そういった生きがいに通じる楽しみもこの新型コロナウイルスですべて奪われているんです。だから全体が狂っているんです。収束するのか。この変異株は2週間のスパンで変異しているんです。それに世界の医療は追いついていないんです。
次に、(5)成人式の在り方であります。 若者のUターンと地元定着を目指したい自治体と企業にとって、地元出身の新成人が一堂に会する成人式の場は、その訴求のための絶好のチャンスであります。 しかし、現在の成人式は、首長、議長が祝辞として地元に帰ってきて欲しい、そして定着してほしいと願望を述べる程度になっております。
人は人との集いで活力をもらうものであって、新型コロナウイルスで飲食が望めないのであればせめて記念写真だけでも昨年と今年度の該当者に配布するようにすれば、写真業界も成人式もなくなりこの金婚祝賀記念式もなくなりでは本当に大変というように写真業界の方は言っております。
加えて感染の状況によっては5月に予定している成人式もオンラインを取り入れた実施の可能性があることから、小ホールのみならず大ホールも含めた響ホール全体のWi-Fi環境の整備について検討していきたいと思います。 また、オンライン環境における人材の育成については、舞台技術員として専門的な知識を持った外部業者へ委託しておりますので対応可能と考えております。
また、先ほどの行事等の中止または延期の部分をもう少し詳しくとお伝えしたのは、例を出してしまいますけれども、1月の成人式が11月に延期になった部分で、最初のときは、延期になりました、よろしくお願いいたしますという部分だったのですが、やはりそれだけではなく、出せる範囲で、このような事情を鑑みて延期しましたという、やはりホームページ等では文面、文字数等結構自由な部分がありますので、そういうちょっと一、二行多
○井上和行委員 振り袖のレンタルなど、成人式に向けた準備にも影響することから、早めに開催の可否を決断してほしいがどうか。 ○社会教育青少年課長 令和3年2月頃に新成人に案内状を送付する予定であるが、新型コロナウイルス感染症の感染状況も踏まえ、できるだけ早い時期に案内したいと考えている。
ですから、今言われたようにこの婚活の充実といったようなものは避けて通れない、本当に今言われるまでもなくて、今成人式のことを少し考えてみても、今年度の対象者が200名を超えています230名少しいるはずです。今年生まれる、いわゆる20年経って今年生まれる子どもの数は100名に満たないかどうかという状況です。いわゆる半分になっているわけです。
登録者数の増加策といたしましては、県外での就職イベントに来場された方へのチラシの配布のほか、毎年開催されます成人式、こちらでもチラシの配布を行っております。これまでのPR効果もありまして、登録者数、これは年々増え続けております。県内の進学者やUターン希望者に向けて有益な施策に関する情報についても今後も発信できますように検討してまいります。
国土強靭化地域計画を定めることができると明記されている (1) 国土強靭化地域計画の策定状況はどうか (2) 国土強靭化地域計画の計画内容はどのようなものか市長 消防長 関係課長32番 吉田 創 (一問一答)1 移住・定住について1 山形県では、来年度予算で移住・定住に力を入れる姿勢を鮮明にしたが、村山市は来年度どのような取組みを展開するのか (1) 移住コーディネーターについて (2) 雇用について (3) 成人式
あと、別に20歳以上の方だけでなく、これはもう生まれた赤ちゃんから持てるカードではありますので、学校行事等で高校卒業のときに取得してもらって、運転免許証以外の身分証明書としてもなりますし、就職やアルバイトなどでも必要となるということを宣伝していただいたり、あと図書館で夏休み中に親子連れとか中学生の申請を行ってみたりなど、あとは成人式における取組、あと運転免許証返納者に対する取組ということで、いろいろな
また、各選挙時には、初めて選挙を迎える新有権者に投票の仕方が書いてあるはがきを郵送しているほか、成人式での啓発パンフレット配布なども行っております。 進学や就職などで転出される高校生に対しましては、住民異動届の提出が必要であることや不在者投票制度など、学校を通じて周知を図っているところでございます。 それから3点目は、移動投票所についてということでございます。
市といたしましては、引き続き市内高等学校や高専と連携をしながら、生徒や保護者に対する企業とのマッチング事業を継続して行っていくとともに、成人式でのPRや地元にいる保護者や知人等を介した紹介、地元企業に特化した就職情報サイトを活用していただくなど、地元企業の情報発信と地元就職支援事業の周知をしてまいりたいと存じます。
京都市などでは、成人式を20歳の集いという形で継続させる考えを表明しております。 また、平成30年12月に、日本財団が全国の17歳から19歳の男女800人を対象にした成人式の時期についての意識調査をインターネットで実施しました。結果は、成人式にふさわしい年齢について、20歳が74%、18歳は24%でございました。
そこで①、帰省の活用といたしまして、従来からある帰省や成人式、三十路式、W成人式をきっかけとすることも、関係人口の掘り起こしにつながると考えますが、所見をお伺いいたします。 ②として、計画進行中ではありますが、LCC、ローコストキャリア路線の就航も関係人口の往来を向上させるものではないかと期待いたしますが、所見をお伺いいたします。
そして、三つ目が、これも新規のお客さまの拡大というところでは、人生節目お祝いキャンペーンというところで、人生の中では、成人式とか、それから、42歳、49歳と厄払いとか、いろんな節目がございますが、そういった節目を祝うというか、そういったグループに対しまして温泉無料券を配布しながら、かつ、その温泉を利用した方々につきましては、SNS等で情報発信をしていただき、宣伝、集客効果を高めていきたいということで