天童市議会 2020-03-02 03月02日-02号
これに関しまして、議会の経済建設常任委員会との懇談会の中でも取り上げられたようでございます。 私の所属している会派でも検討し、現場に聞き取りをさせていただいた上で、市に対して要望を出させていただきました。実際、私も以前と比較し、窓口の混雑を目の当たりにすることが何度もありました。
これに関しまして、議会の経済建設常任委員会との懇談会の中でも取り上げられたようでございます。 私の所属している会派でも検討し、現場に聞き取りをさせていただいた上で、市に対して要望を出させていただきました。実際、私も以前と比較し、窓口の混雑を目の当たりにすることが何度もありました。
令和 2年産業文教委員会( 2月 7日 産業文教委員と農業委員会運営委員との懇談会) 産業文教委員会 産業文教委員と農業委員会運営委員との懇談会 日 時 2月7日(金) 15時28分~16時53分 場 所 第6委員会室 出席委員 仁藤 俊、荒井拓也、井上和行、阿曽 隆、田中英子、 川口充律、渡辺 元、須貝太郎 欠席委員 なし 農業委員会 髙橋権太郎会長
これに対し執行部からは、外部の有識者によるビジョン懇談会を設け、今年度末までに連携ビジョンを策定するとともに、今定例会で可決された場合、理解を得られるよう市民に対し協約内容の周知を図るという説明がありました。 また、委員からは、本市での連携中枢都市圏におけるメリットをどう捉えているのかとの質疑がありました。
それでは、最後になりますが、確かこの定例会が終わって12月20日ですか、この時期には今までやったことのない、地元の建設企業組合、こちらと懇談会をされるということでございました。その内容というのは、公共工事の指名環境、入札環境が変わっていく中で、この入札制度をどのようにしていくのかということについてお話をされると伺っております。
その中で、果樹青年部との懇談会が開催されまして、これは議会の議会報告会のやり方のことの中から、このたびは議会報告会を果樹青年部と行おうということの中で開催された青年部との懇談会であります。その席上、青年部の皆さんに一つ問うたことがあります。
また、乱川駅に関しましては、まちづくり懇談会でもさまざまな事項について御意見、御要望をいただいているところであります。 今後とも市として乱川駅の利便性の向上に向けて取り組むとともに、屋根の設置については、御提言のあった企業誘致のPRに向けたデザイン等の可否も含めて、JRに対し要望してまいります。 ○山崎諭議長 武田正二議員。 ◆11番(武田正二議員) どうもありがとうございました。
正面広場につきましては、平成27年度に都市計画道路道形黄金線の拡幅工事が事業化され、これに伴いまして公園の一部の整備が必要となったことから、2年前の平成29年12月定例会におきまして議員から御質問があった後に、鶴岡公園環境整備懇談会及び市民ワークショップにおいて、いただいた御意見をもとに、平成30年2月に正面広場整備に係る基本計画を策定しているところでございます。
例えばすこやかな子どもを生み育てるネットワーク推進委員会では、子育てを担う関係課と育児サークルなどの地域組織が協働して公開講演会や出前子育て懇談会を開催するなど、子育てしやすい地域のネットワークづくりに取り組んでおります。また、がん検診受診率の向上を目的に、商工会議所や、協会けんぽと連携して、企業への周知啓発や受診環境の向上を図っているところでございます。 以上でございます。
また、11月13日に東京のほうで鶴岡市への進出企業との懇談会がございまして、これ私も出席しておりますが、参加された企業から今のところ増税の直接的な影響があったといったようなお話はその場での中心的な議題にはならなかったところでございます。
それぞれの分科会において民間企業や関係団体等との懇談会を開催するとともに、課題の抽出及び整理を行いながら施策を検討しました。これらの調査研究をもとに、このたび報告書を取りまとめ、昨日市長に提言を行いました。 まず、第1分科会では、1つ、地元定着について、1つ、移住、定住の促進について、1つ、地域活性化についての3項目について提言を行いました。
次に、秋をめどに設置するとされておりました行財政改革懇談会について伺います。行財政改革をしっかりと推進するためには行財政改革推進プランの進行管理について、外部有識者や市民の声を聞きながら着実に進めていく必要があります。しかしながら、現状そのような機会がないため、市民には全体の進捗状況が見えにくいものになっております。例えば酒田市では、年2回程度行革推進計画についての報告や意見交換を行っております。
特に収支が黒字化していない町湯については、昨年の議会等イグゼあまるめとの懇談会でも支援要請をイグゼあまるめからはされているわけでございます。しかし、今日まで町は町湯の収支状況は個別の収支状況でなく、イグゼあまるめ全体の収支状況でもって判断してほしいと。
このほか地域の医療機関と当院医師との合同懇談会を年に2回開催し、日ごろの円滑な診療連携につながるように努めているところでございます。 次に、病床再編を含む地域医療構想の推進と取り組む時期、どのような視点で推進していくかという御質問でございます。当院の平成30年度の病床利用率は83.3%、年間延べ15万5,000人余りの方が入院をされておられます。
榎本市長も学区と市長との懇談会の中でも五小は最優先ですと。また、皆川市長と学区との話し合いのときも昌哉さんも一緒にいたんです。学区の皆さん、みんな五小の改築を早くお願いしたいと市長と語る会で言っていたとき、僕と昌哉さんもそこにいるんです。みんなでお願いしたのをこんな質問を議員がして、どうも昌哉議員の質問のあり方、これいいのかなと感じます。
7月30日には、点検と評価をいただいた方々と教育委員との懇談会を開催し、ご意見をいただいたところであり、教育委員会として決定したところであります。いただいた貴重なご意見を今後の事務事業の管理及び執行に生かしてまいりたいと存じます。 なお、詳細については資料をご覧いただきたいと思いますし、この報告書を町のホームページ等に公表することを申し添えまして、教育行政報告といたします。以上です。
その後、寺津地域振興会議役員との懇談会が開催され、一定の方向が示されることとなりましたが、今後の具体的な進捗がどう図られるのか、地区住民の不安を払拭するものとなっていないことを指摘するものであります。
それで、今年度は幼稚園、保育園、小学校、中学校の保護者代表などによる懇談会を立ち上げ、中学校の現状の把握や抱えている課題などについてフリートーキングの形で懇談の場を設定することから取りかかることにしました。ただし、これは、誤解を招くといけませんが、統合や学区編成ありきの議論では決してありませんので、全く白紙の状態で皆さんから集まって現状を話し合ってもらうということにしております。
庄内地区懇談会を経て、県より中高一貫教育校の設置を推し進めると示されました。質問といたしまして、県教育委員会の方針とタイムスケジュールをお聞きいたします。 また、②といたしまして中高一貫教育校の設置により、今後考えられる本市に及ぼす影響をお伺いいたします。 (3)新生・酒田南高等学校について。 酒田南校と天真学園が統合し、教育方針を新たに新生・酒田南高校が2年目を迎えております。
◎建設課長 街中の県道歩道の整備につきましては、平成23年に1回懇談会を開催しております。それから、平成28年にも3回ほど懇談会を開催しております。それぞれ関係の行政区長、それから商店街、商工会の会長という方々からお集まりいただきまして、地元としてどういうふうな道路にしてほしいのかという形の懇談会を開催しております。また、途中は産業建設常任委員会でも報告書が作成されております。
教育委員会といたしましては、中学校の通学区域の再編について慎重に検討しているところでございますが、今後中学校を通して地域住民や保護者からの意見を集約したり、鶴岡市PTA連合会と連携を図りながら教育委員との教育懇談会にて保護者からの考えを伺うなど、地域の皆様の声を丁寧に聞き取ってまいりたいと考えております。 次に、小学校の学校規模適正配置の構想についての考えをお答え申し上げます。