鶴岡市議会 2020-12-03 12月03日-02号
櫛引地域におきましては、令和元年4月及び12月に公社の経営資料や市財政支出を提示する説明とともに、本年9月には櫛引地域振興懇談会、11月には区長会役員会でこれらの情報提供をしております。広報紙等でも一定の説明、周知をしている状況ではございます。
櫛引地域におきましては、令和元年4月及び12月に公社の経営資料や市財政支出を提示する説明とともに、本年9月には櫛引地域振興懇談会、11月には区長会役員会でこれらの情報提供をしております。広報紙等でも一定の説明、周知をしている状況ではございます。
また、三者懇談会の中でも、そういった情報が話に上がるように民生委員・児童委員や福祉協力員の指導など行ってほしいがどうか。 ○長寿支援課長 三者懇談会で防災の議論をすることは有効だと思うため、三者懇談会を含む様々な場を通して防災に関する情報提供や連携の在り方を考えていきたい。 ○折原政信委員 芳沢地区の飲用水供給施設で泥水等の流入があったとのことだが、どのくらいの期間水が飲めなかったのか。
第23回委員会以降の会議においては、本委員会の活動に特に関係の深い、まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定、移住・定住の促進、児童期の子育て支援等について、所管課から説明を受け、意見交換を行うとともに、外部から関係者を招聘し、婚活支援や子ども見守りサポートモデル事業等について懇談会を実施し、直接意見を聞くことで実態や諸課題の把握に努めてまいりました。
○生活福祉課長補佐 地域によっては町内会長、民生委員・児童委員、福祉協力員による3者懇談会などを活発に行っているところもあるため、よりよい形を地域の方々とつくっていきたいと考えている。 ○鈴木進委員 3者懇談会においては、民生委員・児童委員の守秘義務により、思うような意見交換ができないこともあるのが実態である。3者懇談会における個人情報のガイドラインを示してほしいがどうか。
最初、道路の部分でありますが、県の市議会議長会と地元選出の国会議員との懇談会が9月12日行われまして、その際にも道路整備の要望等々出ていたようです。 先ほど令和4年、令和6年で少しずつ国道47号線、少しずつ開通していくとありましたが、まだまだ未事業部分あります。
雨水対策の要望については、書面による要望ではございませんが、地域の住民、企業の方から大雨が発生した際には多くの電話相談をいただいておりますが、それ以外にも平成28年度に商工会議所から広範囲な調査の実施についての要望、鶴岡中央工業団地管理組合環境部会や鶴岡市企業懇談会などを通じましては、雨水対策の早期解決の要望をいただいているところでございます。
今後の事業用地の拡張につきましては、バイオベンチャー企業の研究開発動向を注視する必要がございますが、引き続き鶴岡バイオ戦略懇談会等の有識者から御意見をいただくとともに、企業誘致を担当いたします部署と連携しながら、第2次鶴岡市総合計画における産業強化イノベーションプロジェクトの一環として検討を進めてまいりたいと考えております。以上でございます。
今後も頻発、激甚化する自然災害に対応すべく、このたびの対応について、避難所で寄せられた声やまちづくり懇談会で出された意見及び地域での情報伝達や要支援者の支援を行っていただいた自主防災会へのアンケート結果等を踏まえ、市自主防災会連絡協議会などで検証を行い、地域防災力の強化を図ってまいります。
先般、7月豪雨のあった直後、まちづくり懇談会が開催されました。当然として、都川の安全対策について意見が出され、戸沢村の例を引き、排水ポンプ車の設置を要望されております。いずれにしても、住民の安心・安全を確保するための都川の内水対策について、市長の考えをお聞かせいただきたいと思います。 次に、遊水地の整備についてお伺いをいたします。
次に2つ目、昨年11月、市長は鶴岡市行財政改革懇談会を新たに設置して、その後、12月、1月と2回ほど開催し、意見交換をされています。懇談会の検討協議事項としては、効率的な組織機構の転換や定員管理の適正化に関すること。一方、行財政改革推進委員会は附属機関としての機能ということで、行財政改革についての提言、また助言をするとしております。
今後とも、関係市町の担当部局との会議ですとか、このビジョンに当たりましては、懇談会の皆様方からの意見を聞きながらいろいろ策定した経緯もございますので、そういったところを踏まえて、機会あるごとに会議で話をして進めていきたいと思ってございます。 ◆21番(後藤泉議員) いろいろ御答弁いただきました。
7月31日には、点検と評価をいただいた方々と教育委員との懇談会を開催し、ご意見をいただいたところであり、教育委員会として決定したところであります。いただいた貴重なご意見を今後の事務事業の管理及び執行に生かしてまいりたいと存じます。 なお、詳細については資料をご覧いただきたいと思いますし、この報告書を町のホームページなどに公表することを申し添えまして、教育行政報告といたします。以上です。
現在展開している過疎計画は10年前に計画され、今年度で終了の予定でありましたが、総務省の過疎問題懇談会は、新たな過疎対策の理念、目標、施策の視点等を提言するとともに、現行の過疎法の期限以降も引き続き過疎対策を講じていくための制度が必要と示されました。そのような国の動きからも、新たな過疎法の制定が期待されることから、本市でも新たな過疎計画の策定に着手していくものと思います。
そういったような状況を基に、まずは各地域の保護者や学校の考え方を丁寧に聞き取ることから始めておりまして、今年度は教育委員会と市のPTA連合会との懇談会におけるグループ討議や校長会を通しての意見、要望の情報収集を行いながら、このことについて市全体の枠組みの中で長期的視野に立ち、検討するべきものと捉えているところでございます。
昨年商工会と議員との懇談会の場でも、移住者や地域の就職志望者のための、そういう収入の機会の拡大を図るためにもこのような企業をPRする情報を作ってはどうかとお話をしておりますが、商工会も町もその後一向に作ろうとしておりません。ぜひ前向きに検討していただきたいと思いますが、今庄内一円で作るガイドブック、それについての活用もぜひお願いしたいと思います。
さらには、1月22日に開催された民間保育園協議会と市議会厚生常任委員との懇談会でも人材の育成・確保に話題が集中しまして、幼児教育、保育の現場でいかに人手不足が深刻なのか、保育士さんを育成するのに悩まれているかを物語る集いになりました。
◆4番(阿部利勝議員) 親御さんが特に一番心配しているのはやはり下校のときに事故・事件が多いということで、今回の懇談会の中では海外における下校時の事例と特集番組での下校時の危険性等についても把握しながらいろいろ懇談していたわけですが、例えばこの教育委員会として、今学校で低学年の1年生から3年生までをまとめて下校するように指導してくださっているということで、その配慮は大変ありがたいということで話されていたのですが
その他としましては夏休みのラジオ体操あるいは懇談会等を行っているそうです。 この活動を積極的に行われていました。また会長を初め役員の方々の事業に対する熱意を感じてきたところであります。 最後に、手前みそになろうかと思いますけれども、大久保市民センターの取組について紹介いたします。 高齢者を対象に、月2回の健康マージャン、1週目と3週目を開催しております。
地域コミュニティづくりの推進では、住民自治組織等を対象とした地域課題解決のための研修会や事例発表会を実施するとともに、行政が持つ情報やノウハウを地域活動に生かすため、地域の要請に応じてアドバイザー職員を派遣し、地域づくり懇談会の開催や地域ビジョンの策定などを支援します。
具体的には、沿線へのPR看板の設置ですとか、地元選出国会議員との懇談会、それから今年で22回目を数えます、そして9月に酒田を会場として実施されます「みちのくウエストライン少年サッカー大会」、こういったものの開催をするなどして地域の結束を高め、国等に一丸となって実現に向けて働きかけをするための機運醸成に努めているところでございます。