庄内町議会 2018-06-06 06月06日-02号
例えば練習で気合いを入れるためとか、あるいは話を聞く態度が悪いからとか、あるいは練習態度が悪いので指導のためなどとして頭を叩いたり、あるいは髪を引っ張ったりと、そんなことがないようにぜひとも留意をしていただきたいということなんであります。最近は、年々周りの目が非常に厳しくなってきていますね、この関係では。
例えば練習で気合いを入れるためとか、あるいは話を聞く態度が悪いからとか、あるいは練習態度が悪いので指導のためなどとして頭を叩いたり、あるいは髪を引っ張ったりと、そんなことがないようにぜひとも留意をしていただきたいということなんであります。最近は、年々周りの目が非常に厳しくなってきていますね、この関係では。
たぶん見下げていたということを聞いているんですが、非常に態度が悪いような対応をしていたというふうに聞いているのですが、その辺のところはどのように聞き取りをしているのか伺いたいと思います。
5列目には、検証項目に関係する条項を記載しているが、例えば、第10条の議案に対する態度の公表については、①の市民への積極的な情報公開と③のわかりやすい議会の2つの要素があることら、それぞれの検証項目の関連条文として記載している。
また、安倍政権は憲法9条に自衛隊を明記し、戦争放棄を誓った9条を空文化させようとする動きや、今議会の請願不採択にあるように、核兵器禁止条約への考えとして核抑止力に依存した否定的な態度があります。こうした時代だからこそ、市政は地方自治法に掲げられた理念のもと、地域住民の暮らしと福祉、健康や安全について市民の声に寄り添い、しっかり守っていくことが重要であり、そのことを強く求めます。
平成19年に学校教育法が新しくなり、その中の21条の第10号で、職業についての基礎的な知識と技能、勤労を重んずる態度及び個性に応じて将来の進路を選択する能力を養うことと定められて、キャリア教育がもう法的根拠でここにできています。新しい学習指導要領では、もうキャリア教育の名前があるなしにかかわらず、総則から、特別活動もそうですが、いろんなところにキャリア教育の趣旨がちりばめられています。
これに対し、委員から、現時点では態度を保留したい、との発言、山形大学に対して情報公開を強く求めることを明確に態度で示したいため、採決には加わらず態度を保留したい、との発言がありました。 次に、福祉推進部関係について、その主な質疑を申し上げます。 委員から、生活保護受給者がふえている要因は何か。
○委員 重粒子線がん治療施設の整備に係る部分について、この場では判断しかねるため態度を留保したい。附帯決議については、内容はわからないが、何らかの形で意思表示することについては賛成である。 ○委員 山形大学に対して情報公開を強く求めることを明確に態度で示したいため、採決には加わらず態度を留保したい。
どう相談したらいいのか、何を言ったらいいのかわからないまま訪れたときの職員の態度であります。何に困っているのか、生活状況を聞く姿勢と言葉に配慮すべきだと思います。 「まず仕事を探せ」と言われたとか、「女性なんだから働くところはあるでしょう」「米と塩があればまだ食えるね」とか言われたら、いたたまれない気持ちになって落ち込んでしまいます。
ただ、日本が否定的な政府の態度とありましたが、この条約に関しましては、私が少し見ましたが、採択までの経過とか、背景にあるものが私には見えてきません。見えてこない中で、私どものほうでいいとか悪いとか、これについて論評を下すべきじゃないと、こう思っています。 以上です。 ○議長 菊地教育長。
今後、教育現場において情報端末の活用は一層重視され、発達段階に応じて情報を活用する実践力、情報の科学的な理解や、情報社会に参画する態度等を育成していくことが求められております。必要な情報を収集選択したり、他者とも共同しながら課題解決を図る学習活動の必要性が増し、パソコン教室のあり方や、タブレット端末の導入、Wi-Fi環境の整備などについても積極的に推進していく必要があると思います。
ところが、日本政府は禁止条約に背を向け、安倍首相は署名、批准を行う考えはないと世界の流れに逆行する態度です。ヒバクシャから首相に直接「あなたはどこの国の総理ですか」との声すら上がりました。アメリカの核戦力にしがみつき、国民多数の願いを無視する日本政府の立場が根本から問われています。
3つ目が自分から主体的に学習に取り組む態度。この3つを学力というふうに定義しています。 ですから、私は学力は大きく、見える学力と見えない学力の2つと捉えています。見える学力は、いわゆるペーパーテストではかられるもの。見えない学力は、まさにペーパーテストではかられない学ぶ意欲とか、自分から主体的に、対話的に学んでいく、そんな姿です。まさに、新しい学習指導要領の骨子になっています。
県教育委員会の説明によれば、開校してからまだ2年を経過していないこともあり、成果を客観的に評価できる材料の蓄積は多くないが、生徒の学校生活に向かう積極的な姿勢や体験型、探求型学習に意欲的に取り組む態度を高く評価する声をいただいているとのことであります。 次に、複線型の学校制度の導入についての件についてお答えいたします。
国際社会と協調して進む必要がある、国連のTOC条約締結に必要だといって、共謀罪法を推進しておきながら、国連の人権に携わる担当者から異論が出されると、それには一切耳をかそうとしないで敵視する、独善的でご都合主義の安倍政権の態度は通用しません。そもそも、共謀罪がないとTOC条約が締結できない、テロ対策ができないという安倍政権の主張には、国際的にも疑義が寄せられています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◎阿 曽 隆 議員 質問 ○議長(渡邊元) 次に、「核兵器禁止条約への態度について」、ほか6項目について、5番 阿曽隆議員。 〔5番 阿曽隆議員 登壇〕 ○5番(阿曽隆) 日本共産党山形市議団の阿曽隆でございます。 まず、ことし7月、国連では史上初となる核兵器禁止条約を賛成多数で採決しました。
また、窓口業務で直接患者さんと接します医事業務の委託業者におきましても、委託業者主催の全スタッフ対象の接遇セミナーの開催、当院で働くスタッフでつくります患者サービス向上委員会などで、今年度は初心に返って接遇を学ぼうを目標に掲げまして、身だしなみ、言葉遣い、態度等を確認、指導に取り組んでいるところでございます。
つくば市の門脇教育長が態度を表明したことは、御本人の強い思いがあってのことだと考えます。御承知のように教育長は教育行政をつかさどる長として、中立公正であることが強く求められるとともに、政治的中立性を確保する必要がありますので、考えを表明することは差し控えたいと考えております。 次に、1学級1新聞の推進についてです。
子供の未来に対して、責任を負うために、どのような場合でも毅然とした態度で、厳しくも温かい指導をしていくように、校長を通して全教職員に指導しております。 次に、ICT導入への取り組みについてです。 山形市では、第八小学校を本年度よりモデル校に指定し、6月にタブレット21台を配置しました。また、12月には総合学習センターに貸し出し用として8台のセットを2組導入する予定です。
保育園落ちたの私だ、希望しても認可保育所に入れない子どもが続出しながら、冷たい態度を示してきた安倍政権への怒りの声が沸き起こりました。 安倍政権は17年度末までに待機児童ゼロの達成を掲げてきましたが、保育ニーズに整備が追いつかず、20年度末までに先送りすることになりました。政府の認可保育所整備の不十分さが一層浮き彫りになった形であります。
ここで、県の態度、姿勢についてもう一度ちょっと確認をしたいんですけれども、これまでの態度、そしてこれからの、この間5月18日の陳情以降で結構なんですが、やっぱりあくまで本市で上げてよこしなさいというか、本市ありきなのか、それとも、こないだ陳情に行ってですね、県はこういう施設だったらひょっとしたら補助、応援したいんだけどなというような姿勢がそもそもあるのか。