酒田市議会 2022-03-15 03月15日-07号
国立感染症研究所による濃厚接触者とは、抜粋すると、必要な感染予防策なしで、感染患者と15分以上の接触があった者とあります。マスクを外さない状況であれば、濃厚接触者に当たらないと理解しますが、市の濃厚接触者に該当する場合の定義の考えをお伺いいたします。 (3)対応のダブルスタンダードであります。 3年目に入った新型コロナウイルス感染対策において、矛盾というかダブルスタンダードと感ずることがあります。
国立感染症研究所による濃厚接触者とは、抜粋すると、必要な感染予防策なしで、感染患者と15分以上の接触があった者とあります。マスクを外さない状況であれば、濃厚接触者に当たらないと理解しますが、市の濃厚接触者に該当する場合の定義の考えをお伺いいたします。 (3)対応のダブルスタンダードであります。 3年目に入った新型コロナウイルス感染対策において、矛盾というかダブルスタンダードと感ずることがあります。
また、昨年コロナ禍において感染予防策を講じて開催いたしました「あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト」は、本町の米生産農家の米づくりへの意欲の維持向上と「日本一おいしい米の里」としての情報発信を強力に図るため、引き続き開催してまいります。
これは、感染予防策の一環ではないかと思われますが、酒田市で自治体直営会場で接種する場合、間仕切りは設置していくのかを伺っておきます。 3つ目は、先ほどのワクチン訓練を実施した川崎市では、その訓練の報告をまとめております。その中で、課題として、集団接種会場を運営する場合、地域の医療機関の医師、看護師、薬剤師などに協力をお願いすることになる。
当初の未知のウイルスから随分研究が進み、感染予防策が示されております。しかしながら、個人間の感染症に対する認識の違いや誹謗中傷、差別、風評被害の恐ろしさから、自粛を余儀なくされる事柄も多々ある現状です。 12月1日号の広報紙「私の街さかた」に記載されたストップコロナ差別の人権侵害防止の宣言は、コロナを原因とする2次的被害を防止する重要なことであります。
これまで、今コロナがきっかけではありますけれども、季節性インフルエンザで毎年学級閉鎖ですとか、学校閉鎖、学年閉鎖とかあるわけですので、コロナはきっかけであって、日頃の感染予防、ノロウイルスですとか風疹ですとか、そういったこともあるわけですので、そういったことを今回コロナをきっかけとして、今後も長く続く学校の感染予防策になると私は考えますが、いかがでしょうか。
次に、2点目の健康面での感染防止対策、それから経済面の長期対策等、コロナ禍の見通しについてのお尋ねでございますけれども、まず健康面の感染防止対策としては、一人一人の基本的対策が肝要でございますが、基本的な感染予防策について、市の広報、ホームページ等による周知を図るほか、希望団体への出前講座、これは9月16日に温海地域の婦人会に予定しておりますが、こうしたものも実施を計画しているところでございます。
今回の新型コロナウイルスは、未知のウイルス、治療薬が不明とのことで、感染予防策、対応策が手探り状態にありました。結果、国・県、地域の対応は慎重にならざるを得ず、判断が待たれる状況も見受けられましたが、仕方のないことでもありました。 今回、本市内には症状が出た方はほとんど見られませんでしたし、庁舎内での感染もなく、行政が機能不全に陥らなかったことは幸いなことであったと思います。
新型コロナウイルス感染症の第2波、第3波への感染予防策としましては、有効なワクチンもまだない状況でございますので、政府で示している新しい生活様式に基づく行動、手指消毒やマスク着用など基本的な感染予防の徹底が必要とされております。また、事業者においては、各業種別ガイドラインに基づき、感染予防の徹底を図っていただくことが肝要と考えます。
この医療・介護経営の実態の上に新型コロナ感染拡大による患者の減少、感染予防策の徹底によるコスト増などが加わり、この状況が継続すれば、今以上の財政措置がなければ経営的に破綻し、事業の継続が不可能となる病院や診療所、介護事業所が加速度的に増加することが懸念される、このような状況だと思います。
今後、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により入院を必要とする患者が増大し、重症者等に対する入院医療体制に支障を来すと国が判断した場合は、一定の感染予防策を講じた上で、一般の医療機関においても必要な病床を確保することとされております。
(9時30分 開議) ○議長 なお、質問にあたっては新型肺炎コロナウイルスの感染予防策の一環として、本日質問される方、あるいは答弁される方にあたっては、いずれも完結明瞭に対応していただきますように、こちらの方から協力をお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。 それでは、事務局長から諸般の報告をいたします。 ◎事務局長 おはようございます。報告いたします。
こういったところからの感染予防策について、どのような手だてを講じておりますでしょうか、お尋ねいたします。 私は、全ての洋式トイレに、ノロウイルス等に効果があり除菌ができるトイレ便座クリーナーの常設を行うことと同時に、洗面所や給湯施設についても除菌スプレーや石けんの配置をすべきではないかと考えますが、所見を伺いまして、私の1問目といたします。
また、世界的に流行となった新型インフルエンザへの感染予防策として、ワクチン接種費用を助成するなど、様々な取り組みが実施されております。 ちょっと省略をさせていただきまして、市税の減収につきましては、景気低迷による企業の業績不振の影響から法人市民税、及び個人市民税、さらには固定資産税の減収が大きな要因と思われます。
そして、市民の皆さんの自主的な努力、お一人お一人の努力も大変大事ではありますので、感染予防策、そしてまた疑わしいときの対応、そういうことについて市でもしっかり広報をしたり、市報とかホームページ、ハーバーラジオなどについてしっかり啓発をしていきたいというふうに思いますし、このあたりのことについては地区医師会や病院などともしっかりと連携をとった対応をしていきたいと思っております。 以上です。
また,職場の感染予防策の対応といたしまして,手洗い等の予防策の実施,あるいは職場の出入口に消毒剤を利用してもらう,こんな予防策の想定をしてございます。 ただ,現時点では,これが弱毒性のインフルエンザということでございますが,これがいつ強毒性のインフルエンザの方に変わるかわかりません。あるいは今から強毒性に変わるということは想定がされます。
個々人でできる新型インフルエンザ感染予防策としては、通常のインフルエンザ同様、外出時のマスク着用、人込みや繁華街への外出を控える、手洗い、うがいが大切であり、広報5月15日号とともに届けられた「新型インフルエンザの流行に備えて」によると、突然の発熱38度以上、倦怠感、食欲不振、せきなど通常のインフルエンザの症状が認められ、鼻水、のどの痛み、吐き気、嘔吐や下痢などの症状が出る場合もあるとの掲載がされており
具体的には、市民に対して、不要な不安を与えることなく冷静な対応をお願いするとともに、個人の予防対策が重要なことから、手洗い・うがいの励行、マスク着用などによる感染予防策、県が設置する発熱相談センターの情報などをホームページやチラシの回覧により周知したところであります。 次に、学校・保育園の対応について申し上げます。
心肺停止患者を救うために、口対口の人工呼吸を行う際、最低限の感染予防策としてマスクと手袋を使用することが重要でありますが、実際にはほとんど知られておりません。救命活動を促進する観点から、感染予防に役立つ人工呼吸用携帯マスクの普及が必要となります。唾液や涙、尿などを含め体液に直接触れないことは、近年の医療の常識となっております。