酒田市議会 2024-03-13 03月13日-06号
今後の移住政策への反映ということでございましたけれども、まずは、移住者が求める子育て環境の充実や就業環境、生活環境など、移住を検討している方に響くような本市の魅力発信を、今回の宝島社の結果をうまくPRに活用させていただきながら、しっかりと情報発信をしていきたいと思っております。 続きまして、(2)住宅セーフティネット制度の利活用についてでございます。
今後の移住政策への反映ということでございましたけれども、まずは、移住者が求める子育て環境の充実や就業環境、生活環境など、移住を検討している方に響くような本市の魅力発信を、今回の宝島社の結果をうまくPRに活用させていただきながら、しっかりと情報発信をしていきたいと思っております。 続きまして、(2)住宅セーフティネット制度の利活用についてでございます。
情報発信の考え方としまして、緊急時においては防災行政無線のほかに緊急速報メール、これはエリアメールとも呼ばれます。ホームページや酒田市公式LINE、X(旧ツイッター)、あとフェイスブックなどのSNSによる防災情報の発信を行っており、防災ラジオでの放送など、ありとあらゆる手段を使って、迅速かつ分かりやすい情報発信に努めております。
④人口が減少したとしても豊かに安心して暮らせるまちづくりについて、ア、買物弱者対策についてですが、買物弱者に対する情報発信については、買物支援サービスに関する情報を市ホームページに掲載することを予定しております。
若者や女性が働きたいと思うIT企業の集積を図り、地元就職を促進するため、情報サービス業などの賃借型立地を誘導する助成金を拡充するとともに、市内で行われている幅広い人材育成の取組を積極的かつ戦略的に情報発信します。 (2)経済と環境の両立により産業競争力が高いまち。
そのため、東北観光推進機構をはじめとした関係機関を通じた情報発信にまず取り組んでまいりたいと思います。 (2)関西からのアクセスですが、関西から本市周辺へのアクセスを考えますと、航空機の直行便があることが望ましいことですが、現在、就航しておりません。一方で、大阪-庄内間は、羽田空港での乗り継ぎで所要時間約3時間から4時間、運賃もおおむね3万円台中盤で利用できます。
さらに、このCOCOLOプランの不登校施策に関する情報が児童生徒や保護者に届くよう、情報発信を強化してほしいとのことです。「きょういくさかた」が発行されなくなり、本市の教育等について、保護者、地域の皆さんに伝えるすべが少なくなりつつあるようです。どんなによい施策でも、内容が伝わり理解されなければ、成果も上がりにくいと思います。
この実現のために、学び成長する場、交流の場、情報発信の場、子育ての場として整備されましたミライニの施設をフルに活用して、このミライニが多くの市民の皆様にとって大切な場所となるよう、今後も努めてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○佐藤猛議長 2問目は休憩後に行います。 休憩いたします。 午後1時再開いたします。
次に、電子回覧板による情報伝達の確立・事務の簡素化、その次が、地域活動の見える化・情報発信でありました。総会の委任状の集計の簡素化や自治会費の集金の電子決済については、有効と考える市町村が比較的少ない、そのような結果でありました。それぞれの団体で様々な特徴はあるものと思いますが、本市においては、自治会におけるデジタル化の有効的な分野とは、どのようなものなのか、考えを伺いたいと思います。
各自治体にそれぞれ大きな拠点を持つというのは、やはりこれは難しいと思っておりまして、現在、遊佐町でもうすぐ高速道路がつながるわけですけれども、遊佐パーキングエリアタウン構想の中に、ジオパークと連携して情報発信をするということを記載した、あるいは連携協定というものもジオパーク推進協議会と結んでおります。そういったところを拠点にしながら、サテライト的に酒田市のほうで情報発信をしていく。
住民サービスのDX、行政のDX、地域のDXの3つのDXの具体的な取組が行われて3年が経過し、住民サービスのDXでは、酒田市公式LINEを活用した情報発信や使用料、手数料等のオンライン決済、令和4年度末までに241項目が来庁不要になった行政手続、さかたコンポの構築などが行われました。
外国人観光客の誘致のためには、鉄道に乗ること自体を目的とする観光客に対し、羽越本線や陸羽西線の風景の美しさを知ってもらい、実際に乗ってみたいと思ってもらえるような情報発信が重要であります。具体的には、両沿線の美しい風景を疑似体験できる写真や動画コンテンツの配信、それから、外国人に影響力を持つインフルエンサーに依頼して乗車体験を発信してもらうなどが考えられます。
本市では、鳥獣被害防止の取組として、広報、市ホームページ等による情報発信や鳥獣被害対策実施隊による駆除及び追い払い活動のほか、鳥獣被害防止のために電気柵を設置する場合の費用に対する補助などを行っております。 鳥獣被害対策実施隊の活動は幅広く、被害現場の確認、わな設置の判断、わなの設置及び撤去、設置後の巡回、それから、捕獲後の個体調査などとなっております。
特に「ブラタモリ」では、5年間減少してきていた観光客数が増加に転じるといった実績もあり、さらにはNHKの情報発信番組への協力、民間の人気番組のロケへの協力などを行いながら、その映画作品や番組を通じて、本市の魅力、食や文化、歴史などの情報発信に努めてきたというところでございます。
1つ目は休憩機能として24時間無料で利用できる駐車場とトイレ、2つ目は情報発信機能として道路情報や地域の観光情報などの提供、3つ目は地域連携機能として文化施設や観光レクリエーション施設などの地域振興施設でございますが、今回の酒田商業高校跡地整備の事業者募集においては、これらの道の駅の機能を導入することを要件としていないことから、事業予定者の提案には、道の駅の機能は入っていない状況となってございます。
確かに、マスコミなどで情報発信させていただきながら、建設経済常任委員会などでも情報提供させていただいたところでございますけれども、詳細まで詳しくというところまで届いていない状況もあったかと思います。その点につきましてはおわび申し上げたいと思います。 実際、これから4月1日号広報などでも市民の皆様に向けて情報発信もさせていただくという状況でございます。
庄内町ではLINEで情報発信をしているということもありますし、どんな支援があるか、町民が知りたいときに知る、そんな状況を作るためにも、今使っているLINEの情報発信から容易に様々な支援を見ることができるようにするということも可能なのではないでしょうか。いかがでしょうか。 ◎子育て応援課長 ホームページの方には、今私が先程答弁させていただいたチラシ関係の情報は全部載せてあります。
多様な地域資源の情報発信と文化芸術活動の活性化による賑わいの創出については、令和3年3月に国指定史跡となった山居倉庫の公有化と整備基本計画の策定作業による歴史的建造物の保全・保護、酒田の出来事や文化を未来に伝えるための総合施設として、資料館、光丘文庫、公文書館、市史編纂の機能を持つ(仮称)文化資料館の整備を進めることにより、郷土の歴史への関心を高め、郷土愛にあふれた人材を育成することは、未来の酒田の
引き続き、いろいろな形で出張の折、あるいは機会を見つけて情報発信あるいはご挨拶も含めて多くの関係機関、あるいは企業の皆さんと意見交換をしながら首都圏へ出向き、本町の魅力をPRするとともにトップセールスを行っていきたいというように考えております。 5点目の特産品開発や地域資源の活用による町のブランド力を高めることについてはどうかということでございます。
移住コーディネーターを継続して配置し、移住前後のフォロー体制を確保するとともに、移住支援サイトや動画配信サイトによる情報発信を強化して、本町への移住促進を図ります。また、移住者同士の交流の場を設け、地域住民も巻き込みながら新たな移住者のサポーターとなる組織の創設を目指します。
地域内の就業定着のために、令和5年1月にリニューアルした酒田看護専門学校のホームページやオープンキャンパス等で就職状況などに関する情報発信をきめ細かく行っていきたいと考えております。 また、令和5年度早々に設立を予定しております教育後援会という組織がございますが、この教育後援会では、地域の関係者や団体からの協力の下で、重要なカリキュラムである臨地実習などへの支援を行う予定であります。