庄内町議会 2022-03-02 03月02日-02号
さらなる掘り起こしや磨きをかけて、地域の名産や特産品を地域ブランドへと繋げ情報発信することが活性化への近道になると考えます。これには、課を越えたプロジェクトチーム、民間及び各種団体を巻き込んだ横断的・縦走的組織と取り組みが必要です。
さらなる掘り起こしや磨きをかけて、地域の名産や特産品を地域ブランドへと繋げ情報発信することが活性化への近道になると考えます。これには、課を越えたプロジェクトチーム、民間及び各種団体を巻き込んだ横断的・縦走的組織と取り組みが必要です。
2月15日にいただきました資料などを見ますと、これまで行われておりました行政改革の推進に関わることを企画情報課に移すということでありましたが、総務課から企画情報課に移すメリットとしましてはどのようなことが上げられるのか、また今回事務機構の説明の資料を見ますと企画情報課の方にはデジタル推進係を新設し、コミュニティ係も新設であります。
◎企画情報課長 ただいま上程されました議案第102号について、町長に補足しご説明申し上げます。 議案書をご覧いただきたいと思います。
◎企画情報課長 初めに町長の方からこれまでの始まりの部分の話で、当時の県知事が前向きだったと。新庄までできた以降ですが。延伸になった後。ではこの次はどうなる、庄内延伸ではないかと。
◎企画情報課長 澁谷議員の方から町長部局は事務処理をしていないというような、する必要もないと考えているというように捉えたということですよね。そういうことではございません。
(ウ) 主な取り組み a 障がいや課題を抱えている子の早期発見と保護者への啓発・相談 ・保健福祉課・子育て応援課・教育課の定期的な連携会議の開催(全体会議1回・情報交換会3回)による情報の共有化を推進している。 ・指導主事による入園面接、保護者面談と教育相談を実施している。
◎町長 議案第78号「庄内町個人情報保護条例及び庄内町行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例の設定について」。
◎企画情報課長 策定時の町長がそこで挨拶をされているというもので、計画そのものの一部かと言われればそれはそうではないのかもしれません。
具体的にいくつか申し上げますと、町で持っている自治法第202条の3に基づく審議会というのが26ほどあるわけですが、この中で具体的に30%以上になっているものが、情報公開・個人情報保護審査会でありますとか、以下広報委員、男女共同参画社会推進委員会、国民健康保険運営協議会、それから介護認定審査会、子ども・子育て会議、町営住宅入居審査委員会、他環境エネルギー協議会、社会教育委員会、スポーツ推進審議会、図書館協議会
ここで担当課の企画情報課長にお聞きします。庄内余目病院の建て替え用地については以前病院側で探すとの報告を議会にいただきましたが、その後現在までに何か進展がありますでしょうか。情報が入っていればお知らせいただきたいんですが。
総務課長 佐藤美枝 企画情報課長 佐藤博文 環境防災課長 藤井清司 税務町民課長兼会計管理者 保健福祉課長 鈴木和智 子育て応援課長 富樫 薫 加藤美子 建設課長 佐藤直樹 農林課長 佐々木平喜 商工観光課長 松澤良子 立川総合支所長 渡部桂一 企業課長 齋藤 登 企画情報課課長補佐兼企画調整係長 保健福祉課課長補佐兼福祉係長
渡部桂一 総務課課長補佐兼総務係長 高田 謙 企画情報課課長補佐兼企画調整係長 阿部 聡 農林課課長補佐兼農林水産係長 商工観光課課長補佐兼商工労働係長 菅原光博 中野正樹 総務課主査兼文書法制係長 今井真貴 総務課主査兼財政係長 我妻則昭 企画情報課主査兼
現在の施設規模は文部科学省令で定める設置基準を満たしており、そしてまた1人1台端末の導入とか情報通信ネットワークやエアコンの設置は町内すべての学校に整備しており、国の求める教育環境についても一定以上の水準を満たしているものと認識しております。
周知の方法はどうなのかというご質問でございますが、県外在住者を対象としているということから、町ホームページとかSNSへの掲載の他に、東京有楽町のふるさと回帰支援センター内にあるやまがたハッピーライフ情報センター、これはいわゆる県との連携ということになりますがこの情報センターとも情報を共有し、情報発信を行ってまいります。
それから三つ目の関係では、予算の関係も含めて全線の開通にはならないということですが、具体的に交差点という話もしましたが、では何が残って、その関係については例えば我々も自分の所属している政党的なものも含めていろいろな情報、国の方の情報、例えば社会資本整備総合交付金がどうなったとか、庄内町にどういうお金が付いたよという情報は随時いただいているんです。
本定例会が第9回となりましたように、定例会のほか臨時議会、また全員協議会を開催をいただき、情報交換や議論を重ね、議会の皆様と行政が両輪となり、様々な対策を講じてまいりました。 コロナ禍の収束の兆しが見えない中、間もなく令和3年度を迎えようとしております。
副町長 阿部金彦 総務課長 海藤 誠 企画情報課長 佐藤博文 環境防災課長 藤井清司 税務町民課長兼会計管理者 保健福祉課長 鈴木和智 富樫 薫 子育て応援課長 佐藤秀樹 建設課長 石川善勝 農林課長 佐々木平喜 商工観光課長 松澤良子 企業課長 齋藤 登 立川総合支所長
新たな区長の業務としては、これまで大きな負担となっていた広報の全戸配布や個人宛の文書配布などを廃止するなどして、負担軽減を図って現在は回覧文書の配布とそれから家屋の新・増改築の移動状況ですとか空き家情報など、そういった情報提供をいただくということをまずはお願いしているところでございます。
町としましては新型コロナウイルス感染症が地域経済に及ぼした影響の調査につきましては商工会や金融機関との情報交換、そして7月と1月に実施いたします景気雇用動向調査の他に、商工会に訪問される事業者の方からも直接お話を伺うなどして、継続して情報収集を行ってまいりました。