230件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

天童市議会 2020-12-14 12月14日-02号

しかしながら、県立中央病院をはじめとします急性期病院において、新型コロナウイルス影響により、手術の遅れや救急患者搬送の受入れが減少したことに伴いまして、リハビリ等目的とした市民病院への患者減少しており、入院面におきましても、新型コロナウイルス影響を受けている状況でございます。 以上です。 ○山崎諭議長 武田正二議員

鶴岡市議会 2020-09-01 09月01日-01号

荘内病院鶴岡市を中心庄内南部を対象とする急性期医療基幹病院として救急医療を担う荘内病院と、慢性期医療の拠点である湯田川温泉リハビリテーション病院看護師育成看護専門学校にも取り組んでいる地域医療の核を担って頑張っている病院と思っています。 そうした中で、令和年度の純損失は2億6,071万円となっております。 

鶴岡市議会 2020-06-12 06月12日-03号

当院といたしまして、さきの総括質問で14番議員にお答えいたしましたように、今後も急性期診療を担う南庄内における基幹病院としての重要な機能であります救急搬送への対応庄内唯一地域周期母子医療センター充実なども図りながら、感染症対策についても、県内における各指定協力病院と同レベル以上を保ち、市民皆さんの命と健康を守りたいと考えており、全力で取り組んでまいりたいと思います。以上です。

鶴岡市議会 2020-06-09 06月09日-01号

当院としては、今後とも急性期医療を担う南荘内の基幹病院の重要な機能であります24時間救急搬送への対応、また地域周期母子医療センター充実などを図りながら、感染症対策についても県内協力病院と同レベル以上を保ち、市民皆さんの命と健康を守るため、全職員で力を合わせ努力してまいりますので、ぜひとも応援のほどよろしくお願いいたします。以上です。

山形市議会 2020-03-12 令和 2年厚生委員会( 3月12日 厚生分科会・予算)

今後も急性期病院としてあり続ける必要があると考えており、明確な適正値の定義はないが、市民の安心・安全に応えていくためにも、当面は現在の病床数が適正であると考えている。 ○委員   今後、令和年度以降の機器等購入予定はどうなっているのか。 ○済生館管理課長   令和年度までは4億円程度で推移し、それ以降は2億円から3億円程度で推移すると推察している。

鶴岡市議会 2020-03-06 03月06日-03号

2点目として、県では団塊世代が75歳を迎える2025年を見据えて、将来の医療需要と必要な病床数を示すことを目的とした地域医療構想を策定していますが、市の将来の人口構成の推計を見据えての必要病床数、特に急性期病床数が財政的にも人員的にも大きな課題になっているわけですが、市としての方向性を伺います。  また、庄内地域病院再編についてはどのように考えているのかも併せて伺います。  

鶴岡市議会 2020-03-05 03月05日-02号

その内容といたしましては、団塊世代が75歳以上の後期高齢者となり、医療介護に大きなニーズが見込まれる2025年を見据え、急性期から回復期慢性期在宅医療に至るまで一連のサービス切れ目なく提供される体制を構築するため、人口の将来推移も加味しながら、医療需要必要病床数を示すとともに、目指すべき医療提供体制を実現するためのものとされております。

酒田市議会 2019-10-23 10月23日-05号

人口減少に伴い、2次医療圏内での急性期患者が今後大きく増加はしないことが見込まれている中、メディカルツアー等で国外からの新たな患者を呼び込むことはインバウンドの拡大にもつながるものと考えております。 今後、県や日本海総合病院を運営します地方独立行政法人山形県・酒田市病院機構とは、いろいろと意見交換を行い、また情報収集に努めてまいりたいと考えております。 

鶴岡市議会 2019-09-06 09月06日-03号

北庄内、南庄内で基幹病院中心として急性期機能の集約を図り、一部高度医療を除き、区域内で完結するよう、役割分担連携体制の構築を進めると示されています。平成30年11月に行われた鶴岡市立荘内病院中期経営計画評価委員会で、委員の一人から「地域医療構想を進めたいのか」の質問に、病院事業管理者から、「地方都市部中央)で同じ数値で行うのはおかしい。

鶴岡市議会 2019-09-03 09月03日-01号

荘内病院は、庄内南部地域約15万5,000人を医療圏とした高度専門医療急性期医療救急医療を担う基幹病院として市民の皆様のみならず、地域医療においても重要な財産であると考えております。また、病院経営におきましては、平成30年度決算は改善傾向にあるものの、純損失となっており、経営改善も喫緊の課題と認識をしております。

鶴岡市議会 2019-06-07 06月07日-03号

しかし、平成30年の鶴岡市の救急搬送は5,658人であるということがこの間公表されておりますし、今後予想される高齢化社会への対応急性期医療の日数の短縮や医療機関での担当医の不足、今後求められる地域医療あり方を考えてみても2次救急医療機関に対して助成を行うことや、それに伴い総務省救急医療に対する特別交付税制度の活用を行っていくことは必要だと考えます。

酒田市議会 2018-12-20 12月20日-06号

急性期から回復期慢性期介護在宅までの切れ目のないサービス提供が期待されております。 この日本海ヘルスケアネットは、山形県が進める地域医療構想の実現を図り、地域包括ケアシステムのモデルを構築し、医療介護、福祉の切れ目のないサービスを将来にわたって安定的に提供することを目指すとしているとおり、今後の社会保障制度の中核となっていくことは間違いないものと思っております。