41件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2020-09-14 09月14日-05号

第6条から第9条までの小規模事業所A型及び保育所型事業所内保育事業所職員配置に係る特例では、待機児童解消のための職員配置基準を緩和する規程を追加します。 議案書にお戻りください。附則といたしまして、この条例は、公布の日から施行するものであります。 ○議長 これより本案に対する質疑を行います。 ございませんか。 ◆5番(長堀幸朗議員) 4ページの第23条の2についてです。

庄内町議会 2016-06-17 06月17日-03号

というのは、何を選択するかというのは、選択肢が今山ほどありまして、本町の場合も、今年の場合は、まずは保育園民間にお願いして、新しく入園者待機児童などがないように余裕を持って確保したというふうなこともありますし、それから、中学生のかばんの提供も、これも節目節目支援として考えたということで、今年度から実施をするということになっております。 

庄内町議会 2015-09-03 09月03日-03号

◆6番(押切のり子議員) 庄内町には民間もありますので、民間は2ヵ月から引き受けていただいておりますので対応できるということになるのかと思いますが、やはりどの保育園も、町が産休を産後2ヵ月であれば、同じ子どもを育てる目線で担当別にしないで、2ヵ月で産休が終わるのであれば、やはり保育園町立でも2ヵ月から引き受けることができるという制度にしないと、この1ヵ月誰か見る人があればいいんですが、例えば待機児童

庄内町議会 2014-12-11 12月11日-02号

1点目は、0歳児保育待機児童については、入園できずに待っている人がいると聞いているが、町長からは待機児童はなしと聞いているが、その点はどうなのか。もし、待機児童がいるのだとすれば、来年度からは対処できるようになるのかお伺いをいたします。 

庄内町議会 2014-09-17 09月17日-06号

こちらは待機児童解消保育機能の確保を図るため、施設型給付及び地域型保育給付を創設することになりました。施設型給付及び地域型保育給付については、後程、裏面でご説明いたします。 ③は「地域子ども子育て支援の充実」です。こちらも裏面でご説明いたしますが、地域ニーズに応じた多様な子育て支援を充実させるための地域子ども子育て支援事業のことでございます。 

庄内町議会 2014-09-08 09月08日-04号

あとは現実に即しながら、共働きの時代ですから待機児童をいかに少なくしていくかということも含めて、皆さん方からご協力をいただきました。これは民間の力も借りるということで、保育園強化なども図れたのも、やはりこういった子育て応援の宣言の町であるということから、やりやすかった部分はあるのではないかと思います。 

庄内町議会 2014-06-04 06月04日-02号

保健福祉課主幹 昨年から具体的にプロジェクトチームの中で民営化については検討してきたわけですが、現在の町内保育行政、現状をみますと、少子化で子どもの数は減っているのですが、実際、保育ニーズは高まっている、保育需要があるということで、定員にありますが、非常に現在は不足しているという状況で、町外保育園に委託したりして、なんとか待機児童ゼロを維持しているところでございます。 

庄内町議会 2013-09-09 09月09日-04号

◆11番(佐藤彰議員) それでは順番を変えて、子育て支援の方からまいりたいと思いますが、最初は「子ども子育て会議」の性格についてお伺いしたいと思いますが、最初は国は待機児童解消といいますか、その辺を目指して子ども子育て支援制度ということで導入したということなのですが、市町村はその法律に基づき、今後、地元の保育ニーズを調査した上で必要な施設の数、それから種類などを盛り込んだ事業計画を策定することになり

庄内町議会 2013-09-03 09月03日-01号

2目保育所費は、国・県の補助金の組み替えによる補助金の整理、並びに延長・休日・一時預かり保育基準単価の変更によりまして、庄内保育対策等促進事業費補助金で54万8,000円を追加、庄内子育て支援補助金で26万円の減額、また、全国的に保育士不足により待機児童解消されないという実態から、保育士処遇改善に係る費用を補助する庄内保育士等処遇改善臨時特例事業費補助金384万6,000円を新たに補正するものでございます

庄内町議会 2013-06-14 06月14日-03号

医療費無料化等などについても、あるいは幼保一元化の中での待機児童のゼロに向けてといったようなことについても、我々の方から先に実際にやってみて、そしてその効果を国・県の方から認めていただいているというふうなことも含めて、改めて町の負担が軽減されてきたといったような経緯もございます。

庄内町議会 2013-06-11 06月11日-01号

エ 施設の特徴     ・町内初民設民営待機児童ゼロに大きく貢献している。     ・職員は可能な限り正職員として採用しており、町内の雇用に貢献している。     ・主な保育室オープンスペースになっており、職員の目が届きやすい。     ・年中無休で開園し、他の施設より1時間長い延長保育を実施しており、保護者が利用しやすい環境にある。     ・職員退職金制度が充実している。     

庄内町議会 2011-03-02 03月02日-02号

保育園等の「待機児童ゼロ」については、民間増築も含めて連携をし、引き続き強化をしてまいります。 「家庭教育に関する講演会」を関係課連携して開催するほか、保育園子育て支援センターにおいても、子育て力向上を意識した事業にさらに取り組んでまいります。 「児童虐待」については、関係諸機関との連携協力強化し、早期発見早期対応に努めて、適切な要保護児童支援を行ってまいります。 

庄内町議会 2010-12-22 12月22日-06号

喫緊の問題として待機児童出さないようにということで、非常に担当としては苦慮している部分がありまして、余目保育園の方を増築を考えなければならないというところまできていたのですが、この前、町内民間保育園の方から定員の増と、それから増築お話をいただきましたので、今後、さらに検討していきたいというところです。 ◎建設課長 それでは、長畑と南口の間の歩道の関係です。