鶴岡市議会 2018-12-07 12月07日-03号
情報の出し手は、これは役所になるわけですけれども、受け手が災害弱者の場合やはりその間につなぎ手というのが必ず必要になってくるわけでございますので、ましてや災害時の情報というのは膨大になってきますから、翻訳スタッフなどのつなぎ手の確保、これはしっかり取り組んでいただきたい。また、外国人の支援スタッフ、これも明確にしていただきたいなと思っているんです。
情報の出し手は、これは役所になるわけですけれども、受け手が災害弱者の場合やはりその間につなぎ手というのが必ず必要になってくるわけでございますので、ましてや災害時の情報というのは膨大になってきますから、翻訳スタッフなどのつなぎ手の確保、これはしっかり取り組んでいただきたい。また、外国人の支援スタッフ、これも明確にしていただきたいなと思っているんです。
役所の中にも窓口相談員の方を配置したということでしたけれども、役所のいろいろな縦割りの、仕事をつなぐ役割として配置されたと理解しております。しかし結局、困難な事例が全部まるごと相談窓口のほうに回ってしまうことも懸念としてはあるわけですけれども、このひきこもりの問題を通じて、まるごと相談窓口に対してもしっかり対策を尽くしていただきたいという思いを強くいたしました。
市役所及び酒田市広域行政組合の職員で構成しております酒田地区交通安全協会酒田市役所支部では、公用車の事故防止のためさまざまな取り組みを行っておりますが、ブロック塀などに接触してしまったなどの事故を含めまして、毎年20件から30件前後の公用車の事故が発生しており、なかなか減らない状況にあります。ドライブレコーダーの設置を進めることがこのような公用車の事故の減少につながればと期待しております。
また、道内全てが停電し、各地の役所や交通機関のインフラ機能がストップするという大惨事に見舞われました。 これらの災害で被災をされた皆様に心からお見舞いとお悔やみを申し上げます。 私からは、8月5日から6日に発生した豪雨災害の中で、特に八幡地域での課題と今後の対応についてお伺いをいたします。
それを見ますと、労働力の大幅な減少をAI、人工知能などの先端技術で補い、役所の機能を維持するスマート自治体への転換の必要性が指摘をされております。自治体がAIを活用する意義は何かと言えば、言うまでもなく急速に進む人口減少によって、行政サービス自体が維持できなくなるおそれがあるからにほかなりません。
住民、NPO、ボランティア、こういった全ての人が力を合わせてこれに備えないと、役所はどうしても急に、それから短時間に、それから大規模にやってきた災害にどう対応するかとなりますと、私はこれは想定を超える、範囲を超えるんだと思うんです。そうしたときに、部長、これからの住民のそうしたソフトの分野の視点から、どう防災、減災を取り組まれていくのか、住民や地域防災、自主防災あります。
ただ、将来的には受け入れ側の担当窓口となる人が、民間とか役所から依頼したような人間が出てくることも必要であろうと今のところは考えているところでございます。 ○議長 3番 菊池大二郎議員。 ◆(菊池大二郎議員) 最後に市長にお伺いします。 今、課長がおっしゃったのが現実的な話なんですけれども、どうしても観光の話するとなると、いわゆる指定管理の話にもなります。クアの話、公社の話にもなる。
反面において、13号線、あるいは役所から駅西の関係の道路、そっちのほうを重点的にやるのも一つの方法かなと思っておりましたけれども、それは今述べられたとおりで結構だと思います。よろしくお願いします。 次、開発構想についてお尋ねいたします。2つまとめてお尋ねしたいと思います。 大体、この基本構想、7月でしたか、全協で市長がおっしゃられたのは。
明治11年、郡制が施行され、北村山郡となり、郡役所が楯岡に置かれました。当時、明治天皇が奥羽、北海道各地を御巡幸の際、楯岡に1泊され、東沢公園に立ち寄られています。 明治25年、町制施行により楯岡町となり、明治30年に東沢溜池築造工事が完成し、当時、東沢溜池に着手してから22年の年月をかけて、喜早伊右衛門氏による私財投入しての大工事だったのであります。
これ総務課所管ですけれども、毎年いわゆる役所関係に入所したいというような方の希望者が、2、3件程度ですか、インターンシップをされているということですけれども、ここにも定住しているからこその教育というか、そういったところを結びつけられないかという意味で話をしたいと思いますが、地域の郷土愛とか、地域の課題の認識、そしてまた探求型の宝庫であるわけです、市の課題というものが。
将来的にはここ松ヶ岡エリアを中心にしつつ、サムライゆかりのシルクのストーリーを構成する旧西田川郡役所や丙申堂など、市内中心部に残る歴史的建造物や田麦俣の多層民家などをめぐるコースを整えるとともに、物語として一体的に情報発信し、市全体の地域振興につなげてまいりたいというふうに考えております。
公務員離れの傾向が若干あるともお聞きをしておりますが、本鶴岡市役所としての近年の応募状況、また採用の状況はいかかでございましょうか。あわせて今後の採用方針等につきましてもお伺いをいたします。 ◎総務部長(高橋健彦) 本市職員の採用についてお答えいたします。
山形市や村山市など、敷地内に分煙室を設置している役所もあります。JT日本たばこ産業株式会社にコンサルタントを依頼すれば、分煙に関するアドバイスがもらえるとの話も聞いております。 ぜひ、たばこを吸われる方と吸われない方の協調ある共存社会の実現のために、安心して喫煙ができる喫煙専用室の設置で、分煙環境整備が必要と考えますが、もう一度、市の考えをお伺いします。 ○赤塚幸一郎議長 桃園健康福祉部長。
そしてまた、その基盤となるのが地域にあるというふうに言われておりますので、この地域づくりにおいては、私は役所だけでなくて、社会福祉協議会が非常に重要な役割を担わないといけないというふうに思っておりまして、社会福祉協議会が地域福祉、またこういう地域マネジメント、地域福祉、こういったことに私はなかなかもどかしさを感じておりまして、部長、この社会福祉協議会の役割、認識、今後の方向性、あり方も含めて、私は部長
特に、サンクトペテルブルク市役所との意見交換の中では、啓翁桜についてはサンクトペテルブルクとモスクワ、このロシアの二大拠点で酒田の啓翁桜で独占をしたいと、このように私も大風呂敷を広げて発言をしてきたところでございますが、今回の交流事業で輸出した本市の啓翁桜500本のうち、サンクトペテルブルク市役所には50本、エルミタージュ美術館に210本、さくらコンサートに160本などを持ち込んで、市民からいち早く
また、サポーターとして高齢者と接する機会の多いケアマネジャーや訪問介護をしている人の介護の現場に立ち会っている方、コンビニの店員、銀行の職員、役所の職員、民生児童委員、福祉推進員、町内会の有志や関心のある方など、多くの市民にサポーターとなっていただくことが、詐欺防止の大きな課題なのかと思っておりますけれども、再度この点について伺わせていただきます。 ○赤塚幸一郎議長 赤塚市民部長。
次に、一般的に運転免許証というのは、今いろいろ役所のほうでは本人確認ということで、身分証明書のかわりとして使用されることが多いわけでありますけども、最近、先ほどもありましたけれども、高齢者による交通事故防止のため、その返納を進めるための施策として、これは以前ですけれども、住基カードの交付手続を無料にした経過が市役所にはあったというふうに思います。
山形市役所とは申し上げませんけれども、そういう細かいところ1つ1つが、その当事者に寄り添った言葉を選べばそういう言葉は出てこないはずなのです。ですからやはり、きちんと基本からマイノリティーの人たちにも人権があるということを大前提にして、職員のマニュアルとか、そういうものを話し合っていただきたいなと思います。
当初想定している来客者用ですとか、道の駅等にあるような充電設備を想定しておりましたので、今回指摘いただいた部分につきましては、今後役所としてそういう設備等が必要かどうかというようなところも考慮しながら、確認をしていきたいと思います。
これと、直接個人財産の管理の意識を高く持つということについて、直接結びつくかつかないかということについては、断定できませんので、お答えは避けますが、役所の方で、役場全体で住民・町民の参画ということについては、条例を制定し、強く周知するとともに、この部分については、役場の各事業をとおして、各部署において、町民の参画、それに協働施策をとおして、呼びかけているものと思っております。