庄内町議会 2021-09-21 09月21日-05号
これが出ていないのは本当に後で過疎債の申請とかいろいろな事業計画をするときに、これを提出する役所を認めていただけるのでしょうか。この計画に盛り込んでいないものをどのように認めてもらうのか私はよく分からないですが。 それから、先程同僚議員からありましたが、清川歴史公園。
これが出ていないのは本当に後で過疎債の申請とかいろいろな事業計画をするときに、これを提出する役所を認めていただけるのでしょうか。この計画に盛り込んでいないものをどのように認めてもらうのか私はよく分からないですが。 それから、先程同僚議員からありましたが、清川歴史公園。
それをどのように残していくかということについては、一番変わりないのはその地域運営組織がそのまま受けられれば一番いいんだろうという形では考えてはおったのですが、法的、簡単に言いますと、その諸証明の発行にあたって改ざん防止用の用紙、こういったものは役所でないと扱えないと、民間では扱えないということがございまして、それが叶わないということからすればそもそもその案はなくなるわけでございます。
退職後、また役所の方にお世話になりますが、地域それに家庭の方にもこれまで以上にまずは力を注いでいきたいなと思っておりますし、何よりも家庭、家族から温かい目で見守っていただいたことに一番感謝しております。もう母と妻しか家にはおりませんが、退職後は仕事をしながら家の方にも本当にお父さん頑張っているなと思っていただけるようにこれまで以上に協力していきたいと思っております。本当に長い間お世話になりました。
当初想定している来客者用ですとか、道の駅等にあるような充電設備を想定しておりましたので、今回指摘いただいた部分につきましては、今後役所としてそういう設備等が必要かどうかというようなところも考慮しながら、確認をしていきたいと思います。
これと、直接個人財産の管理の意識を高く持つということについて、直接結びつくかつかないかということについては、断定できませんので、お答えは避けますが、役所の方で、役場全体で住民・町民の参画ということについては、条例を制定し、強く周知するとともに、この部分については、役場の各事業をとおして、各部署において、町民の参画、それに協働施策をとおして、呼びかけているものと思っております。
両方にまたがる利用者が、本来役所に行くべきものを、社会福祉協議会に足を運ぶという形で多く見られるということも含めまして、近くにいることがより効果的な結果に繋がるだろうという話を聞いておりました。そのような形で時間をかけた上で、西庁舎の一部、当初1階等の希望等がありましたが、西庁舎の利活用の中で3階というような形でご提案を差し上げ、その旨了解をいただいたという経緯でございます。
(5) 南陽市役所ラーメン課R&Rプロジェクト ア 立ち上げの経緯 (ア) きっかけなど a 南陽市役所ラーメン課R&Rプロジェクト(以下「プロジェクト」)は、平成26年に市が総合戦略策定の過程で実施した中高生アンケート調査で「南陽市の強みとして市外に住む方に伝えたい魅力は何か」の上位にラーメンが挙げられたことをきっかけとしている。
◎商工観光課長(阿部金彦) まず最初に、42年間の役所勤務、また、10年間の議会の中での皆さまからのご指導、ご教示に対しまして、厚くお礼を申し上げたいと思います。 退職にあたりまして、大過なく過ごさせていただきましたと一般的にはご挨拶をするところでございますが、私のこの10年の議会の対応につきましては、言葉の意味は若干違いますが、大過の連続ではなかったかというふうに考えております。
また、さらに、役所、役場も町内企業もそうですが、インターンシップとして高校生を受け入れて、社会人のあるべき姿と申しましょうか、自分が目指す企業等をインターンシップを通じて感じていただいているという取り組みは、以前より継続して行っているという状況でございます。 ◎商工労働係長 鎌田議員のご質問にお答えいたします。
ただ、今指摘のあった内容につきましては、アンケートをせずとも、役所にあるデータではかり知る、転出先ですとか様々なことについては調べられるものもあるかと思います。 平成26年度の定例会でご指摘を受けたということでございましたが、総合計画策定時に町民アンケート調査を実施しております。
移住コーディネーターにつきましては、移住のために不可欠となります雇用部分、求人情報としまして、町内企業、各事業所を訪問して、その状況の把握、また空き家、先程もご説明いたしましたが、お試し住宅等の空き家利活用のための役所との相談、それに、相談窓口としまして、役場担当係の他に、移住コーディネーターが携帯を常時持っておりますので、役場の勤務時間外についても、相談があればそちらの方では対応していただけるというような
そういうことを考慮しますれば、3月定例議会におきましては、役所の方で策定した様々な基本計画、当然それまでには多くの組織の方々との意見交換もございましたが、提案させていただいた計画、それをまたパブリックコメントというような形で多くの皆さまから確認していただく、また議会の方にもお示しして様々な意見をいただくという機会を踏まえて、いただいた意見を再度庁舎内の方で再検討させていただき、役所の方とは違った意見
こんな私にとって、役所という組織は非常に取り組みがいのある豊富な素材があふれている場所ということでもございました。 この間、議員の皆さまには示唆に富んだご指導を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。退職の後には、納期限までにしっかりと税金を納めるように頑張りたいというふうに思っております。
今ここで簡単に非正規職員と呼称させていただきますが、それは一応、今、総務省、国の方の要領により、すべての役所で物件費扱いとなっているようです。ここで簡単に素朴な疑問が湧いております。「人は物か」と。この疑問に果たしてどう答えるべきかということで今回お尋ねするわけであります。 そしてまさに、我が町は日本一のまちづくりを目指している町であります。
ですからこの世界だけは、気持ちのある方あるいは役所も含めて手を差し伸べるのが先かなというふうに私は思うんです。 今の課長の答弁も分かります。私の言っていることも分かりますよね。こういう実態が目の前にあるわけです。先程申し上げた例というのはうそではないですから、実際に電話が来たわけです。 おそらく役所の方に、当局の方にも、その前の質問なんかでも連絡が来ているはずなんです。
こういう非正規職員で、私も数十年前ですか、家事都合のため職場を辞めていろいろな役所回りをしてきましたが、私も報酬、6月、12月のとき、皆さんが当時は袋に入れて報酬をもらうわけですので、そのときは私は休んだものです、嫌なものですから。
それで、対象としては、今の病院に赴くときとか、役所に来るときとか、そういうように申請があったときに派遣をすると要綱で決めておるのです。1時間、通訳の費用ですが、1,600円ということで要綱に書いておりましたが、そういったものを町で負担する。だから本人は負担なしということになります。
それから、役所に手話通訳者の派遣を依頼したときに、派遣できる範囲が市町村に判断が任せられているために、財政状況などで断られる場合がある。手話言語法の制定により、それらの対応がスムーズになるということがあるわけであります。 それから、台風情報とか、あるいは地震情報とか、緊急災害時のテレビニュースに手話通訳がございません。
◎商工観光課課長補佐 実践型雇用創造事業、また対外的な連携につきましては、今、ご説明したとおりですが、農林課、商工観光課、それに情報発信課というところで、庁内、役所の中なのですが、そちらの連携につきましては庁内検討会という会議を開催しておりまして、農林課の持っている情報、商工観光課の持っている情報、それぞれ実施している施策について役場内で調整し、連携が図れるような形で随時懸案事項、課題等、また実施事業
それから、これらの派遣される皆さんの派遣先の住宅等については全部本人負担はなしで住宅が手当されているのか、または家族のもとに、地元に帰ってくるときの旅費などもあるわけですので、私はこういった役所関係の旅費規程とか、そういったものはよく理解しておりませんが、家に帰ってくるとき、そういった部分は単身赴任手当とか、そういったものに含まれるものなのか、旅費は旅費として月何回は帰ってきなさいよと、そういったための