鶴岡市議会 2013-06-13 06月13日-02号
建設費用は多少多くとも、維持管理や利用期間を考えればメリットはあると思いますし、利用範囲についても幅広く各競技でも使用できることから、スポーツ全体の振興にも期待が持てると考えますが、当局としては天然芝、人工芝のメリット・デメリットについてどのように認識しておられるのか、お伺いいたします。 次に、大山中学校体育館跡地について伺います。
建設費用は多少多くとも、維持管理や利用期間を考えればメリットはあると思いますし、利用範囲についても幅広く各競技でも使用できることから、スポーツ全体の振興にも期待が持てると考えますが、当局としては天然芝、人工芝のメリット・デメリットについてどのように認識しておられるのか、お伺いいたします。 次に、大山中学校体育館跡地について伺います。
新たなスタジアムを建設するとなると、土地取得費、建設費用等莫大な資金がかかるわけですが、天童市に誘致するにはそれなりの投資が必要であると考えます。新たな土地を提供し、建設費用の何割か負担すべきであると考えます。
3款1項3目老人福祉費1億4,268万円の増は、特別養護老人ホームひがしざわを運営しております社会福祉法人慈敬会が楯岡地区の中央2丁目に地域密着型小規模特別養護老人ホームを建設することになりまして、その建設費用の一部を補助するものであります。 3款2項1目児童福祉総務費53万円の増は、県が中学生の入院医療費の支援を行うことに伴うシステム改修のための経費でございます。
市長は、1期目の公約にサッカー専用スタジアムの誘致を掲げましたが、今回の公約にはないようですが、今回の記者会見で、「専用のサッカースタジアムをつくるので、ぜひとも天童市で土地を提供し、建設費用も一部負担をします、専用スタジアムを天童市にお願いします」くらいは言ってほしかったとファンの人は言っておりました。 さて、市長は、モンテディオ山形のためにも芳賀新駅は必要だと言ってまいりました。
その理由については、 1つ、2工場方式での1つの工場の建設費用は、約200億円強であり、その建設の投資効果、いわゆる公共事業なわけでありますから、投資効果をごみ排出量8割の山形市に投資すべきであること。 2つ、用地が7ヘクタール余りございます。1工場方式で建設が可能なことなどであります。 今までの経過も含めて、これだけ混迷を深めた清掃工場の建設は容易でないことは十分に理解はしております。
1つ、完成時期、建設費用などの財源、維持管理経費、建設地の選定方法、想定される利用者など、全体像を早期に提示すること。 1つ、全庁一体となった取り組みを行い、多くの部署の機能やアイディアが反映されたものとなるよう努めること。 1つ、市民要望を十分に反映したものとなるよう柔軟な発想と検討を行うこと。 以上4点です。
このような状況を考えますと、現在の人工芝は改良が進み、サッカー協会公認の公式試合も可能でありますし、建設費用も多少多くとも維持管理を考えればメリットは十分あると思います。利用期間についても、雪解けから降雪までと長く、サッカー以外の競技にも使用できることから、スポーツ全体の振興にも期待が持てると確信しております。
一番下、3款1項3目老人福祉費3,240万円の増は、旧大高根中学校跡地へ社会福祉法人さくら福祉会が老人福祉施設を建設することになりまして、その建設費用の一部を支援するものでございます。 16、17ページをお願いします。 一番上でございます。3款2項1目児童福祉総務費367万5,000円の増は、児童手当の制度改正に伴いシステム改修を行う経費でございます。
委員から、今後、どのくらい基金を積み立て、いつごろまでにドーム型競技場を建設しようと考えているのか、との質疑があり、当局から、体育施設整備基金から4億円を繰り入れるほか、来年度以降、毎年5,000万円を積み立て、想定している建設費用の4分の1である6億円程度を確保して、平成27年度には着工できるようにしたいと考えている、との答弁がありました。
次に、委員から、ドーム型競技場の建設について庁内で検討するに当たり、その規模や財源等についてはどのようなイメージを持って議論がなされたのか、との質疑があり、当局から、着工時までに建設費用の4分の1程度は自己資金として必要と考え、6億円程度を基金に積み立てようと考えているところであるが、それで十分かどうかについては今後検討を進めていくことになる、との答弁がありました。
○スポーツ保健課長 体育施設整備基金から4億円を繰り入れるほか、来年度以降毎年5,000万円を積み立て、想定している建設費用の4分の1である6億円程度を確保して、平成27年度には着工できるようにしたいと考えている。 ○委員 用地費を含めてどのくらいの費用が必要と見込んでいるのか。
○教育部長 着工時までに建設費用の4分の1程度は自己資金として必要と考え、6億円程度を基金に積み立てようと考えているところであるが、それで十分かどうかについては今後検討を進めていくことになる。 ○委員 スポーツセンター建設当初から駐車場の問題と地盤の悪さはわかっていたことであり、社会状況の変化により問題となってきたものではない。駐車場が問題と言うが、駐車場の実態を調査したことはあるのか。
2項1目清掃費、酒田地区広域行政組合分賦金は、当初予算において旧ごみ処理施設解体、及びストックヤード建設費用に係る建設負担金分を合わせて計上していたものでございますが、このたび酒田地区広域行政組合建設負担金と分割計上いたしまして、さらに額の変更があったことから2,144万8,000円を減額するもので、建設負担金は分割計上し、新たに1,038万6,000円を補正するものでございます。
次に、新駅建設には建設費用はもちろん、JRのダイヤ編成、時刻表の変更等々、ソフト面での費用すべてが陳情した自治体持ちというふうになっております。JRに構想を今回の新駅の委託をしているようでございます。建設やソフト面あわせて、市の持ち出し経費というか、効果、その辺についてはどのように考えていらっしゃるのか伺います。
また、この負担金の内容は楯山地区のコミュニティセンターの建設費用と思うが、それ以外にも地域振興対策費に含まれている事業はあるか。 ○財政課長 山形市が先行して行った地域振興事業として、十文字及び高砂集会所の建設に対しそれぞれ約1,780万円、約450万円を補助している。
次に,法人統合の内容についてであるが,統合相手の瓜生山学園の財務状況については,10月4日の全員協議会において,黒字経営であり,借入金については,教育環境の改善を図るための校舎の建設費用等としての借り入れであり,返済も計画どおり行われていることを説明しているとのことである。
建設費用の7,000万円のうち2分の1に当たる3,500万円を山形市が寄附金として負担しており,その内訳は,山形市の寄附金が3,067万9,929円,市民・団体からの寄附金が432万71円である。資料5ページに建物平面図があるが,太枠で囲われたところが建設当時の友好会館部分で,残りが併設されているホテルになっている。
ちなみに建設費用は,一部土地の買収費も含めて概算で600億円と想定されます。国土交通省では,地域の合意形成に基づくLRT整備計画に対して,関係部局が連携してLRT総合整備事業による補助の総合的支援を行っています。
その内容は、分署をこれまでどおり二つの分署とすると、土地の取得、建設費は町が負担し、建設費用は土地取得分を除きおよそ3億8,500万円、27年度までに完成させるというものでした。 消防の分署の整備については、私の認識では総合計画の中には明確な記載がないというふうに思っておりますが、土地の候補地どうするのだ、あるいは二つの分署を含めて「町民の皆さんどう思いますか。」
そして以前48戸で6億5,000万とした建設費用の算出根拠はどのようなものなのでしょうか。今、民間では1戸600万円でオール電化の住宅を建設できるという話があります。仮にこれで48戸をつくったとしても2億8,800万円でつくれる計算になります。その差額3億6,200万円です。この差は一体どこから来ているのでしょうか。