庄内町議会 2022-03-10 03月10日-04号
今般補正でお願いしております2,000万円につきましては、考え方としてはこれまでの持家住宅建設祝金に相当する部分というようになっておりまして、いわゆる46歳未満のみの若者夫婦世帯以外の世帯に対しての補助制度ということになっておりまして、想定件数としては新築住宅として4件、中古住宅として2件、またリフォーム、これも持家住宅建設祝金でリフォームできましたので、そのリフォームということで合計120件の件数
今般補正でお願いしております2,000万円につきましては、考え方としてはこれまでの持家住宅建設祝金に相当する部分というようになっておりまして、いわゆる46歳未満のみの若者夫婦世帯以外の世帯に対しての補助制度ということになっておりまして、想定件数としては新築住宅として4件、中古住宅として2件、またリフォーム、これも持家住宅建設祝金でリフォームできましたので、そのリフォームということで合計120件の件数
従来の持家住宅建設祝金などの住宅建設支援制度は、定住応援住まいづくり補助金制度に一元化して、県との協調補助事業と合わせ継続し、新型コロナウイルス感染症による住宅産業への影響を踏まえ、「新しい生活様式」に対応した住宅支援と合わせ、さらに町への移住・定住のけん引力となり地域経済の活性化策として関連業界の振興を図ります。
この中にすでに克雪化の(1)ということで、雪下ろし作業用命綱、安全帯を固定するための金具を取り付ける工事1ヵ所あたり2.5点ということで、最低でも5点以上になれば住宅リフォーム祝金の対象になるものですから、それで町内業者を使っていただければこれは持家住宅建設祝金との併用ができるわけですのでということで、先程説明をさせていただいたところでございます。
持家住宅建設祝金などの住宅建設支援制度は、県との協調補助事業と合わせ継続し、新型コロナウイルスによる住宅産業への影響を踏まえ、感染症対策やテレワークなど「新しいウィズコロナの生活様式」に対応した住宅支援と合わせ、さらに町への移住・定住のけん引力となり、地域経済の活性化策として関連業界の振興を図ってまいります。
持家住宅建設祝金は県補助の住宅リフォーム祝金と合わせて住宅施策を継続し町の移住定住の牽引力として、また、地域経済の活性化と関連業界の振興を図ります。 本町への移住定住を促進するため、移住定住係を新設して相談窓口を一元化し、移住前後のフォロー体制を構築していきます。また、移住者を中心とした町との意見交換、移住者同士の交流の場を設け、新たな移住者のサポーターとなる連絡会を創設していきます。
内容については担当をしてご説明申し上げますが、今回、庄内町持家住宅建設祝金の追加と、庄内町緊急消費税対策住宅建設祝金の補正という形で2本歳出を予定しておりますので、よろしくお願い申し上げます。 ◎総務課長 ただいま上程されました議案第87号につきまして、町長に補足してご説明いたします。
庄内町持家住宅建設祝金について当初の見込み以上の申請により、予算額の変更の必要が生じたが、緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がないことから、令和元年7月9日に専決第2号として処分を行っております。 詳細な内容については担当をしてご説明申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。 ◎総務課長 ただいま上程されました議案第57号につきまして町長に補足してご説明いたします。
現状もうすでに本町の持家住宅建設祝金の予算額は超えておりまして、それの対応については、リフォーム制度の予算を活用させてもらうとかで今は対応しているところであります。今後どこまでこの町の一般財源からの持ち出しも含めて対応できるかということについては、非常に難しい状況になったなというふうに、嬉しい悲鳴と言えればいいのですが、本当の悲鳴になってきそうな感じがありまして、大変悩ましいところであります。
持家住宅建設祝金は、限度額や補助率等を見直し、地元の建築関係者のさらなる営業支援を行うとともに、県補助の住宅リフォーム祝金と合わせ、地域経済の活性化を図ってまいります。 移住・定住の強化を図るため、「地域振興係」を「まちづくり推進係」とし、移住定住の窓口の一元化を図り、移住前後のフォローを強化いたします。同時に、移住に向けて首都圏での「移住出張セミナー」を開催し、庄内町の魅力のPRを行います。
なお、現在、持家住宅建設祝金。それから、先程話したリフォーム祝金。これにつきまして、持家住宅建設祝金は、5%ですが、ブロック塀を撤去なり、造り直す場合は対象になります。それから、リフォーム祝金につきましても、別個の要件をクリアさえすれば、そちらの方、現在あるブロック塀をやり直す。撤去は対象になりませんが、造り直すという場合は10%ほどの対象にはなります。
それから、融雪設備関係の30万円の建設工事を行う場合の町からの補助関係ですが、いわゆる、持家住宅建設祝金が5%、それから、リフォーム祝金が基本的に10%ということで、15%の補助が対象になりますので、30万円の15%ということで考えますと、4万5,000円ということになろうかと思います。
8款5項1目住宅管理費は、これまでの実績と今後の見込みにより、庄内町持家住宅建設祝金100万円、それから、庄内町若者定住促進事業助成金920万円をそれぞれ追加するものでございます。 10款1項3目研修所費は、講師謝礼金5万円を追加。それから、気になる子訪問指導の回数の増加にともないまして、指導謝礼金19万3,000円を追加するものでございます。
商工業についても、これまでの強みを生かすということでありまして、本町から全国に広がった持家住宅建設祝金制度などは、さらに拡充の部分も考えてまいりたいと。これは事業規模は毎年おおむね7億円に達しているというふうなことも含めて、他にもいろんな制度があるわけでありますが、この制度の成果を見ながら、さらに町として強化を図るということは十二分に考えられるのではないかと思います。
その他にいろんな、持家住宅建設祝金制度とかあるわけですから、これは別途で計算ができると。 それから、いわゆるハウスメーカーを使った場合に、町内ですとそういった若者支援の住宅の部分は使いませんので、そういったものはまた別になります。これは出ていくものを抑えるというふうなこともあるわけです。
工業は、定住促進・景気対策として「持家住宅建設祝金」、「住宅リフォーム祝金」、「空き家・空き店舗対策」の住宅政策を継続いたし、人口減少や若者定住対策、後継者育成と転入政策を推進し、内需拡大を図ってまいります。また、企業誘致や金融対策は継続して取り組みをしてまいりたいと考えております。
屋敷内の雪を融かす融雪設備ですとか、屋根に融雪設備をとか、様々あろうかと思いますが、これにつきましては、町でやっております持家住宅建設祝金、それから、県補助金を活用しております住宅リフォーム祝金、両方で設置することは可能でございますので、それを利用していただければというふうに考えております。以上でございます。
そのため、子育て世代を支援する若者定住促進事業のほか、3世代世帯などに対しては、平成27年度から、町の持家住宅建設祝金と県補助金を活用しての住宅リフォーム祝金において支援を強化しております。
5項1目住宅管理費の8節庄内町持家住宅建設祝金は、これまでの予算執行状況を勘案し500万円を追加するものでございます。 9款1項4目防災費は、緑町自主防災会が申請していた地域防災組織育成助成事業の助成が決定したことにともない、庄内町コミュニティ助成金200万円を補正するものでございます。 31ページをお開きください。
また、持家住宅建設事業では、持家住宅建設祝金と住宅リフォーム祝金がございますが、事業の主な目的は、地元建設業界の振興を図り、経済効果を高めることでありますが、施主から見れば、この祝金は、自宅を新築したりリフォームしたりして住み続けることであり、定住の促進にも大いに繋がっているものと思っております。
工業は、定住促進と景気対策を兼ねた「持家住宅建設祝金制度」、「県住宅リフォーム制度」、空き家・空き店舗対策として空き家等調査による「データベース化」を図るなどの住宅政策を強化し、人口減少や若者定住対策、後継者育成と転入対策を推進し、内需拡大を図ってまいります。また、金融対策や受注活動支援などは継続いたします。