庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
2点目は、庄内たがわ農協新余目支所の建物・土地の本町の有効活用についてであります。庄内たがわ農協新余目支所の建物及び土地の売却は、昨年10月に取りやめになりました。支所では建物等の維持管理に膨大なコストがかかっております。本町ではこの建物・土地の有効活用について考えはないか伺います。 3点目は、マイナンバーカード利用の個人情報取り扱いの注意事項についてであります。
2点目は、庄内たがわ農協新余目支所の建物・土地の本町の有効活用についてであります。庄内たがわ農協新余目支所の建物及び土地の売却は、昨年10月に取りやめになりました。支所では建物等の維持管理に膨大なコストがかかっております。本町ではこの建物・土地の有効活用について考えはないか伺います。 3点目は、マイナンバーカード利用の個人情報取り扱いの注意事項についてであります。
50年に一度の建物でしょうと。これは広く、世間から公募してしかるべき技術力を持った企業から参入してもらうべきではないのかという意見があるんです。ですから、この点は町民に対する丁寧な説明の一環として、課長からなぜ指名競争入札を行うのか、あるいは一般競争入札、全国至るところから大手の企業が参入してくるわけですので、そこら辺のメリット・デメリットというものをまずは紹介、説明していただきたい。
(28)定住促進空き家活用住宅管理事業では、13節土地建物借上料33万7,000円は、7月で10年間の借り上げ期間が満了することから、7月までの借り上げ料として計上しております。
また、消防署分所があった跡地でございますが、先程申し上げたように、まちづくりセンターの裏手と、あとは隣が保育園になっておりますので、その辺の環境についても、子育てとして乳幼児に関しては非常に幼稚園とか保育園が近いということでいいのかもしれませんが、いかんせん風当たりが非常に強いところでございますので、その辺のところもあって、スペース的に建物を建てて周辺のところとは、南野とは環境が少し違うのかなというようには
できる限り堅牢な建物に避難することが望ましいとされておりますが、Jアラート起動から実際に着弾するまで時間的な猶予がないことから、避難所への避難行動については困難であるという、先般のJアラートであってもいつの間にか通り過ぎた模様です。
今回の山谷町営住宅の大規模改修においては、工事の内容は断熱性能の向上と老朽化した屋根の改修ということで、通常の改修だけではなくて、やはり今回実施設計の段階でもありましたが、建物の重量が増えるということで、いわゆる建築主事といいますか庄内総合支庁の建築課との建築基準法上の折衝もございました。 また、ただ建築の改修だけでなくて、建物には電気や機械設備がまずはくっついております。
現在、設計者側から建物全体構成に配慮した推奨カラーの提案を受けながら、納入業者から提出いただいたサンプルを参考に選定をしている状況にあります。お詫びして訂正させていただきたくお願い申し上げます。以上です。 ○議長 ただいまから本日の会議を開きます。議事日程は予めお手元に配布のとおりであります。
それから、夜中に車が走行すると振動で起きてしまうというような苦情、それから振動で玄関か何かの建物にひびが入ってしまったと、その辺の因果関係はよく分かりませんが、そのようなお話もありました。 そのような実態については、自治会が今アンケート調査をしていますので、その結果で明らかになってくると思います。
次に、町の施設の数はここ数年変化ありませんが、建物の老朽化は進み、技術的な見地から専門職の技師は必要であると思われますが、どのように考えているのかお伺いいたします。 ◎総務課長 町の施設関係につきましてはそれぞれ担当課というところでまずは第一歩を担当してもらっているわけですが、建設課の方に施設の係を置いております。
「2工事」、(1)建設改良工事の概況でございますが、導管計で工事費7,121万1,714円、建物計で工事費189万4,750円、機械装置計で工事費371万9,650円、工具器具及び備品購入計で92万6,750円、合計で7,775万2,864円となりました。
それから、発注者の標識というところではございましたが、こちらについては町の町有地の中での町有建物の解体工事ということで、その敷地内での施工範囲ということもありましたので、それから看板を建てる位置等も検討しまして、今回につきましては、看板は公道上等には敷地内も含めて設置していないという状況でございます。
立川総合支所、清川出張所、立谷沢出張所については、建物内でご覧になりたいという町民の皆さんの要望もあり、閲覧場所を建物の中に設置して対応しているところです。なお、立川総合支所は、現在工事中のため総合支所係の事務を行う狩川まちづくりセンターに掲示物を移動して閲覧に対応しているところです。
◆9番(國分浩実議員) そのとおりだとは思うのですが、3月定例会で私が同様の質問したときに、その避難想定の話、今おっしゃったような全部埋まっているわけではないという部分と、あとは避難想定は建物が倒壊するなどして避難する住民は15%程度であるだとかそういった答弁もあったと記憶しておりますが、その辺は先程来、丁寧な説明は少し不十分だったのかなということで、そこは反省されているということで来年度の冬に生かしたいということで
◎総務課主査(石川浩) 今回は窓ガラスが破損し、その雪が建物の中に入り込んだことによって菓子包装用具を破損させてしまったということで、その部分については多少その製造の部分でご迷惑をおかけしたということは事実でございます。以上です。 ◆2番(工藤範子議員) ご迷惑をかけたのは分かりますが、その後のそこで働いている方たちに迷惑をかけなかったかどうか。
ところで、町には町有財産の建物が数多くあり、水漏れや水道管が破損し、休校になるなど問題が山積みしています。庄内町公共施設等総合管理計画に沿って調査をし、町民に迷惑をかけないことが第一優先課題であります。 次に、商工費であります。賃借料74万4,000円は、ワンストップサービスの観点と行財政改革を鑑みても新庁舎での業務にすべきであり、町長の英断を求めるものであります。
私の方には外に置いてあるガス給湯器のボイラーがそれで埋まってしまっただとか、あとは北部集落の方で建物に一部損傷があったということも聞いております。これはおそらく担当課の方に話が行っていて把握されているのかなと思いますが、そういった建物の損傷ですとか、どのような対応をされたのか、まずそれを一つお聞きしたいと思います。
105ページ、4款1項1目保健衛生費では、12節調査業務委託料32万7,000円は、保健センターの建物点検の調査費として計上、18節私的二次救急病院救急体制確保補助金400万円は、庄内余目病院の救急医療体制支援として計上しております。
c 拠点としての役割とすぐ取り組むべきこと 新たな建物の建設の縛りをなくし、機能、役割を分割することなく、町独自で継続的な療育(発達支援)が受けられるということを優先すべきである。
まず先に議決いただきました第四まちづくりセンターにつきましては、三つの施設の名称にはなっておりますが、議員ご存知のとおり、条例の設定の関係上、農村環境改善センターは同じ建物になっております。
◎総務課長 120億円がどのような数字であるかと言われると、その辺がはっきり分かりませんが、結局ハード事業、大きな建物とかを建てる部分がどれくらいあるかがまずは大きな部分を占めてくると思っています。当然ソフトの部分もありますが、ハード事業をどのように持っていくか、そちらが予算に大きく反映するものだと思っております。