酒田市議会 2020-12-17 12月17日－06号
また、店舗側で広告費がかからず顧客が増え、新規顧客の獲得にもつながった」といった声をいただいております。これらの施策は、国や県が支援するまでのつなぎとして、かつ迅速な支援ができて、また地域経済への効果があったものと考えております。
また、店舗側で広告費がかからず顧客が増え、新規顧客の獲得にもつながった」といった声をいただいております。これらの施策は、国や県が支援するまでのつなぎとして、かつ迅速な支援ができて、また地域経済への効果があったものと考えております。
機器の導入補助という点についてもお尋ねいただいておりますけれども、店舗側では印刷されたＱＲコードを設置するだけで実施ができる、設備投資やその導入補助が不要となるような手法を採用したいというふうに考えております。加盟店であることを表示するためのポスター等の掲示物につきましては、この事業の経費で計上しまして店舗側の負担がないように実施していきたいというふうに考えております。
その上で、中心市街地との今、ご質問あった取組ということになろうかと思いますが、例えばＩＴを活用したポイント事業ですとかキャッシュレスサービスとの連携などいろんな発想はあるわけでございますが、ただ、こういったものについては、当然店舗側の設備投資等も出てくることが考えられるわけでございます。
今回のこの紙ベースでの酒田市特別応援もっけ玉商品券のこの仕組みは、参加した店舗がチケットを販売するために、店舗側でもチケットの販売促進に取り組んでもらうことが前提となる部分は、これがあるわけでございますけれども、以下３つの利点があるということで我々は評価しております。 まず、販売したチケットの代金がすぐに店舗の収入となるので、早期にまとまった現金収入が確保しやすいということ。
しかしながら、企業側、店舗側の万引きをさせない環境づくりなどの努力もあって、今年度に入っては減少しているとも聞いております。とはいえ高校生がかかわる割合が多いという状況であることなども考慮に入れながら、警察署との一層の協力体制を図った青少年育成事業、環境整備、問題行動の防止に取り組んでまいりたいと考えておりますので、一層の御理解をお願い申し上げます。
ただ、店舗側としましては、不良行為や問題行動によってのイメージダウンを懸念しているものでありまして、常時３名の警備員や万引き専門の私服警備員を配置したり、従業員の接客方法についても、つまり積極的な声かけをする。あいさつをしっかりするなどの、いわゆる積極対応、その点についての社員の研修もなさっておるということでございました。 また、店内の各所には、インターホンが設置してあります。