庄内町議会 2021-06-10 06月10日-02号
それに、それに代わる庁内検討会議で協議しということが書いてあるのですが、その協議会までいかなくても庁内の検討会議、それは皆さんがここに住んでおられるからその危険度とかいろいろなものも認識しておられると思いますが、住民の声が寄せられている現状も踏まえながら、今答えたようなもう少し模様を見よう、相手がいることだからという、そういうご意見ばかりなのでしょうか。
それに、それに代わる庁内検討会議で協議しということが書いてあるのですが、その協議会までいかなくても庁内の検討会議、それは皆さんがここに住んでおられるからその危険度とかいろいろなものも認識しておられると思いますが、住民の声が寄せられている現状も踏まえながら、今答えたようなもう少し模様を見よう、相手がいることだからという、そういうご意見ばかりなのでしょうか。
まず、8月18日の議員説明会では、今後の運営の在り方、方向性案では、庁内検討会議を立ち上げ、課題の整理、今後の方向性を検討して行財政改革推進委員会において意見を聞くとしておりました。この時点では、まだ具体的な運営方針ですとか運営形態へのお話はなかったと思いますし、これから検討や検証の結果の説明があるものと思っておりました。
◆19番(佐藤昌哉議員) 再質問しますけれども、これまでの公開文書においては、第五小学校の件でも、私が前にそれを開示請求した件で、あれもまだ議決事項ではないにもかかわらず庁内検討会議をした経過はそれぞれのところから出て記載をされております。 そういった後に公文書管理条例ができたので、議決案件のみということになったのかもしれませんけれども、それは片手落ちなのではないかなあというふうに思います。
また、朝暘第五小学校校舎改築に関する意見交換会で教育委員会の庁内検討会議の資料を頂きましたが、通常、表に出ないようなシミュレーションの資料だったと思います。このような検討委員会をオープンな形でできないかお聞きしたいと思います。 また、学校を考えていくときにコミュニティの問題が必ず出てきますが、鶴岡市はコミュニティをどのように形成していこうと考えているのかお聞きしたい。
五小改築に当たっては、30年8月30日に教育長を初めとする教育委員会事務局、財政課、コミュニティ推進課、危機管理監、都市計画課、建築課などによる第1回朝暘第五小学校改築に関する庁内検討会議を開催しています。会議の冒頭、前教育長は、五小改築にはハザードマップ等もあり、改築も現地か移転か、究極は五小をなくして、二小、三小へというところもある。
なお、新庁舎における建物設備等については、基本設計時において各課から選出されたメンバーで構成をいたしました庁内検討会議というものがありまして、そこで、その平面とか空間、動線計画などを検討し、自分たちにとってより働きやすい、あるいはどういった場所であればどのように町民のためになるかといったようなことも含めて、職場環境について職員の意見を聴取しながら、この実施建設の計画に反映してきたものだということでございます
学校改築につきましては、防災面の課題のみならず、改築に係る諸課題に関し、平成30年8月に庁内の関係部署による庁内検討会議にて協議し、それ以降、個別課題につきまして担当部署間でさらに検討を深めてきたところであります。
エ 審議会の設置 審議会は設置していないが、庄内町空家等対策計画に基づき、役場内に空家等対策庁内検討会議を設置している。 オ 過料措置 特措法第16条の過料の規定で対応できるため、条例改正はしていない。 カ 財政上の措置 全町での実態調査を受け、平成29年度は国からの助成を活用し、当初予算で100万円を解体助成費として計上し、6件の申請があり2件が該当した。
平成22年度に庁内検討会議で大規模改修か改築かの判断、建設場所は中心市街地のにぎわいと近隣に公共駐車場の存在、解体費用に合併特例債活用という3つの利点から現在地としたこと、しかし設計者本人が言っているように複雑な屋根の設計は建築場所の問題が影響し、その複雑な構造が工事費の高騰になったこと、駐車場の不足の問題、文化会館とにぎわいの関係の問題など、検証が必要であります。
この庁内検討会議において、空き家等の課題はかなり複雑で多岐にわたっているというふうに理解をし、これは一部署で解決するのは非常に難しいと考えております。
次に、計画策定に向けたスケジュールについてでありますが、昨年夏に関係課による庁内検討会議、作業部会を開催して、今後の進め方などについて協議を行い、昨年の10月から、順次、小・中・高の児童・生徒及びその保護者と、幼稚園、保育園の園児の保護者、合わせまして約6,000名余りの方々に読書活動の実態把握のための読書アンケートをお願いいたしまして、現在、その集約を行っている段階でございます。
文化会館整備に関する庁内検討会議の内部の議論だけで一方的に決定するということは、いささか選定の手法としては片手落ちでないだろうかと私は思っております。なぜ市民の意見を聞く機会をとられなかったのか。私は不思議でなりません。何かその必要性はないとの特別な理由があるとすればお聞かせをいただきたいと思いますし、私は内部検討だけでなく、市民の意見を聞く必要性が大いにあったと思うんです。
このたび市として方針を決定し、公表いたしました建設場所について、その選定理由と決定に至るまでのプロセスについてでありますが、これまで庁舎において文化会館整備に関する庁内検討会議を昨年11月から6回開催し、文化会館の整備手法や建設場所等についてさまざまな角度から検討した結果を踏まえて、私が最終的に判断をさせていただきました。
改修か改築かを判断するため、現文化会館を隣接する青年センターとあわせた大規模改修によって、今後長期的かつ継続的に使用するための機能を確保することが構造的、コスト的に可能かを検討する段階において、構造及び設備についての専門的観点からの調査、検討が必要なことから、これらに精通する現文化会館の設計者に調査を依頼し、その結果をもとに庁内検討会議において検討を行い、改修による整備は困難であると判断したものであります
しかしながら、その再整備には多額の費用が見込まれるため、合併特例債の活用とその期限となる平成27年度までの事業完了が必須であることから、その事業期間を考慮すると、今年度中には改修か改築かの整備の方向性を決定する必要があり、これまで庁内の関係部課で構成する文化会館整備に関する庁内検討会議において、改修と改築の両面から検討を行ってまいりました。