107件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(107件)山形市議会(16件)鶴岡市議会(41件)酒田市議会(21件)村山市議会(9件)天童市議会(9件)庄内町議会(11件)19501955196019651970197519801985199019952000200520102015202020250102.557.5

該当会議一覧

酒田市議会 2024-02-21 02月21日-01号

臨時財政対策債は、平成13年度の制度創設から令和3年度までの21年間で、年平均17億円以上を借入れしてきましたけれども、これまでは発行可能額が大きかったため、本市は借入れしないという選択をすることができませんでした。 しかし、令和4年度の発行可能額は4億5,000万円、令和5年度は2億378万円と、令和3年度までよりも大幅に減ってきております。 

酒田市議会 2023-10-18 10月18日-04号

地震災害火山災害を除く、台風、豪雨冷害、突風、干ばつ、凍霜害に分類して被害額をまとめると、昭和39年から令和元年までの56年間被害総額は約23兆3,000億円であり、年平均で約4,160億円となっております。地震災害火山災害を除く農業気象被害で最も被害額が大きかったのは、平成5年の北日本冷害、西日本の豪雨によるもので約1兆8,300億円にも上ります。 

酒田市議会 2023-03-16 03月16日-07号

内閣府の「子どもが生まれることで期待される経済社会への主な効果」によると、消費増加投資増加、働き手の増加地域コミュニティ活性化など、効果が記載されており、子育て世代の第1子1人当たり消費額は、15歳までの累計で約1,900万円、年平均で120万円と算出されています。 (2)として、本市子どもが生まれる&一家族が移住されることで期待される効果について伺います。 

庄内町議会 2022-06-02 06月02日-02号

3点目、一元化ということでございますが、健康寿命の延伸を保つためには、特に男性で9年、女性では12年から13年平均寿命との乖離があるということで、6月1日号の広報にも書かせていただいておりますが、運動や食事による健康管理事業に参加することによる活力の維持等様々な方法があります。

酒田市議会 2021-09-17 09月17日-06号

田んぼダム経済価値の評価として、新潟大学農学部による平成23年新潟・福島豪雨の検証結果が出ており、シミュレーションした資料を見てみますと、田んぼダム事業区域水田面積を2,900ヘクタールとして、田んぼダム実施浸水被害額実施浸水被害額の差が12億2,000万円あり、豪雨当日の水田洪水緩和機能経済価値が10アール当たり4万2,000円、年平均被害軽減期待額が10アール当たり1万1,200円との

酒田市議会 2021-09-16 09月16日-05号

ただ、やはりこれは農業収入の5年平均産出額ベースが出るわけですので、コロナの影響で米価、農畜産物、こういったものの値段が下がった令和3年、令和2年産、こういったものの収入をやはり試算から除外していただくような、そういった強い取組というか、そういったこともぜひ進めていただきたいと、そう思うところであります。 

酒田市議会 2021-06-24 06月24日-06号

これは年平均に直しますと、1年1万2,640名ということになろうかと思います。 この15年間実績を総括いたしますと、中心市街地にぎわい創出により、近隣の飲食店小売店への回遊効果はもとより、市民文化芸術を発表し、触れることができるようなそういう身近な施設として、一定程度の役割を果たしたものと考えておるところでございます。 

鶴岡市議会 2020-12-04 12月04日-03号

運営収支につきましては、平成27年度から平成29年度までの過去3か年は年間20万人以上の利用者がありましたことから、3年平均して約100万円の黒字決算推移しておりました。 しかしながら、平成30年度は利用者数が19万人台に落ち込んだことに加え、温泉加温に必要な灯油価格高騰によりまして、約200万円の赤字決算ということになりました。

鶴岡市議会 2020-09-07 09月07日-04号

初めに、藤島地域長沼温泉ぽっぽの湯でございますが、平成27年度から29年度までの過去3年間年間20万人以上の利用者があり、3年平均して約100万円の黒字決算推移をしておりました。その後、平成30年度に利用者数が19万人台に落ち込んだことに加え、温泉加温に必要な灯油価格高騰により、年間約200万円の赤字決算となっております。

村山市議会 2020-09-03 09月03日-03号

また、それを年平均に換算すると幾らになりますか。 ②過去5年間に行った施設への投資的経費実績幾らですか。また、それを年平均に換算すると幾らになりますか。それらの数字を比較すれば、財政的に持ちこたえられるかどうかのその判断材料はなると思いますので、よろしくお願いいたします。 これで私の登壇での質問をさせていただきます。あとは自席にさせていただきます。よろしくお願いします。

鶴岡市議会 2020-06-09 06月09日-01号

本市新規就農者年平均25名程度推移をしておりまして、年間140名程度離農者がいる中で農業の維持・発展を図るには、農家の子弟による親元就農者はもとより、新規参入雇用就農など多様な就農者確保が不可欠となります。そのためには所得面においても魅力ある農業を実現し、就農に意欲を持った若者を呼び込み、経営感覚の優れた農業者育成していくことが重要となります。 

村山市議会 2019-06-14 06月14日-04号

2人以上世帯の実質家計消費支出推移では、8%への増税前の2013年平均が363.6万円だったのが、2018年平均は338.7万円と25万円も減っているのであります。家計消費日本経済の6割を占める経済の土台です。痛手から回復していないのに大増税をかぶせれば、日本経済は破滅への道まっしぐらではないでしょうか。 今、消費税に賛成の人も含め、今度の10%増税には異議ありという声が広がっています。

鶴岡市議会 2019-06-06 06月06日-02号

まず初めに、これまでの新規就農者推移について、平成25年度から30年度の6年間新規就農者は150名で、年平均25名の実績ということですが、新規学卒者Uターン者新規参入者区分ごと推移についてお聞きします。  2点目、支援の実績について、次世代人材投資資金のうち、準備型と経営開始型があります。これまでの交付実績についてお聞きします。  

鶴岡市議会 2018-12-20 12月20日-05号

年平均にしても、毎年3兆円ずつふえていくことになっています。今回の増税で約5.6兆円の増収とも言われているようですが、その全てを社会保障増額分に使用したとしても、2年ほどしかもたない計算になります。また、先ほど紹介した2040年を見据えた社会保障の将来見通しでは、2040年までに約36兆円の保険料増額も見込み、公費負担増が約33兆円。

鶴岡市議会 2018-12-07 12月07日-03号

市民部長白幡俊) 最初、工期の件でございますが、まず先ほど申し上げましたとおり3年、平均的な工期ということで3年というふうに、これは適地調査のときに見込んだ工期でございます。その後の2年6カ月というものは、先ほど申し上げましたように供用開始に間に合わせるという意味で目標的な工期として押さえていたと。