酒田市議会 2023-06-21 06月21日-04号
先月30日、丸山市長は次期市長選に立候補しないと表明、今期をもって市長職を退くと表明されました。2期8年にわたり、本間正巳前市長の急逝に伴い、多くの市民の負託を受けての丸山市政も、今期をもって終了することとなりました。本間前市長の体調不良のために、副市長時代から本市の運営に大きな貢献をされてきたことに対し、改めて深甚の敬意と感謝の意を表する次第です。
先月30日、丸山市長は次期市長選に立候補しないと表明、今期をもって市長職を退くと表明されました。2期8年にわたり、本間正巳前市長の急逝に伴い、多くの市民の負託を受けての丸山市政も、今期をもって終了することとなりました。本間前市長の体調不良のために、副市長時代から本市の運営に大きな貢献をされてきたことに対し、改めて深甚の敬意と感謝の意を表する次第です。
その結果、今市長職にあるわけでございます。今度は行政のトップとして、全てを酒田市民のために、ぜひ御尽力いただくことを望んで、質問を終わります。 ◎安藤智広商工観光部長 まず、事業所の支援ということで、2問目の御質問いただきました。
なお、13年間の市長職、大変長い間御苦労さまでございました。健康に留意され、今後の御活躍を期待申し上げます。 ありがとうございました。 午後3時20分 閉会地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。
私もこの市長職に就任をしていたわけでありますけれども、かなり早い段階でこういう話がありまして、私自身は任にあらずというようことを申し上げたんですけれども、やはり従来どおり、従来から市長がお受けしていただいているというようなこと、その理由の中に、今御指摘したように経営状況が非常に問題があるというようなことも含めて、経営を恐らく私の想像するところにおいてはお引き受けいただけるような方はおらない、そういうような
私は今月25日をもって市長職を退任いたします。平成9年3月に市長就任以来、市民が主役の、市民による、市民のための市政確立を目指して、市政運営に全力を傾注してまいりました。これまで議員の皆さんを始め、市民の皆様からいただきました御厚情に改めて感謝申し上げます。 最後に、政治生活50年の長い間、大変にお世話になりました。深く感謝申し上げます。
私がつらつら考えるに,歴代市長は,常に市民の会合や集会に数多く出席し,多くの市民の声を聞き,語り合い,親しく会話ができたという違いだろうと私なりに解釈をしておりますが,あの豊かであったよき時代と今日では,あらゆる面で違いも生じてきたことも理解されますが,しかし,市長に面談し,直接物を言える人たちは,ごく限られた市民の一部分の方であって,日夜多忙を極める市長職,やむを得ないということも理解されないわけでもありません
しかしながら、市長職として緊急性や危機管理の面を含めまして24時間公務という立場で職責を全うするためには、市長車は不可欠であると考えております。 次に、収入役の廃止について申し上げます。 収入役制度につきましては、御案内のように地方自治法の改正によりまして新たに会計管理者を置くこととなりましたが、収入役の任期中に限り引き続き在職することができることとなりました。
一例で申し上げるならば,副市長職の設置などにより,より強力な組織体制を構築することも可能になってきております。
市長職は歴代の市長を見るにつけ,大変激務でありますので,休養もとりながら,体調管理には一層留意されて,市民のためがんばっていただきたいと存じます。
市長職としての本来のいろんな会合等で,市長として行かなければならない打ち合わせ,会合等がありますので,それはあて職のためではないというふうにご理解をいただきたいと思います。私も確かに忙しいのですが,私は市長としての職務を果たしていくためには,当然の出るべきものは出なくてはならないし,それは当然喜んで出させていただいています。
市川市長,市長職は激務であります。日曜日ぐらいは休養をとってください。議員の皆さんも,地域の皆さん方も日曜日はなるべく市長の出席を避けるよう訴えたいと思います。市長におかれましては,健康に十二分に留意し,公約の実現のため頑張ってくださるようお願い申し上げ,1回目の質問を終わらせていただきます。ご静聴ありがとうございました。 ○議長(枝松昭雄君) ご答弁を願います。
終わりに,市川市長におかれましては3代続けて体調を崩された市長職という激務を踏まえ,健康一番,市長職を全うされますよう自らの健康にも十分に留意され,市政発展のためにご精進されますことをご祈念申し上げまして,お祝いと歓迎の言葉といたします。 ―――――――――――――――――――― ◎諸報告 ○議長(枝松昭雄君) 日程第3 諸報告を行います。
○委員 市長職は激務であることもわかっているが,もっと下げても良かったのではないか。退職金ももっと下げるべきではなかったかと思う。 ○委員 全体的に,行財政改革の見直しをかけてほしい。部長級等の扱いについても見直していただきたい。また,報酬審議会の開催は引き上げる時と聞いているが,引き下げる時は開催されないのか。
市長職は健康が第一であると,それでは,本論に入ります。 私は平成7年初当選以来,必ず一貫して,一般質問では,半郷清掃工場更新について取り上げて来ました。ごみ焼却場は耐用年数20年と言われていたからです。 半郷清掃工場は昭和53年建設されたので,今年で23年目で老朽化が進み,その対応が急務だからです。
また,吉村市長は,「市長職というのは街の大統領なんだ」と書いております。そしてその秘密は地方自治法の中にあると,私も調べてみました。 市長の地位及び権限は,市長のおっしゃるように地方自治法第139条第2項により,市町村長を置くこと,その権限は同法第147条に規定されております。 1 地方公共団体を「統轄」する。
分刻みの日程は激務であり,土日も休みが無い市長職の実態は体に触らぬはずはありません。現在150を越える充職の見直しと整理を行うとともに各種会合への参加,出席については的確に取捨選択を行い,ゆとりを持って市長職に専念されますよう希望しておきたいというふうに思います。午前中に豊川議員の発言があり,市長からも答弁がありましたが,私からも再度申し上げておきたいというふうに思います。
と同時に,市長職と言うのは,大変な激務とお見受けいたしますので,健康には十分にご留意なされまして,25万市民のため,市政発展のため,その職務に当たられますよう,ご祈念いたすところであります。 さて,私も市民の代表の一人として,執行機関の施策財政を審議するという立場にありますので,通告に従いまして質問に入らせていただきます。
25万5,000人のこの市政を預かる重責を考え,私としても一大決意をして健康に十分留意しながら,この市長職を務めてまいりたいというふうに思います。 2期目に当たって,どのようにやっていくかということでございます。街づくりを進める基本理念としましては,市民の思いと行動による街づくり。交流が広がる魅力ある街づくり。人と自然を大切にする街づくり。
一日も早いご回復をお祈り申し上げますとともに,私は4年間の任期を振り返っての率直なる市長職の在り方について,ご所見をお伺いいたします。 私は,市長が当選した翌年の本会議で,市民本意の市政を実現するに当たり,全国市議会議長会で出している某市長の随筆集を引用し,次のような質問をいたしました。 市長職についてみると,多忙極まりないことに驚かされた。
さて,市長から去る3月2日,所信表明があったわけですが,平成10年は市長にとって,まさに市長職一期目の総決算の年であり,二期目に向かっての重要な足がかりの年でもあると同時に,さきほど石澤議員の方からの質問に対し,市長は再出馬するという,大変心強い,市長は再選を目指すということでありました。