天童市議会 2019-08-26 08月26日-03号
山形市では、山形市総合スポーツセンター野球場が、きらやか銀行を命名権者として、愛称を「きらやかスタジアム」としています。平成29年9月から5年間で、契約金は年400万円です。 また、蔵王ジャンプ台が、スキージャンプの高梨沙羅選手が所属する化学メーカー「クラレ」を命名権者として、愛称を「クラレ蔵王シャンツェ」としています。平成28年1月から5年間で、契約金は年400万円です。
山形市では、山形市総合スポーツセンター野球場が、きらやか銀行を命名権者として、愛称を「きらやかスタジアム」としています。平成29年9月から5年間で、契約金は年400万円です。 また、蔵王ジャンプ台が、スキージャンプの高梨沙羅選手が所属する化学メーカー「クラレ」を命名権者として、愛称を「クラレ蔵王シャンツェ」としています。平成28年1月から5年間で、契約金は年400万円です。
について (6)山形市立商業高等学校入学者選抜における学力検査 の解答用紙一斉点検調査の結果について (7)株式会社七日町再開発ビルの平成29年度決算及び平 成30年度事業計画等について (8)登録商標の使用に係る損害賠償について (9)日本遺産認定について (10)山形市総合スポーツセンター
2つ、山形市総合スポーツセンター。3つ、新しく今建設をしている山形県総合文化芸術館。4つ、山形上山インターチェンジ付近の道の駅であります。また、ほかの団体からも移設の要望があるようにも聞いておりますが、新たな三代目鍋太郎の完成が近づいており、そのスケジュールも間近に迫っております。山形市として二代目鍋太郎を有効に活用すべきと考えますがいかがでしょうか。
このスケート選手たちの練習場所は、山形市総合スポーツセンターのスケート場、そして夏においては、あかねヶ丘陸上競技場で行っていると聞いております。それらを考えれば、設備としては到底恵まれた環境にあるとは私は言いがたい、でもすばらしい成績をおさめたことに感服しております。
私の提案は、効率化も踏まえたもので、山形市総合スポーツセンターの屋外50メートルだけを屋内化して現在の屋内25メートルプールと連結することで相当の経費節減に寄与します。 さらには、南市民プール、北市民プールについては、老朽化後の新規更新をしないなど苦渋の選択も含んでいます。整備計画を早急に進めることを求めますが見解を伺います。
それに対して、市長から現施設の現状維持をしながら使用するための修繕での対応、代替施設については山形市総合スポーツセンター内に弓道場があるから、現時点で新たな弓道場の設置は考えていないとの答弁がありました。弓道関係者からこんなお話をお聞きしました。山形市内の県立高校にはどの学校でも弓道場が設置されているというのです。
書の提出について 第 5 議会案第8号 「ざおうざん」の呼称を「ざおうさん」と変更し、国土地理院 の地図上にある「蔵王山」の表記の再検討を求める意見書の提 出について 第 6 議第41号 平成29年度山形市一般会計補正予算 第 7 議第42号 平成29年度山形市国民健康保険事業会計補正予算 第 8 議第43号 土地の取得について(山形市総合スポーツセンター
なし 当局出席者 商工観光部長、農林部長、教育長、教育部長、関係課長等 委員長席 伊藤美代子 審査事項 1 議第43号 土地の取得について(山形市総合スポーツセ ンター駐車場整備事業用地) 2 議第44号 土地の処分について(山形中央インター産業 団地分譲用地) 3 議第51号 山形市総合スポーツセンター
相互利用のシミュレーションデータがあればというお話でありますが、山形市においてプロスポーツの試合を行うパスラボ山形ワイヴァンズの場合、平成29年度はホームゲームの8割を開催するホームアリーナが天童市の山形県総合運動公園となったため、山形市総合スポーツセンターにおける利用は、1節2試合の開催が予定されている状況です。
平成28年3月定例会の一般質問において、東京オリンピック・パラリンピックの事前練習として使用していただくためにも、山形市総合スポーツセンタートイレの洋式化、バリアフリー化を進めるべきと訴えましたところ、市長より前向きな答弁をいただきましたが、現時点での進捗状況をお伺いいたします。 ○議長(渡邊元) 佐藤市長。 ○市長(佐藤孝弘) お答えいたします。
――――――――― 〇議事日程第1号 平成29年6月15日(木)午前10時開議 第 1 会期決定 第 2 会議録署名議員指名 第 3 諸 報 告 第 4 議会案第5号 山形市議会会議規則の一部改正について 第 5 議第41号 平成29年度山形市一般会計補正予算 第 6 議第42号 平成29年度山形市国民健康保険事業会計補正予算 第 7 議第43号 土地の取得について(山形市総合スポーツセンター
4 報告事項 (1)三市連携・DMO構築による観光誘客事業の進捗状 況について (2)豪雪への対応について (3)山形市鳥獣被害対策実施隊について (4)千歳小学校校舎改築事業の概要について 5 行政視察について 6 その他 (1)山形市総合スポーツセンター
まず、新野球場のサブグラウンド整備についてですが、現在、新野球場を市総合スポーツセンター敷地内への建設が決定しております。 現在の市営球場は老朽化も進み甲子園予選もできない状況であることから、新野球場建設を決定したことは本市のスポーツ施策の前進と考えております。しかしながら、新野球場をつくるのであれば、建設に伴いサブグラウンドの整備も重要と考えます。
施設整備計画であるが、建設場所については、山形市落合町の山形市総合スポーツセンター地内のスケート場東側駐車場用地とするもので、野球場と1,000台分の駐車場として、約55,000平方メートルを考えている。 建設場所選定の理由であるが、多くの市民に利用してもらうための利便性と、現在の山形市内のスポーツ施設の立地状況、加えて、施設の維持管理面等を総合的に検討した。
振り返ってみれば、昭和61年2月に仮称山形市総合スポーツセンター建設基本構想が策定され、その中で野球場移転構想がうたわれております。その構想が遵守されたものと認識しているところであります。しかし、基本構想が策定されてから、ずいぶん年月が過ぎ、少し遅きに失したかな、と思わないわけでもないが、これから申し上げる内容についてどのように整理し、対応する中で建設決定したのか、お伺いを申し上げます。
新野球場につきましては、その建設場所を山形市総合スポーツセンター敷地内に決定し、平成25年度に基本設計を行うとともに、引き続き実施設計を行い、その後できるだけ早期に着工してまいります。 また、ドーム型競技場につきましては、その建設場所や規模を含め、今年度中に基本構想において示すべくこれまで事務を進めてまいりました。
以前から、この山形市総合スポーツセンター屋内プールで障がい者水泳の山形県大会や山形市大会を行ってまいりましたが、何とか東北大会や全国大会を開催し、山形の魅力である観光、食、人情を知ってもらい、さらに水泳競技をサポートする競技役員、ボランティアのレベルの高さを示したいと考えていましたが、競技施設がバリアフリーにはほど遠く、ディスプレイをごらんください。
また、山形市総合スポーツセンターにおいては、正午から午後3時までの利用が比較的すいており、その時間帯の利用促進を検討中とお聞きしました。施設利用の促進も兼ね、シニア世代の競技スポーツ人口の把握とニーズの分析を行い、ひいては市有有料競技スポーツ施設のシニア利用について減免措置を期待しますが、市長の御所見をお伺いいたします。 続きまして、2、子育て支援について2件ほどお伺いいたします。
本市におきましては、平成元年に市制施行100周年を迎え、市立病院済生館の新築、べにばな国体の開催、山形新幹線の開業、東北芸術工科大学の開学、山形ビッグウイングのオープン、山形市総合スポーツセンターの開設など、多くのプロジェクトが相次いで花開いたことが思い出されます。
落合にある、山形市総合スポーツセンターの整備計画は新野球場を含む大変立派な構想で、後期整備計画としていち早くその完成を待ちわびる全体施設構想でありました。