酒田市議会 2024-03-12 03月12日-05号
この協議会が公開しております無痛分娩ができる産科を標榜している医療機関、以下、産科医療機関と申し上げますが、県内では2施設ということで、山形大学医学部附属病院と米沢市立病院が公開されておりましたが、庄内地域の施設は含まれていない状況でございます。 ただし、庄内地域で無痛分娩ができることを独自に自院のホームページで公開している産科医療機関が1施設確認できました。
この協議会が公開しております無痛分娩ができる産科を標榜している医療機関、以下、産科医療機関と申し上げますが、県内では2施設ということで、山形大学医学部附属病院と米沢市立病院が公開されておりましたが、庄内地域の施設は含まれていない状況でございます。 ただし、庄内地域で無痛分娩ができることを独自に自院のホームページで公開している産科医療機関が1施設確認できました。
合併後の財政健全化及び職員数の適正化を重要課題として、平成17年度から平成26年度までの10年間を計画期間とする酒田市定員適正化計画を策定し、酒田市行財政集中改革プランの基本方針に基づき、事務事業の見直しや民間活力の導入等を図りながら計画的に常勤職員数削減に取り組み、平成27年4月1日まで目標を上回る207名の削減、また、計画期間中に、市立病院の独立行政法人化や酒田市立中央高校の県立化などに伴い、300
執行部からは、天童市市営バスの利便性を図るために、天童寒河江線のバスの起点をららパークから天童南駅に、終点を寒河江駅から寒河江市立病院に変更し、運行区間を延長するもの。また、現行では料金を大人200円、高校生から小学生までを100円と定めているが、それを大人300円、高校生200円、小学生及び中学生を150円に改めるものという説明がありました。
今回の改正は、市営バス天童寒河江線の利便性の向上を図るため、当該市営バスの起点をららパークから天童南駅に、終点を寒河江駅前から寒河江市立病院に変更し、その運行区間を延長するとともに、当該市営バスの乗車に係る使用料を改定するものであります。 次に、議第82号天童市火災予防条例の一部改正について申し上げます。
委員長席 高橋公夫 報告事項 1 報告事項 (1)令和2年7月豪雨への対応について (2)山形市新型コロナウイルス感染症に係る消毒費支援補 助金交付事業の実施について (3)妊婦への新型コロナウイルス感染症検査について (4)山形市子どもの貧困対策に係る計画について (5)令和元年度山形市立病院済生館事業会計
出席委員 高橋公夫、浅野弥史、松井 愛、鈴木 進、佐藤亜希子、 武田 聡、伊藤香織、折原政信 欠席委員 なし 当局出席者 市民生活部長、健康医療部長、福祉推進部長、 こども未来部長、済生館事務局長、関係課長等 委員長席 高橋公夫 審査事項 1 議第72号 令和2年度山形市一般会計補正予算 2 議第73号 令和2年度山形市立病院済生館事業会計補正
佐藤亜希子、 武田 聡、伊藤香織、折原政信 欠席委員 なし 当局出席者 市民生活部長、健康医療部長、福祉推進部長、 こども未来部長、済生館事務局長、関係課長等 委員長席 高橋公夫 審査事項 1 議第68号 令和元年度山形市一般会計及び特別会計歳入 歳出決算認定について 2 議第71号 令和元年度山形市立病院済生館事業会計決算
日 時 9月7日(月) 14時00分〜14時51分 場 所 第3委員会室 出席委員 高橋公夫、浅野弥史、松井 愛、鈴木 進、佐藤亜希子、 武田 聡、伊藤香織、折原政信 欠席委員 なし 当局出席者 済生館事務局長、済生館管理課長、医事業務室長 委員長席 高橋公夫 報告事項 1 報告事項 (1)新型コロナウイルス感染症への市立病院済生館
このコロナ禍の状況において、荘内病院の果たすべき役割は、地域住民の健康を守るために非常に重要でありまして、市立病院として市民の負託に応える必要があると認識をしております。 そのような観点からも、市として病院への財政的な負担につきましては、今後も病院の経営状況を踏まえつつ、市立病院としての役割が果たせるよう、市の財政運営も勘案しながら、適切に対応してまいりたいと存じます。
今後とも、医療ニーズの変化に適切に対応する医療体制を整備し、診療体制の充実や患者サービスの向上を図るとともに、山形県立中央病院や山形市立病院済生館などの基幹病院、医師会、市内外の介護施設や訪問看護ステーションなどとの連携を強化しながら、持続可能な経営の確立に積極的に取り組んでまいります。
市民のための市立病院として、何よりも現在、この鶴岡市を中心として、この地域にお住まいの妊婦さんを守り、無事出産していただくことを第一に考えており、そして院内感染を起こさないよう慎重に対応しているものでございます。 次に、当院で里帰り出産を受け入れるための課題や条件などについて申し上げます。
本市の市立病院でも2次募集をしないと看護師が集まらず、夜勤免除者の増加などへの対応を考えると、看護師不足が深刻となっています。人口減少の進む本市にとって、働く女性の重要な職業であると考えます。
委員会室 出席委員 高橋公夫、浅野弥史、松井 愛、鈴木 進、佐藤亜希子、 武田 聡、伊藤香織、折原政信 欠席委員 なし 当局出席者 市民生活部長、健康医療部長、福祉推進部長、 こども未来部長、済生館事務局長、関係課長等 委員長席 高橋公夫 審査事項 1 議第3号 令和2年度山形市一般会計予算 2 議第6号 令和2年度山形市立病院済生館事業会計予算
また、病院間の機能分担につきましては、県立中央病院、山形市立病院済生館などの急性期の病院の後方支援病院として機能分担を明確にしております。 さらに、これらの病床機能の転換や病院間の機能分担につきましては、昨年の9月に開催された村山地域医療構想調整会議や、本年11月27日に開催された村山地域医療構想調整会議の病床機能調整東南村山ワーキングにおいて承認をいただいております。
地域医療構想を実現するに当たり、県が主立って行うとされていますが、南庄内を1エリアを考えると実質的には市立病院である荘内病院が中心を担うべきと思われます。
市立病院という性格上、市長その他の事務部局との人事異動もございますが、病院運営に支障のないように人事担当部局とのヒアリングを通じて適切な職員配置に努めているところでございます。 また、医療業務の専門的知識を有する職員の確保を図るため、平成29年度から病院事務総合職として診療情報管理士の資格を有した社会人経験者を対象に職員募集を行っております。
日本海総合病院との関係につきましては、先ほど申し上げましたとおり外来診療での協力を初めとした連携協力を一層推進し、市立病院として市民が求め期待する医療をしっかりと提供できるように適切な医療協力体制の構築に努めてまいりたいと存じます。今後ともより一層議会や市民の皆様と情報を共有し、地域に求められる医療の実現に向け努力してまいります。 ○議長(齋藤久議員) 5番加藤鑛一議員。
私が紹介したいのは、愛知県の常滑市で病院再建をした、赤字の病院、もう潰れそうな病院を再建したということの紹介なんですけれども、常滑市の市立病院です。
(短冊の実物を示す) 次、これまでは県や国と相手がある話をしてきましたが、中心市街地にある山形市の建物、市立病院済生館の再整備は避けて通れない話と思います。 現済生館は整備から26年が経過し、40年とされる耐用年数まであと14年となっております。建築当時と比較して、救急搬送の大幅な増加や中央診療機能の強化など、老朽化・狭隘化への対応が課題と、現行3カ年計画にも記載されております。
年度山形市一般会計補正予算 第 4 議第61号 平成29年度山形市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定につ いて 第 5 議第62号 平成29年度山形市水道事業会計剰余金の処分及び決算認定につ いて 第 6 議第63号 平成29年度山形市公共下水道事業会計剰余金の処分及び決算認 定について 第 7 議第64号 平成29年度山形市立病院済生館事業会計決算認定