村山市議会 2020-12-02 12月02日-02号
また、1,000名収容の大ホールを持つ、老朽化が進む村山市民会館をこのまま維持管理できるのか。類似施設の統合や施設の休止、廃止に向けたロードマップを早急に作成すべきであります。 あわせて、公共施設のダウンサイジングを、納税者である市民とともに協議、検討すべきと思いますが、考え方をお聞きします。 5番、市民サービスについて。
また、1,000名収容の大ホールを持つ、老朽化が進む村山市民会館をこのまま維持管理できるのか。類似施設の統合や施設の休止、廃止に向けたロードマップを早急に作成すべきであります。 あわせて、公共施設のダウンサイジングを、納税者である市民とともに協議、検討すべきと思いますが、考え方をお聞きします。 5番、市民サービスについて。
(12番 小野由夫議員 登壇) ◆12番(小野由夫議員) それでは、市民クラブを代表して総括質問を行います。 1つ目は、新型コロナウイルス感染症への対応についてであります。
説明のため出席した者の職氏名 市長 志布隆夫 副市長 高橋政則 教育委員会教育長 菊地和郎 代表監査委員 古瀬忠昭 選挙管理委員会委員長 農業委員会会長 青柳 篤 佐藤 毅 総務課長併選挙管理委員会事務局長 政策推進課長 原田和浩 柴田 明 財政課長 宮古 浩 市民環境課長
○佐藤亜希子委員 成果として認定率や介護給付費の抑制を挙げているが、介護保険を適正に利用でき、市民の生活の質、暮らしの質の向上につながっている状況の中で、介護予防が成功しているという視点なのか、介護保険の経営としてうまくいったという視点なのか。 ○長寿支援課長 山形市が介護予防にしっかり取り組んだことが要因と考えられるため、成果として提示した。
委員各位をはじめ、生徒、保護者、市民の皆様方に心より深くおわび申し上げる。この後、担当課長から詳しく報告があるが、二度とこのようなことがないよう、改めて綱紀の保持を徹底し、教育委員会全体として再発防止に向け全力で取り組んでいく。 1 報告事項 (1)市立学校における部活動強化費の不適切事務処理について 学校教育課長から、別紙資料に基づき報告があった。
令和 2年厚生委員会( 9月28日) 厚生委員会 日 時 9月28日(月) 10時00分〜12時12分 場 所 第3委員会室 出席委員 高橋公夫、浅野弥史、松井 愛、鈴木 進、佐藤亜希子、 武田 聡、伊藤香織、折原政信 欠席委員 なし 当局出席者 市民生活部長、健康医療部長、福祉推進部長、 こども未来部長、済生館事務局長、関係課長
令和 2年厚生委員会( 9月28日 厚生分科会・予算) 厚生委員会 厚生分科会(予算) 日 時 9月28日(月) 10時01分〜10時02分 場 所 第3委員会室 出席委員 高橋公夫、浅野弥史、松井 愛、鈴木 進、佐藤亜希子、 武田 聡、伊藤香織、折原政信 欠席委員 なし 当局出席者 市民生活部長、健康医療部長、福祉推進部長、 こども
○阿曽隆委員 今後、成人式の日程自体を変更することや、市民の意見を聞く機会を設けることなどは考えているのか。 ○社会教育青少年課長 今年度は延期するが、来年度については、例年どおりの開催を考えており、実行委員会委員の新成人の意見も参考にしていく。 ○荒井拓也委員 開催内容に変更はあるのか。
○市民課長 正確な数字は把握していないが、一旦海外に転出し、再度国内に戻ってきた場合は、同じ番号を使用することとなるため、返還後一旦失効するが、番号を忘れないようにマイナンバーカードは返却する取扱いとしている。 ○折原政信委員 マイナンバーカードの利用拡大に向けては、国で検討されているが、想定されるサービスと手続についてはどうか。
市民の側もよく論議を深めておかないと、企業や権力のやりたい放題になってしまうとの指摘を行っています。 中国では、民主主義が抑圧される中で、発達した情報通信技術を活用し、国民監視、人権じゅうりんが深刻な問題になっているのは周知のとおりです。
一方的に問答無用で市民の意見を切り捨てることは、議会人にあってはなりません。 三川町では9月議会、同請願は採択されました。請願について、全国市議会議長会の議会のあり方研究会報告書によれば、タブレットの議会改革特別委員会のフォルダ右端にあります。請願は、憲法で保障された基本的人権の一つである。この制度は、市民による政策提案の方法として位置づけられており、住民にとっては議会との貴重な接点である。
令和 2年厚生委員会( 9月23日 厚生分科会・決算) 厚生委員会 厚生分科会(決算) 日 時 9月23日(水) 10時00分〜16時01分 場 所 第3委員会室 出席委員 高橋公夫、浅野弥史、松井 愛、鈴木 進、佐藤亜希子、 武田 聡、伊藤香織、折原政信 欠席委員 なし 当局出席者 市民生活部長、健康医療部長、福祉推進部長、 こども
次に、アンケート調査をかなり実施しておりまして、事業の実施の際に、市民の意見や生活実態、現状等を把握したい場合に実施しているものであります。 近年実施しましたアンケート調査、ちょっと御紹介させていただきますと、駅前公共施設に関する市民アンケート、これは平成28年に実施しております。それから、子ども・子育て支援事業計画のニーズ調査、平成31年に実施しております。
審査に当たりましては、9月9日から9月14日までの4日間にわたり慎重に審査を行った結果、認第1号令和元年度天童市一般会計決算から認第9号令和元年度天童市民病院事業会計決算までの9件につきましては、いずれも全員異議なく、認定すべきものと決定いたしました。
○保健総務課長 どの品目からの摂取量が多いのかなどの細部の分析までには至っていないが、市民の健康寿命延伸につなげていくには、実態を市民から知ってもらうことが必要だと考えているため、まずは周知活動を徹底していく。 ○武田聡委員 細部の分析まで展開し、今後の施策展開につなげていけることを期待したい。
○渡辺元委員 県民会館跡地に市民会館を移設することになったが、建設が完了するまで時間がかかるため、中心市街地の活性化に影響を及ぼすのではないか。また、旧大沼百貨店で株式会社やまきが9月末まで閉店セールを行うこととなっているが、その後については把握しているのか。
実際にSEADSの入校要領をちょっと読んでみましたら、鶴岡市民であることと書かれておりまして、少し私には、にわかにはですね、酒田市民が鶴岡市民になるのはな、とちょっと思っておりまして、あまり現実的ではないかなと考えております。
その後は、アントアネタスポーツ国際交流員を通して、市民の機運を高めるという意味も含めて、ブルガリアの料理講座、YouTubeで5回発信しております。
新しい生活様式につきましては、この取組を広く市民の皆様から実践してもらうために、市長メッセージで市民へ発信するとともに、市独自のチラシに加えまして、市広報やホームページ、ハーバーラジオなど幅広い媒体でお知らせをしているところでございます。
また、本来、市は消費税を国に納める必要がないものであり、市民から頂く必要のない消費税を手数料や使用料、料金などへの上乗せを行うことには反対するものであります。 まず、認第1号の一般会計決算です。 反対の理由として、1つ目として、先ほど申し上げましたとおり、利用料や手数料などへ消費税の増税分が加算されていることです。