天童市議会 2021-03-18 03月18日-04号
遠藤敬知議員 14番 村山俊雄議員 15番 狩野佳和議員16番 松田光也議員 17番 山口桂子議員 18番 石垣昭一議員19番 鈴木照一議員 20番 水戸 保議員 21番 伊藤和子議員22番 山崎 諭議員 ●欠席議員 なし ●出席要求による出席者職氏名山本信治 市長 新関 茂 副市長佐藤 雅 総務部長 桃園正幸 健康福祉部長森谷倫祥 市民部長
遠藤敬知議員 14番 村山俊雄議員 15番 狩野佳和議員16番 松田光也議員 17番 山口桂子議員 18番 石垣昭一議員19番 鈴木照一議員 20番 水戸 保議員 21番 伊藤和子議員22番 山崎 諭議員 ●欠席議員 なし ●出席要求による出席者職氏名山本信治 市長 新関 茂 副市長佐藤 雅 総務部長 桃園正幸 健康福祉部長森谷倫祥 市民部長
これから新しい生活の様式の中、天童市民一人ひとりの健康への意識をさらに高めて、健康について学ぶ必要があると思います。 今、市長答弁にありましたように、誰かが与えてくれるものではなく、自分でつくり出し、見出していかなければいけないと思います。
本市においても、過去の災害からの教訓を生かし、市民一人ひとりの安心・安全な暮らしを守るべく、これまで様々な施策を講じてきました。しかし、頻発する災害に対して、市民生活の実情に基づいた対応が求められております。
30ページ上段の表中、一番下の3款1項8目市民保養施設費について申し上げます。
次に、議第90号天童市市民プラザの指定管理者の指定について申し上げます。 執行部からは、天童市市民プラザの指定管理者の指定期間が令和3年3月31日で終了することから、引き続き指定管理者を指定するものである。指定管理となる団体は、これまでの3期15年の指定管理の実績と経験を踏まえ、株式会社スポーツクラブ天童を選定した。
○議長(本間新兵衛議員) 次に、市民文教常任委員長の報告を求めます。10番石井清則市民文教常任委員長。 (市民文教常任委員長 石井清則議員 登壇) ◆市民文教常任委員長(石井清則議員) 市民文教常任委員会に付託されました議第112号から議第115号までの条例及び事件議案4件について、去る9日に委員会を開催し、審査の上、結論を得ましたので、その経過と結果について御報告いたします。
近年、相次ぐ再審開始決定や再審無罪判決の影響もあって、再審や冤罪被害に対する市民の関心は高まっています。また、報道機関の論調を見ても、単なる個別事件の報道にとどまらず、コラムや社説で、また単発の記事ではなく、特集や連載で冤罪被害者がなかなか救済されない現状や、その背景にある再審法の問題にまで切り込む報道が増えてきています。
デジタル化については私自身もついていけないところがあるわけですけれども、やはり次の世代、そして、近い将来を見据えていくとすれば、酒田市のデジタル化の推進は必要でありますし、今、やるべき事業だと認識しているところでありますし、また、部長からあった、昨日の市長からもありましたけれども、市民生活の向上だとか、あとは市民サービスを踏まえながら、そして、市民目線に立った市の考え方を先ほど聞かせていただきましたので
これは、丸山市長が事あるごとに市民に発出しているメッセージなので、やはりこれは教育の場だけではなくて、多様な場面で酒田市民の合言葉として、コロナ禍から子供たちを守るんだと、市民を守るんだということで、「ストップ!コロナ差別」市民が守る3つの宣言をやはり市民みんなで共有していくべきではないかと思い、これは意見として申し述べます。
市民からお預かりしている税金の使い道として、私は基本的に市民の皆様への公共サービスに充てられるものであり、市民の福祉の充実、安心・安全な生活を維持するために重要なものであると考えます。 そして、それは公正、公平であるべきであり、何かの申請や手続をすることに対して抽せんで現金を差し上げることは問題があると考えますが、所見を伺います。 次に、コロナ禍での児童生徒の不安解消についてであります。
市民の皆様については、個人を特定する行為や不確かな情報の発信、感染された方やその家族、医療従事者、職場関係者などに対する差別や偏見、誹謗中傷などを絶対に行わないように、行政としてのさらなる働きかけをお願いしたいと考えております。 それでは、質問に入ります。 市民の声、地域の声がありました二点について、質問をさせていただきます。
しかし、先ほどの資料をよく読みますと、適正な維持管理により施設の状態を改善し、市民ニーズを反映した自主事業の実施等により、市民サービスの向上を図り、市民の理解を得た上で利用料金の改定を実施したいとか、村山市と協議しながら実施したいとか、そういうことが書いてあるわけなんですけれども、協議会での説明ではそういったことは説明はなくて、料金はそのままということだったと思いますけれども、それは業者のほうでは値上
廣議員欠席議員(1名)26番 後藤 仁議員 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 説明のため出席した者丸山 至 市長 矢口明子 副市長須田 聡 上下水道事業管理者 田中愛久 総務部長那須欣男 危機管理監 宮崎和幸 企画部長大沼康浩 地域創生部長 佐々木好信 交流推進調整監大谷謙治 市民部長
◆11番(澁谷勇悦議員) 進め方ですが、今まで先程お話あったように庄内町の取り組みは前から注目されておりまして、再生可能エネルギー100%は可能だというようなところを謳っている業界、その中にも、すでに庄内町もこれは2011年ですが、あるNPO関係、環境市民団体で出している「みどりのニュースレター」というのがあります。その中においても庄内町は再生可能エネルギーの先進事例として紹介されております。
私が市政をお預かりした3期12年の施策につきましては、一定の成果があったものと捉えておりますが、評価に関しましては市民の皆様から御判断をいただくものと考えており、今後とも慢心せず、多くの方々の意見に耳を傾け、謙虚な立場で市政の運営に当たっていきたいと考えております。
○佐藤秀明委員(市民連合) 検討項目の中には改選前から引き継いだものもあるが、現在の議会運営委員で再確認し、新たに追加した項目もある。 大要以上の後、今後の委員会の在り方については、新たに検討する項目の有無も含めて各会派に持ち帰って検討し、次回の議会改革検討委員会で再度協議することとなった。
酒田市でも浸水被害は度々あったということで都市部の高度化拡大化に伴い機能不足となって、降雨の度に多くの地区で浸水被害が発生して、その解消対策が市の重要課題となり、市民の間から雨水排除と排水処理による生活環境の気運が高まって、そのために雨水と汚水、両方を処理する合流式を採用され、整備が進むにつれて浸水被害が少なくなったとのことでありますし、隣の市でもありますので、ぜひ酒田市を参考に検討されてはと思いますが
長引くコロナ禍で疲弊している市民全体へ行き渡る支援が望まれているのではないかと考えるものです。同時に、市民の暮らしと健康を守る施策につながる補正予算であっていただきたいという観点から、予算編成の考え方について何点かお尋ねをいたします。 ①として、本市の状況をどのように見ているかということです。 そして、②としては、国からの追加の支援はどのようになっているのかということです。
あと最後にもう一つですけれども、市民からの道路に関する要望がかなり多いということで、151件ということで答弁がありましたけれども、様々な要望に対しての担当者の対応も大変だと思います。でも、市民からはすぐやってくれてよかったというような地域で評価する声も多いです。私にも多く届いています。