庄内町議会 2021-12-15 12月15日-05号
そうすると、候補地も含めて18ヵ所というような話もありましたし、沖縄防衛局の問い合わせをしながらいろいろ説明をいただきましたが、委員会として、いわゆるこの願意、やめてほしいんだ、使用しないでほしいんだということを、この採択した私の一番のポイントは、それでは今小野議員が説明したことになるとは思いますが、様々な工事で土砂を採取する、あるいは使用する際には、きちんと県内・県外も含めて確保が十分されるんだと
そうすると、候補地も含めて18ヵ所というような話もありましたし、沖縄防衛局の問い合わせをしながらいろいろ説明をいただきましたが、委員会として、いわゆるこの願意、やめてほしいんだ、使用しないでほしいんだということを、この採択した私の一番のポイントは、それでは今小野議員が説明したことになるとは思いますが、様々な工事で土砂を採取する、あるいは使用する際には、きちんと県内・県外も含めて確保が十分されるんだと
令和2年度決算での都市計画税の額と下水道の償還の額の逆転が起きるのが令和15年度からということでございまして、償還についてはその先も、現在起債の事業としてマンホール蓋の更新工事等も行っておりますので、引き続き返済はあるということで補足をさせていただきます。 ◆11番(澁谷勇悦議員) それでは私からも先に通告した内容について質問いたします。 一般行政について。
(1)立川総合支所庁舎改修整備工事について、(2)武道館改築工事について、(3)清川地区複合施設整備要望について。 以上、1回目の質問といたします。 ◎町長 それでは、上野幸美議員の質問について答弁をさせていただきます。 大型事業について3点でございました。 (1)立川総合支所庁舎改修整備工事についてでございますが、令和3年1月26日の全員協議会に基本設計が示してございます。
日程第4、報告第10号「工事又は製造の請負契約状況の報告について」を議題とします。 本件について、内容の説明を求めます。 ◎町長 おはようございます。報告第10号「工事又は製造の請負契約状況の報告について」であります。
担当課では分かっていらっしゃると思いますが、まずは確認ミスだとか令和7年度以降にも事業がまたがる部分についての概算工事費、事業費がというような話がありましたが、やはりお詫びだけではなくて、やはり今後の体制、実は皆さんもそうでしょうが、ペーパーレスになってパソコン化されたことによって前みたいに簡単に修正できないんですよ。
また、今後の予算措置につきましては、入札不落の一因となりました資材価格の高騰分の他、工事発注の遅れにより設計全体の工事価格の見直しが必要になり、工事請負費が増額する可能性があります。
2.工事(1)建設改良工事の概況でございますが、構築物計で工事費5,841万8,580円、機械装置計で工事費1,408万円、工具器具及び備品購入計で49万7,640円、合計で7,299万6,220円となりました。 15ページから18ページまでは、3.業務として、業務量、事業収入に関する事項、事業費に関する事項を記載しておりますので、ご参照ください。
7項1目体育施設費で、余目グラウンド防球ネット改修工事686万4,000円は、爆弾低気圧によって破損した防球ネットの改修工事費として補正するものです。 22・23ページに移っていただきたいと思います。12款公債費は、元金で、長期債元金償還金109万8,000円は、令和3年度からの利率見直しにより、元利均等償還額の額が変更となったことにより追加。
駐車場は今図書館の本工事に向けてあそこが更地になりました。歩道が東側に向かってあって縁石的なものがこちら側にないと、車がバックした際に歩道に突き出していくという指摘もあったのですが、今後そこに関しては歩道に行かないような対処の方法等は考えてないでしょうか。歩道に行かないような車止めです。
No.1は、「球形ガスホルダー(1,500立方メートル×0.4MPa)供用中検査工事」です。 「供用中検査工事」とは、現在供用中のガスホルダーを検査し、劣化や不具合があった場合に修繕を行うものであります。実施可能業者3者を指名し、入札を執行しております。 続いてNo.2は、「町道三人谷地興野線外1路線道路改良舗装工事」です。
国庫補助金の内示に伴う市道東ノ崎線及び山元道満線の用地測量等に係る工事関連委託料、市道寺津新田線及び矢野目久野本線道路改修並びに市道天童東根線道路改良に係る工事費の増額であります。 次に、教育費の増額であります。 国庫補助金の内示に伴う小学校のトイレ改修工事費及び管理に係る工事関連委託料の計上であります。
市街地排水対策工事は300万円の予算計上であるが、浸水被害を被っている住民は雨が降る度に夜も眠れないとのこと。現在は対処療法として対応しているが、抜本的な対策は先が見えず、安心して暮らしていけるまちづくりにするため、対応策を講ずるべきである。大雪に備え、除雪機械も補助メニューなど考慮に入れ、導入すべきであります。
続きまして、(2)の遊休農地の相続人不明の件ですが、実はこの間改良区の方で西野排水機場が相続放棄の土地が見つかり、実際の工事予定より遅れるという報告がありました。それに関しては国営事業と相続放棄地の国とのやりとりですので、時間がかかろうとも解決はするのかなというような話ではありましたが、それでも手続上の関係で、西野排水機場の工事が遅れるとのことです。
そのインフラのデジタル化を進めることによって2023年度まで、小規模なものを除くすべての公共工事についてBIM、SIM活用への転換実現を目指しているということで伺っておりますので、今後BIM、SIMの普及については急速に進むものというところで考えておりますので、今回町の方で支援した事業についてはまさにこれから急速に進む事業だと認識しております。
まず、学校のトイレにつきましては、改修工事に併せて、手洗い場の蛇口を非接触式にする計画としております。学校の水飲み場及び公共施設におきましては、水道の使い方に合わせて改修する必要があるため、今後、不特定多数の方が使用する箇所を優先して、順次改修を進めてまいりたいと考えております。 次に、学校や公共施設での環境衛生対策について申し上げます。
社会資本整備総合交付金事業路線工事5,880万円の内訳は、本小野方廻館廿六木線舗装補修工事1,200万円、廻館前田野目線防雪柵設置工事480万円、吉岡廻館線道路改良工事3,000万円、榎木丸沼線改良舗装工事1,200万円の4事業分、交通安全対策補助金事業は、表町館長畑線道路改良工事1,900万円を計上しております。
2点目が、中学校のトイレ改修工事の件でございます。この件は今年度の予算で、約1億100万円程度確保できたと。そして、これを繰越明許いたしまして、来年度に実際に工事を行うような今回の内容になっておりますけれども、これについて3点お聞きします。 一つ目は、工事の内容、設計は終わっているわけですので、工事の内容はどのような工事になっていくのか。
歳出については、事業の精査に伴う委託料、工業団地整備工事費、工事関連補償金、長期債元金償還金及び長期債利子償還金の減額であります。 予算第2条繰越明許費については、第2表のとおり、山口西工業団地の造成に係る工事を工期の都合により次年度に繰り越すものであります。 予算第3条の地方債の補正については、第3表のとおり、事業費の精査に伴い、起債の限度額を変更するものであります。
年度鶴岡市下水道事業会計補正予算(第1号) (以上6件 予算特別委員長報告)第14 議第105号 鶴岡市地方活力向上地域における固定資産税の課税免除及び不均一課税に関 する条例の一部改正について第15 議第106号 鶴岡市地域経済牽引事業促進のための固定資産税課税免除条例の一部改正に ついて第16 議第107号 旧ホテル雷屋解体工事請負契約
林道としての整備は、両県の県営工事として昭和47年7月に開通いたしましたが、開通以来、屈曲、急坂、未舗装に加え、幾多の土砂災害などがあり、そのため平成4年に旧八幡町と旧鳥海町は両町相携えて、県境をまたぐ林道改良整備という広域プロジェクトを図るべく「峰越手代奥山林道整備推進協議会」を設立し、以来、毎年両町を行き来しながら、様々な形で国、両県、関係機関等への要望、陳情活動を継続してまいりました。