山形市議会 2020-10-02 令和 2年 9月定例会(第4号10月 2日)
て 第 7 議第70号 令和元年度山形市公共下水道事業会計剰余金の処分及び決算認定 について 第 8 議第71号 令和元年度山形市立病院済生館事業会計決算認定について 第 9 議第72号 令和2年度山形市一般会計補正予算 第10 議第73号 令和2年度山形市立病院済生館事業会計補正予算 第11 議第74号 除雪車の購入について 第12 議第75号 工事請負契約
て 第 7 議第70号 令和元年度山形市公共下水道事業会計剰余金の処分及び決算認定 について 第 8 議第71号 令和元年度山形市立病院済生館事業会計決算認定について 第 9 議第72号 令和2年度山形市一般会計補正予算 第10 議第73号 令和2年度山形市立病院済生館事業会計補正予算 第11 議第74号 除雪車の購入について 第12 議第75号 工事請負契約
これは、エネルギー回収施設(立谷川)2期工事及び、半郷清掃工場解体撤去工事の事業費が、入札により減額となったことに伴い、借入額も減額となったものである。 次に、歳出について、3・4ページをお願いする。 歳出合計の予算現額は、28億2,517万3,000円であるが、これに対する支出済額は、27億1,984万7,767円となり、予算現額と支出済額との比較は、1億532万5,233円である。
次に、委員から、社会福祉施設等施設整備事業について、事業費補助の割合はどのくらいか、との質疑があり、当局から、補助割合は工事費全体の4分の3であり、そのうち4分の2が国の負担となっている、との答弁がありました。
次に、委員から、空調設備改修事業について、全小中学校の普通教室にエアコンが設置されたが、電気使用料の増加による財政への影響はどうか、との質疑があり、当局から、小学校においては、工事の遅れによりエアコンを使用できなかったことから、2,000万円ほどの不用額が生じたが、中学校においては、工事未完了の学校を除きエアコンを使用したため、300万円ほど電気使用料が不足したことから、光熱水費への流用により対応した
〜11時12分 場 所 第5委員会室 出席委員 渋江朋博、斉藤栄治、武田新世、中野信吾、菊地健太郎、 丸子善弘、遠藤吉久、斎藤淳一 欠席委員 なし 当局出席者 環境部長、まちづくり政策部長、都市整備部長、 上下水道部長、関係課長等 委員長席 渋江朋博 審査事項 1 議第74号 除雪車の購入について 2 議第75号 工事請負契約
全体で9,780万円の被害があったうち、今回の補正予算では、12路線分の約7,500万円を計上しており、議決後、速やかに工事の発注を行いたいと考えている。また、残りの20路線は1路線平均100万円ほどの被害であったため、随意契約により、復旧事業を行っている。 ○川口充律委員 田畑の冠水被害はどのように把握しているのか。
○保健総務課長 飲用水については、上下水道部より給水を受けており、最終的な工事の完了及び水質検査をしていないため、現在も上下水道部からの給水を受けている状況であると聞いている。生活用水についても、工事期間中は上下水道部からの給水を受けていたが、現在は施設からの水の供給を始めていると聞いている。
予算は、ボックス購入費と電源取付工事費を計上しているが、本を入れるボックス部分よりも、本の受け取りを管理するシステムが内蔵されているメインユニット部分が費用の過半を占めるものとなっている。 ○荒井拓也委員 年間の貸出し冊数と予約件数の実績はどうなっているのか。 ○図書館長 年間貸出し数は約95万冊あり、年間予約件数は5万件となっている。
○菊地健太郎委員 道路橋りょう維持管理事業について、本沢橋の復旧工事が完了するまでの期間はどうか。 ○道路維持課長 現在、本沢橋の災害復旧を国に申請しているが、災害査定において、申請する復旧工法などが認められれば、復旧事業費が決定される。工事は今年度から着工し、令和3年の秋までに復旧を完了させたい。
○障がい福祉課長 補助割合は工事費全体の4分の3であり、そのうち4分の2が国の負担となっている。 ○鈴木進委員 補助対象となっている事業所が選ばれた理由は何か。 ○障がい福祉課長 この補助事業については、各事業所に意向調査を行い、初年度に事業所から工事内容や資金計画などを聞き、その中から事業所を絞り、2年目に補助を行うことになる。令和2年度は3事業所が対象となっている。
○教育委員会管理課長 小学校においては、工事の遅れによりエアコンを使用できなかったことから、2,000万円ほどの不用額が生じたが、中学校においては、工事未完了の学校を除きエアコンを使用したため、300万円ほど電気使用料が不足したことから、光熱水費への流用により対応した。
管の更新については、年間14〜15キロメートルをめどに工事を実施している状況である。 ○中野信吾委員 約10年で整備が完了するということか。 ○水道建設課長 現在、法定耐用年数を超えている管は約150キロメートルであるが、毎年、法定耐用年数を超える管は増える。水道管の総延長は約1,400キロメートルであり、仮に毎年15キロメートルずつ更新していくと約100年かかることになる。
○長谷川幸司委員 消防施設費の工事請負費について、地元町内会の会議で地区集会所の建て替えが翌年度以降に繰り延べされたことで、消防団ポンプ庫の移設・新設工事も繰り延べしたため、不用額が発生したとのことだが、どこの地区で、地区町内会とはどのような協議を行ってきたのか。
△追加議案の上程 ○山崎諭議長 次に、日程第31、議第68号令和2年度天童市一般会計補正予算(第8号)から日程第33、議第70号天童市学校施設校内ネットワーク整備工事請負契約の締結についてまでの議案3件を一括して議題といたします。 △提案理由の説明 ◎山本信治市長 これより提案理由の説明を求めます。 山本市長。 〔山本信治市長 登壇〕 ◎山本信治市長 おはようございます。
また、災害復旧関連として、令和2年7月豪雨により被災した農地及び農業用施設等の復旧に係る強い農業・担い手づくり総合支援交付金及びのり面崩壊や路面洗堀等の被害を受けた林道等の復旧工事を行う民有林林道災害復旧事業費補助金をそれぞれ計上いたします。 9ページ及び10ページをお願いいたします。
次の第8款土木費の不用額は5億6,595万3,462円で、都市計画事業に関する補助金、道路橋梁に係る工事請負費や維持管理費の執行差金などでございます。1つ飛びまして、第10款教育費の不用額は5億8,236万1,054円で、これは小学校の無線LAN整備事業が国の内示額の減により未執行になった分などでございます。 12・13ページをお願いいたします。
中でも駅構内のエレベーター設置につきましては特定事業として位置づけ、実施主体のJR東日本と連携しながら、早期完成を目指しており、今年度は実施設計、令和3年度〜4年度の2か年で工事を行う予定でございます。 ○議長(斎藤武弘) 鈴木進議員。
可動式を採用すれば、高額な設備工事の必要もありませんし、小さなスペースでも設置が可能となります。また、イベント開催時などは、一時的に貸出しを行い、屋外での使用も可能となり、先ほどから述べている、災害時においては避難所への設置など、柔軟な利用が可能なことから費用対効果は高いと考えますが、いかがでしょうか。子育て真っ最中である、佐藤市長の考えをお伺いさせていただきます。
そのほか、スポーツイベントの拠点となる総合スポーツセンターについては、長寿命化や設備の充実を図るため、軽運動場等への冷房設備の新設や器械体操器具の更新、トイレの洋式化等の改修工事を行いました。
それをきちっとナットで締めるような形になっておりますので、マンホールと鉄蓋の部分が一体になるというふうな構造になっておりまして、現在は全てそういったもので工事を行っている状況にございます。