359件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

天童市議会 2018-12-12 12月12日-03号

それから、山林の大規模な伐採があると影響が出る。そういうふうに出ているのですね。それを、そういうふうなやはり研究があるわけですから、それを考えた上で、何かいろいろ、こういう対応をしなければならないなというようなことを考えていることがあれば、ちょっと教育長から御答弁お願いします。 ○赤塚幸一郎議長 相澤教育長

鶴岡市議会 2018-12-07 12月07日-03号

一方、こうした状況の中で森林所有者山林に対する関心が低下しているため、自分の山の境界森林状態もわからないといった森林所有者がふえており、林業事業体木材を切り出したくても境界がわからないといった課題が顕在化しております。  こうした課題を解決するため、国ではことし5月に森林関心のない所有者山林を適正に経営管理するため、森林経営管理法を制定しております。

村山市議会 2018-12-06 12月06日-04号

また昭和の時代には山林原野を開墾し桑を植えたという村山市の実態があったわけですけれども、その養蚕が盛んだったころから見ると、ある時期に生産性の高いサクランボなどの果樹にシフトされ、果樹殺虫剤を頻繁に使うことから養蚕が廃れまして、現在はこのシフトされた果樹農業者高齢化鳥獣被害要因とする荒廃地となっているわけです。 

村山市議会 2018-12-04 12月04日-02号

菊池大二郎1 子育て支援事業について1 隠れ待機児童解消に向けて 2 学童保育課題について 3 子育て世帯への支援策について市長 教育長 関係課長2 教育事業について1 児童生徒メディアコントロールについて 2 児童生徒の「食事」「睡眠」等の健康生活習慣について3 上下水道事業について1 上下水道経営戦略について 2 災害時の応急措置について4 土地や空き家の利活用について1 所有者不明の土地山林

酒田市議会 2018-09-19 09月19日-04号

御案内のとおり、八幡スキー場昭和55年に、升田地区個人所有山林敷地及び国有林升田スキー場開発株式会社升田スキー場として開発、営業を開始をして、その後、八幡スキー場という形で現在の八幡スキー場振興会が運営をしているものでございます。近年の利用者数を見ますと、やはり600人から700人ということで、余りふえていない状況にあろうかと、このように理解をしております。 

山形市議会 2018-09-14 平成30年産業文教委員会( 9月14日 産業文教分科会・決算)

農村整備課地籍調査室長   現在、周辺農村部調査を実施しているということで、農村整備課内に配置されているが、今後、調査箇所山林市街地など多岐にわたる場合には、庁内で検討することになる。 ○委員   先ほどの農業集落排水の下水道への接続の件について、以前はできないと聞いたことがあったが、制度的に可能なのか。

山形市議会 2018-09-12 平成30年 9月定例会(第3号 9月12日)

それは、山林原野雑種地などとともに農地を潰して設置するものもあります。しかし農地は食料を生産するための重要な資源です。耕作放棄地解消を叫ぶ状況の中で、優良農地を転用して行うことは原則認められておりませんでした。しかし新たな技術の導入とともに、農水省は2013年3月31日、一定の制限を設けた上で優良農地にも設置できるよう、パネルを支える足場に限って転用を許可する制度を立ち上げています。

鶴岡市議会 2018-09-10 09月10日-03号

それから次に、時間もありませんので、すみません、次の質問項目森林整備支援についてですが、最近気になりますのは、赤川、県河川、そして地区内の小川も雨が降るごとに濁る水、以前は雨が上がれば次の日あるいは翌々日は澄んだきれいな水が流れていたもの、今は雨上がりも何日もたっても濁った川、山林荒廃因果関係があるかと思いますが、一方最近バイオマスの発電の稼働による間伐等産材需要が拡大する中で、新たな林道

村山市議会 2018-09-07 09月07日-04号

進捗状況につきましては59.1%、平場についてはほぼ調査は完了しておりますが、山林については進捗率が9.6%という状況でございます。 以上です。 ○議長 11番 森 一弘議員、3分です。 ◆(森一弘議員) 3年前から全然まだ進んでいないんです。3年前から数えて、これから103年かかるんです。 何を言いたいかというと、今、環境税とか、さまざま国のほうでも施策を打ち出しているわけです。

天童市議会 2018-09-06 09月06日-03号

農業就業人口減少を起因とする遊休農地増加等につきましては、中心的な担い手の規模拡大支援し、集積、集約を進める一方で、保全すべき農地を整理する中で、山間地等耕作条件の不利な農地については山林に戻すなど、農地自体集約化を図っていくことも必要であると考えております。 また、就農者の確保については、何よりも農業が他産業並みの所得が得られる魅力的な職業であることが必要であると考えます。

庄内町議会 2018-09-06 09月06日-03号

実際、当町のものよりグレードの高いものを使っているというところで、その辺も確認しているということで、その他市町の方々から、やはり庄内町は中山間地も抱えているということで、万が一の山林火災など、そういったところでは通常の市街地火災よりも人手なりが必要になってくるというところであれば、そういうことを考えると、装備もしっかりしていただいた方がいいのではないかと。

庄内町議会 2018-09-05 09月05日-02号

先程町長の説明では、丸太で、原木でもって30本、それから、約37アールの山林からそれを切り出して今順調に進んでいると。そういった話でございました。私は、今回のこの事業そのものについて、当初は様々意見を申し上げましたが、実際に事業が進んでいる中でこれはこうだとは申しませんが、ただ、今回が特異なケースでもって、町が原木を寄附いただいて、それを使用すると。

山形市議会 2018-06-21 平成30年予算委員会( 6月21日)

また、第2項県補助金につきましては、補助内示に基づき、山林の再造林に必要な苗木の安定供給を図るため、コンテナ苗生産基盤施設整備に係る林業木材産業成長産業化促進対策交付金を新たに計上するとともに、先ほどの土木費国庫補助金と同様に、建築物耐震化促進に係る補助金を増額計上するものでございます。  第19款繰越金につきましては、平成29年度からの繰越金を増額して見込計上するものでございます。  

鶴岡市議会 2018-06-19 06月19日-04号

西予市は、面積が鶴岡市の約半分、人口は約3割、山林は74.8%で鶴岡市の78%とほぼ同じ。老齢人口割合は40.8%で、鶴岡市の割合と比べて約8%高い状態となっています。公共交通に関しては、西予市でもスクールバスの有効活用デマンド乗り合いタクシー生活交通バスの運行など行われていましたが、鶴岡市でもぜひ実行してほしいと思うことがありました。それは、公共交通空白地帯解消です。

酒田市議会 2018-06-18 06月18日-06号

国は1951年から、所有者境界を確定させる地籍調査を行っておりますが、2018年3月時点での進捗率は約44%であり、もともと平地より境界があいまいな上、所有者がわかっても連絡がつかないケースもあるようで、所有者がわからなくなり荒廃が進む山林がふえている状況にあります。 国土交通省によりますと、2050年まで新たに最大47万haの森林所有者不明の土地になるとの推計もまとまっています。 

酒田市議会 2018-06-14 06月14日-04号

耕作放棄地におけるごみの不法投棄ということでは細かく把握はしておりませんが、主な不法投棄の場所としては、山林、公道の脇、河川や海岸など人気のないところに多く捨てられている傾向があるようでございます。 次に、中見出しの2番目、耕作放棄が生まれる原因と背景について担当課の見解を伺いたいというお尋ねでございます。 その要因としては、多くあると考えられます。