鶴岡市議会 2020-12-03 12月03日-02号
◎副市長(山口朗) 藤島と櫛引の2つの日帰り温泉についての御質問につきまして、まず私から両施設の指定管理受託者であります第三セクターの代表として冒頭に申し上げさせていただきたいと思います。 まず、日帰り温泉の運営の見直しにつきましては、行革の検討項目として合併当時から引き継いでまいりました課題でございます。
◎副市長(山口朗) 藤島と櫛引の2つの日帰り温泉についての御質問につきまして、まず私から両施設の指定管理受託者であります第三セクターの代表として冒頭に申し上げさせていただきたいと思います。 まず、日帰り温泉の運営の見直しにつきましては、行革の検討項目として合併当時から引き継いでまいりました課題でございます。
◎副市長(山口朗) まず、2つの日帰り温泉が大変な経営難に陥っておりますことに、当該施設の指定管理受託者であります公社の代表といたしまして、合併当時から引き継いできた課題ではありますけれども、責任者といたしまして誠に申し訳なく思っております。
◎副市長(山口朗) ただいまの案件について、知っているかということでございますが、この事業があることは承知しておりますし、所管は教育委員会であるということで認識いたしております。 ◆29番(渋谷耕一議員) じゃあ、副市長は何の御助言もしていない、ただ知っているのみというふうに理解していいですか。 ◎副市長(山口朗) そのとおりです。
◎副市長(山口朗) 松ヶ岡開墾150年記念事業における市の対応につきまして、羽黒地域のみならず本市全体に関わる事業でございますので、私のほうから御答弁をさせていただきます。
(副市長 山口 朗 登壇) ◎副市長(山口朗) 議第90号 鶴岡市表彰条例に基づく表彰について御説明申し上げます。 この表彰条例に基づく表彰につきましては、市政の発展に功労のあった方々に対しまして、毎年10月の市制施行記念式典におきまして表彰を行うものであります。 本年度は、7月29日に表彰審査委員会を開催していただきまして慎重な御審議を賜りました。
先日まで致道博物館において、文化人類学研究者山口吉彦さんがアマゾン先住民の文化を収集した民族資料展示会が開かれていました。アマゾンの資料は、ただの個人のコレクションの域を超えていると言われます。現在では既に現地収集できなくなったものや、国際法によって移動が禁じられているものも数多くあり、それらは人類の財産とも言われております。
◎副市長(山口朗) ただいまの御質問ですが、昨日の一般質問で総務部長からお答えしているとおり、意見は私からも出しておりませんし、特にありませんでした。 ◆29番(渋谷耕一議員) 総務部長、商工観光部長、いかがでしょうか。
(副市長 山口 朗 登壇) ◎副市長(山口朗) 議第44号 鶴岡市固定資産評価審査委員会委員の選任について御説明申し上げます。 本市固定資産評価審査委員会委員の丸山志氏が昨年12月3日に御逝去されましたことから、後任に山本節子氏を委員に選任いたしたく、御提案申し上げるものでございます。
アワード」という賞がありまして、そういった賞を受賞しました山口県の萩市に行政視察に行ってまいりました。萩市では平成22年に健康寿命で山口県県内最下位となったということを受けまして、これはどういうことだということで分析を始めたと。そうしたところ、脳疾患が非常に多かったということでした。
◎副市長(山口朗) 私のほうからは鶴岡市開発公社理事長の立場から、市民目線での対応と開発公社の見える化についてお答えをいたします。 まず、市民目線に立った職員の対応についてでありますけれども、開発公社におきましては日ごろから職員に対しまして市民目線での対応を心がけるよう督励をいたしております。
(副市長 山口 朗 登壇) ◎副市長(山口朗) 議第134号 鶴岡市表彰条例に基づく表彰について御説明申し上げます。 この表彰条例に基づく表彰につきましては、市政の発展に功労のあった方々に対し、毎年10月の市制施行記念式典におきまして表彰を行うものであります。 本年度は8月8日に表彰審査委員会を開催していただき、慎重な御審議を賜りました。
この間、山口県宇部市でも、これまでの閲覧対応が紙あるいは電子媒体での提供が同市個人情報保護条例上許されるのかが焦点となり、条例に定める外部へ提供してはならない、例外として法令に定めがあるとき、公益上の必要などがあるときなどが定められておりますが、同市の個人情報保護対策審議会では紙あるいは電子媒体での提供はすべきではないとの結論を出しました。
◎企画部長(阿部真一) 出羽庄内国際村の収蔵庫に保管しております山口吉彦氏所有のアマゾンなどの自然民族資料についてお答え申し上げます。
◎副市長(山口朗) ただいまの件につきまして、私鶴岡市の除雪対策本部長を務めておりますので、一言申し上げたいと思います。 除雪につきましては、先ほどもお話ございましたが、市民生活に支障を来さないようにと、これが第一目標でございます。
山口さん、所有者がおられるわけですけれども、その保管するスペースということも限られている、そういう課題もございまして、それを一方的に移転をするということは、これはできない、市は協力を打ち切りますというようなことは私はすべきではないということで、公約に掲げたものでございます。
◆22番(佐藤博幸議員) この地域包括ケアという概念は、一番最初日本で登場したのは2004年から始まるわけですけれども、山口県の三隅町の医療を中心とした地域包括ケアという考え方がスタートということに言われております。それで、この地域包括ケアが2016年からはさらに進めて、地域共生社会の実現という考え方になりました。ということは、地域包括ケアの1つ上の概念なんです。
(副市長 山口 朗 登壇) ◎副市長(山口朗) 議第86号 鶴岡市固定資産評価審査委員会委員の選任について御説明申し上げます。 本市固定資産評価審査委員会委員の遠藤研一氏が昨年12月17日に御逝去されましたことから、後任に本間 厚氏を委員に選任いたしたく、御提案申し上げるものでございます。
ことし4月に国土交通省が行った調査では、都道府県と政令市の約4割が導入を検討しているものの、試験導入を実施しているのは島根、山口、長崎、宮崎、沖縄の5県にとどまっておりまして、山形県におきましても他県の動向を見ながら導入を検討している段階とのことでございます。
◎副市長(山口朗) ただいまの減額の根拠、考え方ということでございますが、財政事情あるいは事件等によりまして市長とともに減額した場合、先例では市長の減額割合の2分の1から3分の2というふうになっておりまして、3分の2が多いということから、今回は市長の30%に対しまして20%とさせていただいたものでございます。
(副市長 山口 朗 登壇) ◎副市長(山口朗) 議第86号 鶴岡市表彰条例に基づく表彰について御説明申し上げます。 この表彰条例に基づく表彰につきましては、市政の発展に功労のあった方々に対しまして、毎年10月の市制施行記念式典におきまして表彰を行うものであります。 本年度は8月7日に表彰審査委員会を開催していただきまして、慎重な御審議を賜りました。