天童市議会 2020-12-14 12月14日-02号
そういう中において、市役所窓口にトルクメニスタンの展示ブースを設けたり、そういった形で市民にアピールできたり、または選手団への応援メッセージを受け付けるようなボックスを設置して、そこに市民から積極的に応援メッセージを出してもらえるような、それを庁舎内にやるのか、そしてまた、最終的には選手団に渡すのか、そういう形はできないのか、または市報の折り込みはがきなどを使えないのか。
そういう中において、市役所窓口にトルクメニスタンの展示ブースを設けたり、そういった形で市民にアピールできたり、または選手団への応援メッセージを受け付けるようなボックスを設置して、そこに市民から積極的に応援メッセージを出してもらえるような、それを庁舎内にやるのか、そしてまた、最終的には選手団に渡すのか、そういう形はできないのか、または市報の折り込みはがきなどを使えないのか。
なお、今月29日に開催されます環境フェアでは「豊かな海をいつまでも~とめよう温暖化、なくそうプラごみ~」をテーマにプラスチックごみに関する特別展示ブースを設け、企業や団体等の取り組みを紹介いたします。このほか地域、学校、事業者などでのボランティアによるクリーン作戦や市民一斉清掃、資源回収運動などへの協力により、環境美化や自然保全活動に取り組む人材や団体の育成を図っております。
今後も同センターにおいて、市民の防災・減災の意識高揚を図っていくためには、体験ブースや学習・展示ブースの内容の更新が必要と考えます。これらの更新についてどのように考えていらっしゃるのか、市長の御所見をお伺いします。 ○副議長(遠藤吉久) 佐藤市長。 ○市長(佐藤孝弘) お答えいたします。 市民防災センターは、市民の防火、防災の学習拠点として平成24年10月に開館し、ことしで5周年を迎えました。
会場では子供向け工作教室の実施や、鶴岡高専を初めとする工業系教育機関による展示ブースでの体験実演等も実施され、昨年度は過去最大となる26社13団体に御出展をいただいたところであります。
それに対し委員から、駅構内にインフォメーションセンターができるのであれば、霞城セントラルにある観光案内センターを見直してはどうか、との質疑があり、当局から、改札口前のスペースに観光展示物等を配置することは難しいことから、霞城セントラル内にある県の観光展示ブースと連携し、より魅力ある施設となるよう検討していく、との答弁がありました。
○観光物産課長 霞城セントラルの中に観光展示ブースと観光協会の事務局があり、改札口を出た右側の建物と合わせ3カ所である。 ○委員 西口に観光案内センターがあっても観光客にはわかりにくいのではないか。今後のあり方についてどのように考えているのか。
近年、観光客の多様なニーズに対応できるように、情報発信機能の充実を図るとともに、観光展示ブースにおいてもサロン的な役割も持たせております。
○観光物産課長 観光案内センターの入り込み数については,20年度実績で,事務所への来所者が34,160人,観光展示ブースなどの利用者が122,629人,駅の案内所利用者が42,899人となっている。21年度についても,同様の状況で推移する見込みである。 ○委員 ナナビーンズについては当初入っていたテナントが大幅にかわり,展示物などを見ても若い人たちが行こうと思わない。