鶴岡市議会 2020-09-03 09月03日-02号
また、若干、今ここには入っていないものもあるというお話だったんですけれども、自然体験というこのくくりが、なかなかどこまでだというのもありまして、例えば海水浴とか登山とかも、これ、広い意味では自然体験じゃないかなあとも思いますし、近隣の方々が、例えば金峰少年自然の家ですとか、大鳥の自然の家とか、そういった教育的な施設でも自然の中での体験事業をたくさんやっているわけで、観光という視点だけでは、なかなかはかり
また、若干、今ここには入っていないものもあるというお話だったんですけれども、自然体験というこのくくりが、なかなかどこまでだというのもありまして、例えば海水浴とか登山とかも、これ、広い意味では自然体験じゃないかなあとも思いますし、近隣の方々が、例えば金峰少年自然の家ですとか、大鳥の自然の家とか、そういった教育的な施設でも自然の中での体験事業をたくさんやっているわけで、観光という視点だけでは、なかなかはかり
この原稿をつくっている最中に、九州博多の商業施設で、21歳の女性が15歳の少年に刃物で刺されて亡くなった。なぜ15歳が犯行を。言葉が出ない。ただただむなしい。 そして、8月31日、本県の役所を狙った銃乱射や爆破を予告するメールが7市町村に送られてきた。そのため、9月2日の昨日、窓口業務ができず、庁舎を閉鎖し、近隣住民には避難を呼びかける町もあった。誠に許せない事件だ。
まず1つは、スポーツ少年団はどうなるのでしょうか。現状維持の体制あるいはスポーツ少年団に関しては市役所のオリ・パラでやるということでしょうか。 もう1つ、今の要綱の中にスポーツ協会の文言を一つもうたっていないんですけれども、スポーツ協会もオリ・パラでこの業務を行うということでよろしいんですか、それとも現状のまま指定管理者制度にのっとってやるということですか。 ○議長 西塚オリ・パラ交流課長。
酒田の文化につきましては、広野小学校では、農作業における郷土文化である虫送りを、黒森小学校では、黒森歌舞伎や少年歌舞伎についての学習を、東部中学校では、松山能の学習を行うなどといった活動を行っております。 また、職業観の涵養や地域理解を図るため、中学校ではキャリア教育の一環として地域の事業所の皆様から御協力をいただいて、職場訪問や職場体験を行っております。
○委員 今年は少雪であったが、少年自然の家においてチューブ滑りやアルペンスキーなどは実施できたのか。 ○少年自然の家所長 今年の積雪量は最大40センチメートルほどと少なかったため、アルペンスキーは行えなかったが、そり・チューブ滑りは何とか整備をしながら行うことができた。
例えば、剣道の大会で大きなものとしては全庄内少年剣道大会等あるわけですが、あれは総合体育館で実施をしているわけですので、まずは新しい施設の、道場に関しましては練習が中心の場ということで整理をしております。 ◆10番(小林清悟議員) 理解いたしました。 それでは、隣の11ページでまたお聞きしたいのでありますが、ここに配置図が出ています。
加えて、スポーツ少年団活動や習い事などもあり、子供たちは以前よりも大変忙しくなっていると感じております。地域や家庭と連携、協働しながら、子供たちにとってよりよい環境が整備されるよう努めてまいりたいと思います。
具体的には、沿線へのPR看板の設置ですとか、地元選出国会議員との懇談会、それから今年で22回目を数えます、そして9月に酒田を会場として実施されます「みちのくウエストライン少年サッカー大会」、こういったものの開催をするなどして地域の結束を高め、国等に一丸となって実現に向けて働きかけをするための機運醸成に努めているところでございます。
また、学校の休校に伴い、スポーツ少年団等への学校施設の貸出しも中止しているところでございますが、その他関連施設については大内教育次長より説明いたします。 ○山崎諭議長 大内教育次長。 ◎大内淳一教育次長 私はその他の施設について説明させていただきます。
だから、緑の少年団についての会議等、打合せ等もそういうことでできるということでありますので、共通の課題、あるいは共通意識を持って、さらにその地域にお互い興味を持って、お互い水晶山行ってみようか、ジャガラモガラに行ってみようかということで交流やっているわけですから、そういうことをさらに拡大できるよさ等があるのではないかと、同じように考えているところです。 ○山崎諭議長 熊澤光吏議員。
緑の少年団という活動もしておりますので、こうしたところで、親御さんも一緒に来ていただくことで、お子さんと一緒に森林について学んでいただくというのは非常に大切な機会だろうと思っておりますので、引き続きしっかり取り組んでまいりたいと思っております。 私からは以上でございます。
かなり教育はいいということを認めた上で、最近地元新聞の少年少女の声の欄に、2、3日続けて、河北町内の小学校ですが、その食品ロスについて声を上げております。私もその学校で大したものだなと思って確認させていただきましたが、そこの学校の校長が言うには、庄内町と同じです。格別食品ロスに限定した教育はしていないんだと。それは食育の中でやっておりますと。
小・中学校の体育館は、学校生活だけでなく、スポーツ少年団活動や地域住民などに広く開放されており、利用者から大変喜ばれている施設です。学校生活では、生徒の体育授業だけではなく、休憩時間にも利用されております。また、発表会をはじめとした多くの行事にも活用されている状況です。そういったことからもわかるように、学校施設の中では最も活用されている施設が体育館です。
そして、当時から市長、教育長とも交代していることから、本年6月末に改めて地域の9団体、第五学区の教育振興会、PTA、それから町内会連合会、コミュニティ振興会、体育協会、スポーツ少年団連絡協議会、学童保育所運営委員会、防犯協会支部、朝暘第五小学校の総意として、現地改築の早期実現について、市長、教育長それぞれに要望書の提出がなされたものであります。
今回の意見交換会の案内につきましては、細かいことですが、令和元年10月24日付で教育振興会の会長名で、宛先としましては教育振興会の役員の方あるいはコミュニティ振興会の会長及び副会長、第五学区町内会連合会の会長及び副会長、あとは体育協会の会長及び副会長、それからスポーツ少年団連絡協議会の会長、学区社会福祉協議会の会長及び副会長、それに市防犯協会第五学区支部の支部長、スクールゾーン対策協議会の会長、第五学区学童保育所運営委員会
私のスポーツ少年団も7月にドイツのユーゲント、日本のスポーツ少年団と同じ組織でありますけれども、十数名の中学生、高校生がしょっぱなに村山市にやってきました。そして居合道と座禅をやってもらいました。そしてドイツの子どもは、すばらしく居合道に関心を持っておりました。なぜ関心を持つのか。ドイツの刀と日本の刀はまるっきり違うんですね。そういうこともありまして非常に関心をいただいたところでありました。
地域のスポーツの拠点は各学校の体育館やグラウンドで、特にスポーツ少年団の拠点となっています。 スポーツ少年団を支える指導者は、地域のスポーツの愛好者です。その愛好者の地域拠点も学校体育施設と思います。 そこで、小中学校体育施設の開放事業の状況について伺います。また、各学校の体育施設で抱える問題等があれば代表的なものを紹介願いたいと思います。
ところが、先ほども申し上げましたとおり、この所有のところについても、仕事をしているということで、そしてそれが酒田市のバスの状況を見れば、バスで仕事のちょうどいい時間に通ったりとかそういったことができづらい、さらには母子家庭でありますと小さいお子さん、保育園に途中で回っていかなければならない、小学校のお子さんがいれば学童のお迎えに行かなければならない、そのほかにもスポーツ少年団の送り迎えとかいうものもあります
連絡協議会は条例をもとに、学校の教員、教育委員会の職員、警察官、児童相談所の職員、法務局の職員、PTA連合会の役員のほか、教育委員会が必要として認める者として弁護士、県教育委員会、人権擁護委員、スポーツ少年団役員などのさまざまな分野から人選された30名以内の委員で組織され、本市のいじめ問題についての現状を共有し、課題などについて話し合っております。
9月1日号の「市民の友」に、ロシアサハ共和国ヤクーツク市公式訪問、カナダバリー市への高校、中学生訪問、ブルガリアへ楯岡中新体操部訪問、国内では厚岸町、台東区の児童、少年野球チーム来市と交流記事が掲載されておりました。