庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
表彰されました小野議員、それから吉宮議員、今後とも議会の重鎮としてさらなる議会の発展のため、町の発展のためご尽力をいただければというように思っていますし、藤井課長からは36年間の思いを凝縮して述べられたのかなというようにも思っております。長年、本当にご苦労さまでございました。
表彰されました小野議員、それから吉宮議員、今後とも議会の重鎮としてさらなる議会の発展のため、町の発展のためご尽力をいただければというように思っていますし、藤井課長からは36年間の思いを凝縮して述べられたのかなというようにも思っております。長年、本当にご苦労さまでございました。
○議長 小野議員に確認しますが、暫定再任用という制度ということでよろしいですか。暫定任用制度というような呼び方をしていますが・・・発言中にありました暫定任用については(4)の暫定再任用ということで会議録を調整いたします。 ◎総務課課長補佐 小野議員から3点ご質問があったと認識しております。
◆9番(加藤將展議員) 私この事件の関連で以前にも質問したことはあるんですが、今小野議員から20対80とかいろいろありましたが、私も実は事故を起こしたことがありまして、そのとき保険会社は通じなかったために、私のその損害の負担割合は0だったんです。走行中の事故だったんですが。
◎社会教育課長 9月9日の小野議員の一般質問で、備品の色選定について大枠では基本設計のときに決まっている色合いで進めていると申し上げましたが、誤った認識でお答えしてしまいました。基本設計において、色の選定はされておりません。現在、設計者側から建物全体構成に配慮した推奨カラーの提案を受けながら、納入業者から提出いただいたサンプルを参考に選定をしている状況にあります。
◆15番(石川保議員) それでは、今の質問、あるいは特例の説明で小野議員の方から説明がありましたが、確認をさせていただきたいのは、いわゆる請願の内容が先程来出ているように遺骨等が含まれた土砂を埋め立て等にしないようにしてほしいという請願だと私も理解しています。
しかしながら小野議員が申し上げたようなことも他の県・国でも行っておりますので、それを先程町長が申し上げたとおり端から否定するようなことはこの場では言えないのかなというように捉えているところでございます。
◆11番(澁谷勇悦議員) 小野議員にお尋ねしますが、どうも理解できないのは、要するに小野議員が言っているのはイグゼあまるめにまずいくようにした方がいいと、イグゼあまるめが指定管理を引き受けているから、でもそれはイグゼあまるめがその指定管理者であるという前提に立っていないかというのが私の疑問です。それはずっと続けるのではないかと。
◎町長 今小野議員から提案をいただいたのは、これは非常に私としても前向きな考え方だろうと思います。もともと経営が厳しいという話は私も聞いておったわけであります。いわゆる一つひとつの事業を見たときにです。それはやはりガスを利用することによってのマイナス部分が大きいということで、これは株主総会などでも株主の方から指摘を受けていたというのを私も見ています。
小野議員のおっしゃるとおり武道というのは普通のスポーツと一線を画すのは私も十分分かってはいるのですが、やはりせっかくの公の建物で使えるものであれば効率良く使った方がいいのではないかというふうな考えであります。 ◆14番(小野一晴議員) 剣道場の床の件ですが、最近私も伺いました。
◎市長(皆川治) 本日小野議員さんのほうから若年人口の定住、またUターンを促進する観点から様々お話を頂いたところでございます。今日各部からお答えをさせていただいたことには取り組んでいるわけですけれども、もっとどこに重点があるのか、効果的な発信も含めて工夫をしていく必要があるというふうに今日のやり取りを聞いて感じたところでございます。
先般の小野議員の質問とは角度もニュアンスも異なりますが、2カ年での皆川市政ですが、蓄えてきた財源が減る一方で、覚え切れない数々の公約と、行政施策執行状況、市長はその効果についてどのように評価、認識されていますか。また、今後の取り組みについて、皆川市長の率直な思い、考えをお聞かせ願いたいと思います。
○議長(齋藤久議員) 小野議員に申し上げますが、先ほども述べたとおり、政策議論の内容について私からここで云々言う立場ではありません。一般質問の中で質問者と答えた市長との間でも政策の食い違いがあったりしたのはそのとおりでありますけれども、その内容については、秩序を乱す発言ではないと判断をし、見解を述べたものであります。あらかじめ議会運営委員会においても私の見解を報告をしておるものでございます。
○議長 小野議員に申し上げますが、ただいまの議員発言の件につきましては、定例会最終日の議案第83号の中にありますが、今この審議するのは後程に譲っていただきたいと思います。 ◆14番(小野一晴議員) 一番冒頭に議案内容に触れないようにと言いながらずるずる足を踏み込んでしまいました。大変失礼いたしました。
また、先ほど小野議員から議事進行がありました発言に対しまして申し上げますけれども、一般質問における発言内容を精査いたしまして、後日議長としての見解を申し上げたいと思いますので、御了解願いたいと思います。 ◎教育長(布川敦) 学校適正配置検討委員会等につきまして、先ほど御質問ありましたのでお答えします。
◎農林課長 まずは午前中の私の小野議員に対する答弁の中で、一つ誤りがありましたので訂正させていただきます。 本町が激甚災害に該当したことがないと申し上げましたが、平成25年度に一度ありました。そこは訂正させていただきます。その上で、激甚災害に該当した場合は、国の補助率が高くなるので、分担金の率や額等についても下げるとか差をつけるというようなご質問だったと思います。
◎総務課長 格付けを変更した経過は小野議員も十分ご承知のことでございますが、この状況は、12月までの確認をして、まずは半年ちょっとの期間の状況をもって、すぐに変更ということはなかなか難しいのかなというふうに思っています。
今、小野議員からお話がありましたとおり、いわゆる民間事業者が倒産した場合、清算人等に当然切り替わるという場合が多いと思います。そういった場合はきちんと早めに通知をいただきまして、今後の建物について、どういう形で清算人の人が進めていこうと考えるのか。そういったところは十分協議をして、今後の住宅の持ち方をお互いに協議するということで考えるべきではないのかというふうに考えています。
先程、小野議員は20名から30名くらい増えるのではないかという、小学生の数をおっしゃいましたが、まずはそんなには増えないのかなというふうには思っております。
これまでの改築と言いますのは、いわゆる、40年スパンの中で、先程小野議員が言ったように、20年の段階で大規模改造、40年で改築、また改めて60年で改築が入って、80年も改築というようなイメージだったものを、40年のときに長寿命化改良を行うというような、その文部科学省の手引きのイメージとなっております。