庄内町議会 2012-03-12 03月12日-05号
町長の任期は平成25年7月までであるわけですが、任期中に計画されている大型事業、例えば温泉、それから図書館、学校給食共同調理場、消防分署、文化の森整備事業、次世代エネルギーパーク事業、それから耐震改修、つまり小学校・幼稚園の耐震改修、それから社会教育施設及び社会体育施設7ヶ所あるわけでございます。
町長の任期は平成25年7月までであるわけですが、任期中に計画されている大型事業、例えば温泉、それから図書館、学校給食共同調理場、消防分署、文化の森整備事業、次世代エネルギーパーク事業、それから耐震改修、つまり小学校・幼稚園の耐震改修、それから社会教育施設及び社会体育施設7ヶ所あるわけでございます。
参加は非常に少なかったようでありますが、特に小学校のPTAは非常に影響があるので関心を持ってもらいたいという話をしたのでありますが、現状はあのような状況でございました。
○委員 こども医療給付事業で小学校3年生まで拡大するとともに、一部負担金の撤廃が行われる。一部負担金が撤廃になることによって対象となる親が無料になるのではないかと期待をしている方も多いと思う。間違った認識を持たないようにきちんと制度を理解してもらうため周知が必要だと思う。紹介状を持たないで病院に行った場合は特定療養費がかかる。保険がきかない部分については無料の対象にならない。
○建築課長 学校や市営住宅などは、可能な限り内部で設計しているが、市有施設で前例のない建物や特殊な建物は民間に委託している、効率的な工事をやるには一連の経験が必要なので、小学校等過去に事例のあるものについては若い職員にできる限り設計・工事監理を経験させるようにしている。 ○委員 まちづくり推進部関連の予算が前年度対比で減となっているが、減っている要素は何か。
○学校教育課長 平成23年5月1日現在において小学校が203人、中学校が75人となっている。 ○委員 それらの児童・生徒に対する支援体制はどうか。 ○学校教育課長 通常学級も含め16人の特別支援指導員を配置しているが、十分な体制でないのは承知している。特別な配慮が必要な子供がどのくらいいるのかなどを現在調査しており、それを踏まえた上で方策を考えていきたい。
また、昨年度においては第四小学校体育館、余目中学校体育館建設工事も町外の会社が受注している状況でございます。これらの件については商工会からも申し出、要望が出ていると思いますが、町としての考えを伺いたいと思います。
そして、新年度予算案では特定不妊治療への全額助成、不育症治療費助成、産婦乳児1か月健診無料化など県内初となる事業を初め、子どもの医療費無料の小学校4年生までの拡大、赤ちゃん誕生祝い品支給事業、学童保育の拡大、結婚対策事業の本格実施などの予算が計上されております。
○委員 ある小学校を建てる際、節があるために市産材ではなく県外の木材を使ったという話も聞いた。材料にJAS製品を指定すれば認定を受けようとする業者も増えると思うし、市産材の利用拡大を図るのであれば、需要にこたえられるよう業者を指導する必要もあると思う。
これについては100%を目指しながら、平成24年度は余目第四小学校講堂、及び余目第二幼稚園の耐震補強設計を行ってまいります。25年度までには100%を実現するということでございます。 子ども達の各種大会等の参加費補助金につきましては、引き続き体育協会への補助金にスポーツ少年団本部の強化育成費として支援してまいります。
市長説明で、少子化の対応、子育て環境の新たな充実策として、小学校入学前の未就学児医療費の完全無料化や朝日保育園、鶴岡南部の児童館の環境整備等が示されております。本市には現在開園中の鶴岡市立の幼稚園が2園ありますが、ここでは特に羽黒地域における小学校入学前の未就学児の対応についてお尋ねをします。
◎生涯学習課長 各地域ごとの支援ということで、旧山ノ内小学校の整備について生涯学習課のほうで担当しましたので、地元のやる気をどう育ててきたのかについてご答弁申し上げます。
例えば食育に関しては、当然、前の産業建設常任委員会の報告にありましたとおり、「からどりいも」を各小学校で作って、収穫して、食べるとか。先程、料理に関しては、当然、「よみがえりのレシピ」では奥田シェフが料理を行っています。
この間子育て支援につきましては、認可外保育所の中から条件を満たせば天童市独自の認証保育所としての補助制度が受けられる制度の拡充や、放課後児童健全育成のための学童保育所の整備につきましては、全12小学校区に設置、国の補助基準変更に伴う71人以上の大規模学童保育所の解消問題につきましては、南部学童保育所、長岡よつば学童保育所の分離新築、中央学童保育所につきましては、保健センターの改築による移転設置、北部学童保育所
現在鶴岡市の小学校40校のうち学校行事でスキー教室を実施している学校が16校、それから土曜日にPTAの親子行事として実施している学校が4校の合計20校あります。地域別の内訳ですが、鶴岡地域が21校中6校、藤島地域が4校中1校、温海地域が5校中3校で実施している状況にあります。残りの櫛引、羽黒、朝日地域におきましては、10校すべてが実施している状況にあるということになります。
学校施設の耐震補強工事については、ただいまありましたように、小学校はすべて終わっておりまして、中学校が平成24年度で完了するということで、まずは倒壊を防ぐ、人命を守るという視点で、それを優先として取り組んでまいったところでございます。
その中学校の近くの小学校、ここは全校児童、校舎の3階に避難をさせていたんだけれども、中学生が避難するのを見てすぐに合流をしたと。あらかじめ避難場所に決めていた介護施設に避難した。すると、施設の裏山のがけが崩れかけているのが発見されたので、「先生、ここじゃだめだ」と生徒が言うと。両校の生徒児童は、高台を目指してもう一度走り始めた。
下の段、2項1目小学校管理費1,165万1,000円の減でございます。これは大倉小学校校舎仮補強工事と、戸沢小学校水泳プール改修事業の決算見込みに伴い減額をするものでございます。 歳出の主なものは以上でございます。 次に、歳入について申し上げます。 前に戻っていただきまして、12、13ページをお願いします。 1款市税200万円の減でございます。
〇歳出 第6款農林水産業費 第1項農業費(第3目) 第10款教育費 第2項小学校費、第3項中学校費 〇繰越明許費 第10款教育費 第2項小学校費、第3項中学校費 関係課長から説明を受けた後、質疑に入った。その主なものは次のとおり。 ○委員 農業創意工夫プロジェクト支援事業費補助金について、補助の対象である株式会社モス山形が行っているコケを使用した事業はおもしろいと思う。
教育関係については、平成24年度、新第二中学校が開校し、平成25年度には東部地区3小学校が統合されます。校舎や施設の整備も着々と進められているものと認識しております。それと同時に通学の問題も、安全を最優先にスクールバス対応を予定されているようです。
第10款教育費、第2項小学校費の東小学校グラウンド外構整備事業につきましては、最終工程のグラウンド舗装に用いる土の調達に不測の時間を要し、年度内に事業を完了することが困難となったため、工期の延長を行うものです。