酒田市議会 2024-03-15 03月15日-07号
しかしながら、事実上、無償になっているのは、国公立の小中学校の授業料と全ての小中学生の教科書代ぐらいでしょうか。本来であれば、義務教育段階での給食費や教材費等は国が負担すべきものと考えますが、原則、保護者負担になっています。 (1)教材費等の無償化(保護者負担軽減)の考えについてお伺いをします。
しかしながら、事実上、無償になっているのは、国公立の小中学校の授業料と全ての小中学生の教科書代ぐらいでしょうか。本来であれば、義務教育段階での給食費や教材費等は国が負担すべきものと考えますが、原則、保護者負担になっています。 (1)教材費等の無償化(保護者負担軽減)の考えについてお伺いをします。
小中学生と保護者16組32名が参加し、同校の食育インストラクター養成課程受講生10名が補助しました。今年度は、講話「米粉ってなぁ~に?」を聞いた上で、米粉のクリスマスケーキ作りを行い、荘内日報の取材を受けたところでございます。 さらに、講話の最後には、山形県事業の米粉チャレンジインスタグラムキャンペーンを紹介し、子どものときから楽しみながら米粉に触れ合う機会を創出したものでございます。
ここで、防災教育を小中学校にも拡充と唐突に出てまいりましたが、今回の市民を交えたAAR(アクション・アフター・レビュー)の結果から、子どもたちが避難行動を促進すると、おじいちゃん逃げよう、お父さん逃げなきゃいけない、こういった呼びかけがあって、それで避難されたという方が多いので、まず小中学生の子どもたちに防災教育を拡充して、大きく参加者の裾野を広げまして、そこに防災アドバイザー等の効果的な訓練やアドバイス
議員の御質問の中にもございましたけれども、文部科学省では、近年の不登校児童生徒数が増加し続けていること、令和3年度の調査では、高等学校も含めますと約30万人に不登校児童生徒が上っているということ、これが過去最高であったということ、この同じ調査の中では、90日以上の不登校であるにもかかわらず、学校内外の専門機関等で相談、指導等を受けていない、いわゆる全くどこともつながっていない児童生徒が小中学生で約4
また、校内で小中学生が一緒に生活することによって、例えば、地域でも小中学生が一緒に活動するということが比較的容易になって、中学生が小学生をリードしながら、地域の一員として積極的に活動することもできるようになると考えております。 また、こういった活動によりまして、それぞれの小学校区で行っていた地域の活動ですとか、あるいは伝統文化の継承などでは、成り手不足の解消にもつながると見ております。
肥料購入費の一部を支援する経費の計上、8月5日開催の「酒田の花火」の経費としての酒田のまつり実行委員会負担金について、企業版ふるさと納税による市外企業からの協賛金及び収支不足分の増額、観光物産施設の修繕料及びアイアイひらたのペレットボイラー更新に係る工事請負費等の増額、社会資本整備総合交付金における市道新堀余目線道路改良事業の精算見込みに伴う道路橋りょう新設改良事業の減額及び側溝整備事業の増額、小中学生
今後も、先ほど申し述べましたように、小中学生から社会人まで、デジタル技術を学んでいる若い人材が多くいる地域であることを周知して、企業誘致につなげていきたいと考えております。
小中学生の段階では、GIGAスクール端末の活用に加えて、東北公益文科大学が実施しているジュニアドクター鳥海塾での学びがあります。高校生の段階では、酒田東高等学校がスーパーサイエンスハイスクールの指定校となっていること、そして、酒田光陵高等学校には情報科があることが挙げられ、さらには、酒田東高等学校、酒田光陵高等学校及び酒田南高等学校が、やまがたAI部に参加して活動しております。
コロナ禍では実施できませんでした獅子パックンが復活したこともありまして、子供連れの親子、小中学生、高校生などの若い世代の方々など、多くの方が中心市街地に繰り出して露店や商店などで買物を楽しんでいたと理解をしておりました。
医療分野だけでなく、有機ELを使用した大型モニターによる健康相談や公益大が中心になってコミュニティセンターで高齢者と子供の交流、小中学生の居場所づくり、高齢者の社会参加を進めるとの報道がございましたが、どのように連携していくのかお伺いいたします。 続いて、(3)今後の方向性についてお伺いいたします。
◎社会教育課長 そこまで調整ができているものではありませんので、まず一つの案ということでお聞きいただきたいところではあるのですが、隣の酒田市、酒田光陵高校では、何名だったかは忘れたのですが、小中学生の受け入れをしているというクラブとして活動をしているということをお聞きしました。クリアする課題というのがやはりたくさんあるんだと思いますが、できないことではないんだろうなというようにも考えております。
インフルエンザの予防接種においては、65歳以上1,700円、小中学生1,500円の助成を行っております。これには高校生は当てはまりません。なぜ高校生には助成がないのかお尋ねいたします。 ◎保健福祉課長 ただいまのご質問ですが、事前の中で少しその部分をこちらの方で把握しておりませんでしたので、確認次第ご報告をさせていただきます。
また、新たな広聴事業として、町内の小中学生と町の課題や未来像について語り合う場を設け、未来を担う子どもたちの素直な意見を町政に反映させていきます。
これは小学校4年生から中学3年生の全ての小中学生を対象としておりまして、年2回実施の予定でございます。まだスタートしたばかりですので、どうかと思うんですけれども、しかも根の力を数値化するということは非常に難しいことだとは思うんですけれども、しかしながら検証しながら改善を図っていくということを目的として、やはり何か物差しはあったほうがいいだろうということで決めてスタートさせたものでございます。
また、家族の投票の際に、投票所への同行を認めておりますし、小中学生には、選挙啓発ポスターの募集なども行っておりまして、幼いころから選挙へ興味を持っていただく機会を作るなどの啓発活動を行っている状況にあります。以上であります。 ◆6番(渡部伊君子議員) 18、19、20歳の投票率ですが、私が調べたところによりますと検索することができませんでした。
コロナ禍においてスポ少活動が制限されたり、体育施設が使えなくなったりと、全世帯にわたってスポーツをする機会が減少している懸念や小中学生の体力が落ちている懸念もあります。 その上で①として、酒田市スポーツ推進計画の途中評価について、また②として、途中評価をした上で分かった課題について伺います。 次に、前日にも一般質問の項目にもありました総合型地域スポーツクラブについて伺います。
文部科学省の学校保健統計調査によれば、令和2年度、全国の裸眼視力1.0未満の小中学生の割合が過去最悪になったというような結果が出ています。令和2年度の小学生は37.52%、中学生は58.29%が1.0未満というような割合です。平成28年度から令和2年度までの5年間の推移では、毎年のように増えています。
◎教育長 今回の金管バンドも含めて、庄内町の小中学生のスポーツ文化活動を持続可能な活動にしていくためにも、学校や教員のみに頼る体制から地域移行していく必要も今後あるのかなと思います。教育委員会は教育振興基本計画にあるように、学校と地域が課題を共有して、幅広い地域人材が主体的に参加できる開かれた学校づくりと地域づくりを進めることができるように、これからも支援していきたいと考えております。
インターネットによるいじめへの対応策としては、タブレットが町内の小中学生にも1人1台になりましたので、ネットに関わる利用マナーや危険性の指導をするとともに、定期的ないじめ発見アンケート調査による把握、さらに今年度は町内の小中学校全教員の参加による担任力向上研修会でいじめの未然防止と適切な対応の研修などを行ったところです。
◎教育課長 実は教育委員会におきましてもこれまで「庄内町小中学生のスポーツ活動ガイドライン」というのがございました。そのところに今年度新たに文化を加えるという形で、タイトルを「庄内町小中学生のスポーツ・文化活動ガイドライン」ということで対象範囲を広げて、そのガイドラインを改定し直したところでございます。