酒田市議会 2023-12-20 12月20日-06号
また、交通安全専門指導員による交通安全教室では、実物のヘルメットを数種類用意をいたしまして、着用の重要性を改めて呼びかけております。若い方を中心に、髪が乱れる、格好悪いといった理由で着用を敬遠される方に対しては、カジュアルなヘルメットも最近はございますので、そういったものを紹介するなど工夫を凝らした指導を行っているところです。
また、交通安全専門指導員による交通安全教室では、実物のヘルメットを数種類用意をいたしまして、着用の重要性を改めて呼びかけております。若い方を中心に、髪が乱れる、格好悪いといった理由で着用を敬遠される方に対しては、カジュアルなヘルメットも最近はございますので、そういったものを紹介するなど工夫を凝らした指導を行っているところです。
子どもや高齢者などの交通事故を防ぐなど交通安全を推進するため、交通安全専門指導員による交通安全教室の実施や運転免許自主返納者へタクシー券を交付いたしました。 空き家対策については、自治会と連携した取組や、不動産業者や司法書士及び建設業者等で組織する酒田市空き家等ネットワーク協議会による無料相談会を実施しました。
また、交通安全専門指導員が不足していることにも触れられておりました。 交通安全専門指導員とは、市民の命を守るため、交通安全教育の推進と交通安全啓発活動を推進してくださっている方と認識いたしております。幼児、児童、中学生、高校生や御高齢者の方などを対象とした交通安全教室に専門的な知識を持った専門指導員を派遣していただき、年齢に応じて様々な教材を使った交通安全教室を実施してくださっております。
教員の時間外労働を改善するための代替ができる専門指導員を確保することが本来は優先されて、学校の中で保護者の負担が増えない競技力向上を目指していけるというやり方が、まだそこにはあるのではないかと思っております。
それから、本市の青少年指導センターでは、これまで作成していた小学校用の情報モラルのリーフレットをリニューアルいたしまして、全小学生と先生方に配付して啓蒙したり、あるいは青少年指導センターの専門指導員が小学校を訪問して児童に直接指導したりしております。
○市民課長 嘱託職員の交通安全専門指導員を配置し、かもしかクラブや保育園、幼稚園等で交通安全指導を行っており、登校時には交通指導員が指導に当たっている。 ○委員 山形市防犯協会補助金について、青色防犯パトロール活動の実績はどうか。 ○市民課長 今年度、青色回転灯装備車は103台、実施地区は14支部となっている。 ○委員 住民票の写し等証明書のコンビニ交付の実績はどうか。
各地区の中央指導委員からは、毎日交代で社会教育青少年課の専門指導員と一緒に駅前や七日町周辺などの見回りを行ってもらっている。 ○委員 指導委員の定数は定められているのか。また、充足しているのか。 ○社会教育青少年課長 青少年指導センターの中央指導委員の定数はないが、推進員は60名の定数となっており、現在充足している。
一方で、消費生活相談員、交通安全専門指導員や日々雇用職員などの非常勤職員の数は、増加傾向にありました。 常勤職員と非常勤職員を合わせた職員の総数は、各年4月1日を基準とした場合、ここ10年はおおむね1,400人台で推移しております。 常勤職員の減少に反して、非常勤職員は増加しているため、平成29年4月1日現在では、職員の総数の3割が非常勤職員となっている状況でございます。
次に、委員から、青少年指導委員による繁華街の街頭指導は、何人体制で、どのようなエリアで実施したのか、との質疑があり、当局から、青少年指導センターの専門指導員2名と指導センター指導委員の2班体制で、山形駅前や七日町周辺での平日に毎日行っている。さらに、子供が多く訪れる南イオン及び北イオン方面などでも、定期的に街頭指導を行っている、との答弁がありました。
○市民課長 交通指導員の研修会等については、年の初めに、警察OBである交通安全専門指導員から指導方法等の研修を受けるほか、他市へ研修に行き、指導員同士交流を図っている。また、ブロックごとに年1・2回、情報交換を含めた研修を実施している。 ○委員 社会情勢の変化により指導体制も変わることもあると思う。以前は1泊で研修会をしていたが、今はそうではないと聞いた。
○社会教育青少年課長 青少年指導センターの専門指導員2名と指導センター指導委員の2班体制で、山形駅前や七日町周辺で平日に毎日行っている。さらに、子供が多く訪れる南イオン及び北イオン方面などでも、定期的に街頭指導を行っている。 ○委員 私立高等学校生徒学費補助、準・要保護児童生徒への就学補助、被災児童生徒への就学補助が減となっているが、どのように分析しているのか。
委員から、交通安全専門指導員はどのような資格を持っているのか。また、子供たちを指導するに当たり、どのような研修を受けているのか、との質疑があり、当局から、7人のうち1人は警察OB、その他は、保育士や幼稚園、小学校教諭の資格を持った方で、警察OBの指導を受けながら、ノウハウを継承している、との答弁がありました。
○委員 交通安全専門指導員はどのような資格を持っているのか。また、子供たちを指導するに当たり、どのような研修を受けているのか。 ○市民課長 7人のうち1人は警察OB、その他は、保育士や幼稚園・小学校教諭の資格を持った方で、警察OBの指導を受けながら、ノウハウを継承している。 ○委員 専門指導員の雇用形態はどうか。 ○市民課長 非常勤嘱託職員で、最長5年まで更新できる。
交通安全・防犯についてでありますが、高齢者の運転による交通事故の防止を図るため、高齢者運転免許証自主返納支援事業を継続するとともに、園児、高齢者等の交通事故防止のため、交通安全専門指導員による交通安全指導及び啓発活動に取り組んでまいります。また、小・中学生の通学路等の夜間の安全を確保するため、集落間にLED防犯灯の設置を進めるとともに、対策として、防犯カメラの増設も実施を考えております。
庄内町非常勤嘱託職員に係る勤務条件等を見直し、一般職非常勤職員制度に移行することから、交通安全専門指導員に関する規定の整備を図るために、本条例の一部を改正するものでございます。 内容については担当をしてご説明申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。
9目交通安全対策費につきましては、交通安全専門指導員等の報酬、高齢者運転免許証自主返納支援業務委託料、交通安全基金を活用した交通安全施設整備工事費が主なものであります。 10目市民文化会館費につきましては、指定管理委託料のほか、大ホールの音響設備工事費など、市民文化会館の管理運営に要する経費であります。 次に、110ページであります。
また、園児・小学生、高齢者等の交通事故防止のため、交通安全専門指導員による交通安全指導及び啓発活動に取り組みながら、小中学生の通学路等の夜間の安全を確保するため、集落間にLED防犯灯の設置を進めながら、防犯対策として、防犯カメラの増設設置の検討も行ってまいりたいと考えております。 市街地排水対策は、さらなる強化を図るため、引き続き、国・県等関係機関に要望してまいります。
9目交通安全対策費につきましては、交通安全専門指導員等の報酬や交通安全のための各種事業費、交通安全基金を活用しての交差点カラー舗装等の交通安全施設整備費などが主なものであります。また、高齢者運転免許証自主返納者支援事業費を計上しております。 次に、104ページであります。
9目交通安全対策費につきましては、交通安全専門指導員等の報酬や交通安全のための各種事業費、交通安全基金を活用した交差点カラー舗装等の交通安全施設整備費などが主なものであります。また、乱川駅駐輪場施設整備費を計上しております。 次に、102ページであります。 10目市民文化会館費につきましては、大ホール客席や誘導灯修繕など市民文化会館の管理運営に要する経費であります。
委員から、高齢者への交通安全の啓発をどのように行っているのか、との質疑があり、当局から、交通安全専門指導員が老人クラブや敬老会などで出前講座を行ったり、毎年地区を決めて地区のボランティアと一緒に高齢者宅を訪問し、反射材を靴に直接張ったりしている、との答弁がありました。