庄内町議会 2008-06-18 06月18日-05号
◆7番(日下部勇一議員) 例えば、具体的に限度額の対象人数というのはどのぐらいいるのか分かれば、お伺いしたいというふうに思います。
◆7番(日下部勇一議員) 例えば、具体的に限度額の対象人数というのはどのぐらいいるのか分かれば、お伺いしたいというふうに思います。
最初に、市民税関係でありますけれども、個人住民税の特別徴収でありますけれども、第38条の2によって新たに65歳以上の方が、年金受給者がいわゆる年金天引きとなるというふうなことでありますけれども、この対象人数ですね、これを教えていただきたいと思います。
対象人数としては,行政職給料表適用者約1,400人のうち670人程度となり,人件費は市全体で4,500万円の増となる,との答弁がありました。 また,委員から,市民の要望にこたえるために,行政の仕事も大変になってきている。
5項葬祭諸費は18年度までの実績から、国保加入者で亡くなられた人数を75歳で区分をいたしまして、75歳以上の方は後期高齢者医療保険に移行することから、国保会計での対象人数を60人分と推計をし、360万円を計上いたしております。 19年度においての3款老人保健拠出金は、老人保健法が変更になったことに伴い、3款につきましては後期高齢者支援金等と変更をされたところでございます。
庄内町での影響をも調査し、対象人数、年齢階層別、対象者数、平成20年度制度見直しと制度導入後の状況について調査し、家族構成による保険料の比較を検討いたしました。
派遣職員の対象人数、同意、どのようにされておられるか、派遣職員の方が法人職員を希望すれば受け入れるのか、意向確認をするのかどうか。 それから、権利義務の承継についてであります。承継される資産は議案にありますけれども、負債はどのようになるのか。2病院の統合ということがあるわけですので、地方独立行政法人への移行に当たって、統合時の病院財政の全体像をお知らせ願いたいと思います。
集落ごとに対象人数で按分をします。響ホール500席というふうな席数の関係もございまして、対象人数で按分をしながら集落ごとに割り当て人数を占めさせていただいて、各行政区長さんから参加者の取りまとめをしていただくわけですが、やはり集落によってその割り当て人数に対しての多い、少ないというふうなことが考えられるものですから、最終的に調整をさせていただきたいとこういうふうなものであります。
対象者といたしましては、主に在宅生活の認証高齢者で、その継続を希望している方で、対象人数は2人1組の6組、計12人、居宅支援の同一ケアマネジャーによります一貫したケアマネジメント体制をとることとしております。
次に,第14款国庫支出金につきましては,第1項国庫負担金におきまして,同じく対象人数等の見込みに基づく民間立保育所運営費負担金及び生活保護費負担金の増額計上を,また,第2項国庫補助金におきましては,国の補正予算を受けて公営住宅ストック総合改善事業費補助金及び公立学校施設整備費補助金を新たに計上したものでございます。
その理由としましては、児童手当の対象人数を16年度実績見込みに合わせまして積算したことによるものであります。 次に4款1項1目保健衛生総務費につきましては総額で2億3,906万6,000円となり、前年度当初予算に比べ771万6,000円の増加となります。増額理由としましては、国民健康保険や老人保健の特別会計への繰出金の増加が主なものであります。
老人保健医療の対象人数は2.6%減少しているが,1人あたりの費用額は2.4%伸びている。費用額の総額は,0.3%減少している。ここ数年は落ち着いた状況で推移すると考えている。 大要以上の後,老人保健医療事業会計の決算については,全員異議なく認定すべきものと決した。
これは当然もう10年間にすれば私もいろいろ試算してみたんですよ、対象人数を出して、自立計画の出し方の本を学んでやったりいろいろしているんですが、そこはまず基本的になぜ加味した財政計画にしなかったんですか。精度の低いものでないですか。高いと言えるんですか。 ◎総務課長 具体的に作成しております課長補佐の方から説明していただいた方が正確に伝わるのではないかと思いますので、課長補佐が説明いたします。
◆12番(日下部勇一) 補正予算の時も7万円から8万円の1万円の値上げの対象人数も聞きましたが、地方税法の改正に町がしたがわなかった場合は国の罰則規定というのはあるんですか、それがひとつと、それから国保の場合も限度額が引き上げられても、なかなか各町村でもそれにしたがわないというところが特に大都市なんかあるわけですけれども、それと同じようなことだと思うんですが、罰則規定というのは具体的にあるのかどうか
次に、長寿社会になった結果、敬老会の対象人数が増えています。賄い料1人当たり950円からの引き上げ要望へこたえるかわりに、支給年齢を75歳まで段階的に引き上げることになりました。70歳に据え置いて1,100円にした場合と段階的に年齢を引き上げていった場合、ここ10年間の支出差は幾らになると試算をしておりますか。
第1款第1項国民健康保険税につきましては,一般被保険者および退職被保険者ともに対象人数および世帯数が増加したことによる増額補正であります。 第3款国庫支出金第1項国庫負担金につきましては,一般被保険者の医療費の状況に基づき見込計上するとともに,老人保健医療費拠出金および介護納付金の額の確定に伴う計上でございます。
対象人数は先ほどの答弁にありましたが、これまでの対象人数と予算、これから80歳だけに限定される対象人数と予算について御説明ください。幾ら少額といえども、楽しみになさっている高齢者もおられると思います。ことしから突然なくなるのは大変お気の毒のような気がしますが、前もって話された経緯はあるのでしょうかあわせてお伺いいたします。 次に、議第76号天童市農業基本条例の設定についてお伺いいたします。
○国民健康保険課長 対象人数は把握していないが,金額は前年度の実績により,1カ月平均の68万円を12カ月分予算化している。 大要以上の後,全員異議なく可決すべきものと決しました。 5.議第17号 平成14年度山形市交通災害共済事業会計予算 生活安全課長から説明を受けた後,質疑に入った。主な内容は次のとおり。
ただ,申し上げましたとおり,老人保健の対象人数や医療費は増加を辿ってきておりますが,さらには,介護保険制度が発足いたしましたけれども,実は13年の1月から,一部負担金の改正等が行われております。
対象人数の変化や当時の高齢者福祉の内容と現在の内容の変化ということを考えた場合,祝金の果す役割に相当の変化があり,個々に支給するよりは,全体として活かしたほうがより効果的ではないかと考えた,との答弁がありました。 さらに,委員から,福祉の後退と指摘されないように目に見えるような充実した施策を展開してほしい,との意見がありました。
対象人数の変化や当時の高齢者福祉の内容と現在の内容の変化ということを考えた場合,祝金の果たす役割に相当の変化があり,個々に支給するよりは,全体として活かしたほうがより効果的ではないかと考えた。 ○委員 敬老会に招待された際に,このことについて話をしたところ,「廃止してもかまわない」という人と,「ないよりはあった方が良い」という人がいたが,あまり抵抗がなかったようである。