庄内町議会 2005-09-13 09月13日-01号
第2点目といたしましては、庄内町のアスベスト対策についての概要をご報告申し上げたいと思います。現在、全国的な課題として建築物に使用された噴付アスベスト、この材料などの健康被害の懸念が顕在化しているところでございますが、本町としてこれまでの取り組み状況についてご報告を申し上げたいというふうに思います。
第2点目といたしましては、庄内町のアスベスト対策についての概要をご報告申し上げたいと思います。現在、全国的な課題として建築物に使用された噴付アスベスト、この材料などの健康被害の懸念が顕在化しているところでございますが、本町としてこれまでの取り組み状況についてご報告を申し上げたいというふうに思います。
一部改正について第21 議第39号 天童市文化財保護条例の一部改正について第22 議第40号 天童市火災予防条例の一部改正について第23 議第41号 天童市水防協議会条例の一部改正について第24 議第42号 山形県自治会館管理組合の規約変更について第25 議第43号 山形県消防補償等組合の規約変更について第26 請陳第3号 市道天童温泉・原崎線の拡幅整備(一部新設)についての請願第27 請陳第4号 水害対策
どういった手法で整備するかということをいろいろ検討した経過がございますが、ただいま市長答弁申し上げましたように平成9年の高速道路特別用地対策事業で実施すべく計画に組み込んだわけであります。 具体的には、平成14年度の事業としまして、9月に第1回目の説明会を開催しております。出席者は、地権者3名、町内会長さん、それから成生地区の高速道路対策協議会の会長、市とそれから測量業者ということであります。
次に、第3点目、地下水の対策等についてであります。 (1)として、地下水の涵養はどうなっているのか、(2)として地盤沈下の状況は、(3)井戸水の利用状況と逆さ井戸の状況についてでございます。 台風、地震、豪雨が発生した場合、特に飲み水は寒河江ダムを使用しておりますが、何らかの事故でとまるような事態が発生した場合、対策として地下水の涵養は重要な課題となってまいります。
補正予算の柱の第1としては,アスベスト対策の実施であります。 アスベストによる健康被害が大きな社会問題となっている中,市民の安全対策に万全を期すため,市有施設における含有調査に要する経費について予算措置を行うとともに,火災や災害現場における消防団員のアスベスト対策として防塵マスクの購入に要する経費を計上いたしました。 第2は,福祉行政の推進であります。
初めに、防災対策についてお伺いいたします。防災対策の大きな柱は、災害時に命を救う体制の整備、救命対策と事前の備えを重視した減災対策であります。救命対策では自助、共助の意識を醸成し、地域での助け合いのネットワークを強化することが重要であり、自主防災組織が大きな役割を担うことになります。災害が発生した場合、災害の規模が大きいほど消防、警察、行政など公的な救援の手が現場まで届くのに時間がかかります。
地球温暖化対策は、地球全体で取り組む課題であり、一地方自治体の取り上げる課題ではないかもしれません。しかしながら、後世のことを考えるならば、市民一人ひとりが温暖化対策に意識を持ち、環境問題を真剣に考えるべきと思いますので、本市における温暖化対策についての質問をいたします。
今回の補正予算の専決処分は、公共下水道事業高金利対策として、地方債のうち年利7.5%以上のものについて、その一部が低金利債への借りかえが決定したことに伴い、地方債の補正を行ったものであります。 次に、報第13号平成17年度天童市水道事業会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについて申し上げます。
また、避難場所が高台にある場合のバリアフリーなどへの配慮、また庄内の海岸道路には高波に対する配慮はなされていますが、津波対策としての防潮堤の役割も兼ね備えているものなのかどうか。津波に対する海岸地区の防潮対策についてのお考えもお聞かせ願います。 2点目は、日沿道について伺います。
県内では、これまでのアスベストによる労災認定の事業所は出ていないようでありますが、飛散防止の対策をとれば直ちに危険ということはないと言われておりますが、公共施設などにおいて実態調査の対策の実施を迅速に行わなければなりません。そこで、市有施設のアスベスト使用調査と対策の進捗状況について及び民間施設における調査、指導、助言などの対策に関するお考えについてお伺いをいたします。
3.全国自治体病院経営都市議会協議会からの意見書提出依頼について 総務課長から,本市議会も加盟している全国自治体病院経営都市議会協議会の会長から,別紙のとおり自治体病院の医師確保対策を求める意見書を関係機関に提出してほしい旨の依頼があった。議会運営委員会の申合せでは,議長会からの要望等については,議会運営委員会で全会一致となった場合に限り,議員提出議案として議長あて提出することとなっている。
また,ガソリンスタンドの会社に対し,土壌中のベンゼン,鉛の有害物質について,指定調査機関による土壌汚染対策法に準じた調査を実施し,結果報告を求めている。さらに,タンク周辺の油で汚染された土壌の入れ替え,二次汚染の防止を指導している。消防では,同様の地下タンクを保有している市内801事業所に,計量棒による計測時の注意を促すとともに,定期点検及びタンクの漏えい検査の徹底を通知している。
なお,悪質な訪問販売対策として,広報やまがたなどで注意を喚起していきたい,との答弁がありました。 大要以上の後,議第56号については,全員異議なく可決すべきものと決定しました。 最後に,報第2号山形市市税条例の一部改正に係る専決処分の承認については,当局の説明を了承し,全員異議なく承認すべきものと決定しました。 以上で報告を終わります。
売上げ金額としても100億円を超えることを目標としており,集荷対策などの運転資金として運用していく計画である,との答弁がありました。 また,委員から,㈱山果倒産の時には農林水産省や市の検査も入っていたが,倒産の危険性を見つけられなかった。今後,丸果㈱に対して同じ轍を踏まないための対策はどのように考えているのか,との質疑があり,当局から,検査には昨年度から外部の公認会計士に委託してやっている。
室 長 総 務 部参事兼 蓮 池 一 輝 合併対策室次長 石 澤 義 久 人 事 課 長 庶 務 課 長 齋 藤 和 也 企画調整 課 長 小 林 貢 財 政 課 長 長谷川 貞 義 市 民 部 長 林 由美子 環境衛生 部 長 渡 邉 和 義 健康福祉 部 長 白 井 宗 雄 産 業 部 長 青 木 博
27番 斎 藤 助 夫 28番 榎 本 政 規 欠 席 議 員 (1名) 24番 高 橋 一 夫 出席議事説明員職氏名 市 長 富 塚 陽 一 助 役 芳 賀 肇 収 入 役 中 村 雄 一 総 務 部 長 兼 佐 藤 智 志 合併対策
このため本市においても,法改正などに合わせた防除計画を策定し,農薬の取り扱いや防除方法などを,町内会及び各施設管理者に周知を図っていたが,昨年に続いて本年5月,山形県危機管理室食品安全対策課長から,特に,アメリカシロヒトリの防除は,使用場所,対象植物などを十分考慮したうえで農薬を選定し,農薬取締法で定められた使用方法を遵守するように指導徹底を行うことの通知が改めて出された。
なお,悪質な訪問販売対策として,広報やまがたやホームページ,防災教室等で注意を喚起していきたいと考えている。 ○委員 社会福祉協議会の福祉協力員からご協力いただき,高齢者の住宅を訪問し,設置のPRに努めてほしいと思うがどうか。 ○予防課長 福祉協力員の方々からも理解していただけると思うので,社会福祉協議会との連携も図りながら,設置普及に努めていきたい。
売上げ金額としても100億円超を目標に,集荷対策などの運転資金として運用していく計画である。 ○委員 山果倒産の時には,農林水産省や市の検査も入っていたが,倒産の危険性を見つけられなかった。今後,㈱丸果に対しても同じ轍を踏まないための対策はどう考えているのか。 ○市場業務課長 検査には,昨年度から外部の公認会計士に委託してやっている。
遠藤和典,今野誠一,鑓水一美,斎藤淳一, 高橋啓介,渡辺弥寿雄,峯田豊太郎,佐藤 稔 欠席委員 なし 当局出席者 商工観光部長,農林部長,教育長,教育部長,関係課長, 関係室長 委員長席 斉藤栄治 審査事項 1.議第57号 山形市立学校設置条例の一部改正について 2.請願 (1)請願第3号 米や農業への万全な対策