酒田市議会 2023-12-18 12月18日-04号
この委員になっております専門家の意見などもお伺いしながら、あるいは、県内の他市町村の状況も踏まえた上で、対応等を考えてまいりたいと考えております。 次に、(6)としまして、設置済みAEDの24時間対応についてお尋ねがございました。 議員御指摘のとおり、これも本市が設置しておりますAEDを24時間、誰でも使えるようにすれば、救命率の向上につながるものと考えております。
この委員になっております専門家の意見などもお伺いしながら、あるいは、県内の他市町村の状況も踏まえた上で、対応等を考えてまいりたいと考えております。 次に、(6)としまして、設置済みAEDの24時間対応についてお尋ねがございました。 議員御指摘のとおり、これも本市が設置しておりますAEDを24時間、誰でも使えるようにすれば、救命率の向上につながるものと考えております。
これからの交付率向上に向けた対応等について御質問ございました。今後の交付率向上に向けた対応策としては、マイナンバーカードは申請したものの、まだ受け取りに来られていない方がございます。
また、地域医療調整監でございますが、その配置については、今後の本市地域医療への対応等を総合的に検討し、判断をしていきたいと考えております。 希望される全ての市民が安心してワクチン接種を受けていただけるよう、令和5年度も引き続き、酒田地区医師会十全堂、日本海総合病院、酒田地区歯科医師会、そして酒田地区薬剤師会の方々と緊密に連携を図りながら、オール酒田で接種を推進していきたいと考えております。
12月9日に地方財政審議会が総務大臣に提出をいたしました「今後目指すべき地方財政の姿と令和5年度の地方財政への対応等についての意見」の中で、デジタル田園都市国家構想等の実現に向けて「地域のデジタル化に係る財政需要を拡充する中で、自治体の状況に応じて的確に算定に反映する観点から、その指標の一つとしてマイナンバーカードの交付率を用いることを検討すべき」と示されております。
(3)田んぼダムによる豪雨時の防災・減災の考え方で、多面的機能支払交付金(農地・水保全管理支払交付金)を活用した、水口対応等が可能であると聞くが、実施状況はどうか。 (4)水田に囲まれた庄内町でもあり、身近にある水田を田んぼダムとして活用することは、豪雨時における防災・減災対策として有効と考えるがどうか。 以上、1回目の質問といたします。
また、管理備品購入費70万円は、学校保健特別対策事業費補助金の追加交付により、学校等における感染症対応等支援事業に係る備品購入費として追加するものです。3項1目中学校の学校管理費についても小学校と同様に、コピーTG料32万4,000円、管理備品購入費35万円を追加するものです。 次のページ、庄内町立中学校生徒派遣費補助金13万5,000円は、現在の執行状況と今後の見込みにより追加するものです。
それで、私は今回の金管バンドの停止している事態になったことについて、大いに憂慮していまして、5月の中旬頃でしたか教育長に直接お会いして、今後の対応等についていろいろお話をさせていただきました。その際、先程教育長から後任の指導者が決まったようだということでお話いただきました。
その中にNHKへの要望活動は毎年6月に実施、府知事又は副知事も出席するのでNHK側は会長や政策局長等が対応とあるように、本町の首長とともに県知事も一緒に例えばこのような活動に参加なされれば、また県の対応等も違うのかと思われますが、その辺についてはこの報告書の中でどう協議されたのかお伺いいたします。
その後の町の対応等や経緯について検証することとした。 3 調査経過 記載のとおりでございます。 4 検証結果 (1) ブランド化について 前回の意見は割愛いたします。 [検証の結果] ア 「あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト」については、応募件数が多く知名度が高まっている。
このマニュアルには、感染予防対策のほかにも登園や出勤の基準、それから消毒の方法、さらには保護者の送迎時の対応や行事の参加の基準、新型コロナウイルスに感染した場合の対応等が示されておりまして、このマニュアルに沿って各保育所や各学童保育所でそれぞれの実情に応じた対策を講じているところでございます。
学校の重大事案とは何かと聞かれてもなかなか難しい捉え方ですが、文部科学省は、虐待やいじめのほか、学校や教育委員会への過剰な要求や学校事故への対応等の諸課題について、法務の専門家への相談を必要とする機会が増加していますとあります。この法務の専門家への相談を必要とする機会を重大事案と捉えているようです。
今年度も子どものトラブルに対し、保護者対応や初期対応等に課題があり心配された事案が何件かありましたが、その都度学校からは報告や相談があり、必要に応じて教育委員会も関わりながら対応してきており、学校と教育委員会の連携は取れていると捉えております。 2点目に関してでございます。
10款2項小学校費1目学校管理費で、事業用消耗品61万4,000円、クラウド利用料201万6,000円及び管理備品購入費167万円の合計430万円は、学校等における感染症対応等支援事業として行う、新型コロナウイルス関連の消耗品の購入の他、各学校で使用するジャストスマイルネクストドリル1年間の利用料、加湿器等の購入費として追加するものです。
そういった意味で給食の無料化については、4年間の中でなかなか庄内町の場合は経費も額も結構あるわけですが、どのようなことができるのか、まずはしっかりと対応の精算をしていきたいというように思っていますし、小学校・中学校・幼稚園・保育園も含めながら給食費の現状、あるいは要保護・準要保護の皆さんへの対応等もしておりますが、本当に必要な支援、どこまでが必要なのかということも含めてしっかりと検討してまいりたいというように
それが、次のふるさと納税につながるわけですから、件数が多くなっても、丁寧に対応して感謝の思いが届くように工夫されているのか、クレームへの対応等、業者任せでなく、当局の確認がされているのかを伺います。 以上で1回目といたします。
ですから担当課からは取り組んだけれども結果達成できませんでしたというようなことにならないように、先程の収納率の関係をお聞きしましたが、令和元年度は達成していたのに令和2年度は逆に目標値より下回ってしまったというような、後退しないようにしていただきたいということもあって、ぜひとも対応等、要するに目標を達成するための考えや対応について前向きに検討していただきたいと思うわけであります。
移住定住の促進、対応等、今後に向けた考え方についてはどうか。伺うところであります。 以上、1回目の質問といたします。 ◎町長 おはようございます。それでは、上野幸美議員の方にお答えをいたしたいと思います。 新型コロナウイルス禍への対応についてということでご質問であります。具体的なところは担当課をしてご説明申し上げたいと思いますが、総体的な件について私から申し上げたいと思います。
かかりつけ医の診療所で実施します個別接種は、平日の通常診療の中でかかりつけの患者を対象に行うもので、現在、医師会と具体的な対応等を相談しておりますが、多くの医療機関から協力をいただけるものと承知をしております。
さらに、新型コロナウイルス感染症への対応等を踏まえると、現状のままの指導体制や加配措置で同様の効果を上げていくことは難しくなっています。 また、教員の質の向上いう観点から、大量退職・大量採用を背景とした年齢・経験年数の不均等による若手教員への知識・技能の伝承の停滞を克服すべく、養成・採用・研修の一体改革を着実に進めることも必要です。
今般国のワクチンの副反応について審議あるいは評価をしている厚生科学審議会とそれから薬事・食品衛生審議会、こちらの合同会議において子宮頸がんワクチンの情報提供についての方針が了承されたことを受けて、10月に国の方から定期接種対象者に対する具体的な対応等についての通知があったところであります。