庄内町議会 2017-03-09 03月09日-03号
教育振興基本計画でも、支援しながらも、たくましさも家庭教育力もつけながらと本町は謳っております。そのバランスの難しさがあるのですが、今、立谷沢、清川の方しか調べていないわけですが、その地区については、先程も申し上げた、交通手段がないから入らないというふうなことではないようですので、その辺りの現状の把握という面では、これからしていく必要もあろうかと思います。
教育振興基本計画でも、支援しながらも、たくましさも家庭教育力もつけながらと本町は謳っております。そのバランスの難しさがあるのですが、今、立谷沢、清川の方しか調べていないわけですが、その地区については、先程も申し上げた、交通手段がないから入らないというふうなことではないようですので、その辺りの現状の把握という面では、これからしていく必要もあろうかと思います。
また、家庭生活に問題を抱える児童生徒については、福祉面から家庭、教育環境の改善を図るために、スクールソーシャルワーカーとしての役割を担う教育相談専門員を増員してまいりたいと考えております。 新学校給食共同調理場は、平成29年8月からの稼働を目指し、施設と備品等の整備を図っておりますが、円滑な移行に向けた準備を進めてまいりたいと思います。 庄内町育英資金貸付制度は、先の議会でも質問がありました。
中央公民館につきましては、こういった目的を達成しようとしているわけですけれども、私自身はまだもっと充実する必要があるのでないかなと思っておりまして、特に今日的課題である、青年層を対象とした事業への取り組み、あるいは社会教育の実施機関として、例えば家庭教育ですとか、ずっと前からある課題もございまして、そういったものに対する事業ですね、しっかり計画し、それに基づいて講座の充実に努めてまいりたいと思っているところでございます
10款5項1目社会教育総務費につきましては、家庭教育の推進、地域づくり委員会活動の推進、新成人を祝う会の開催、明治大学との連携事業として実施するてんどう笑顔塾、てんどう未来塾、てんどう女性塾の開催に要する経費が主なものであります。 次に、262ページであります。
そこで、今後は、直接子供たちを対象とするのではなくて、家庭教育の立場で、親、または親子で自然体験の基本を学ぶ、例えばアウトドアの基本などですけれども、そういったような機会を提供できないか研究していきたいと考えているところでございます。
ここにちょっと持ってきたんですけれども、例えば、こういうことについて家庭教育でつなげていこう、その3、気持ちが前向きになるプラスの言葉を使います。大変いいことだな、私は思っています。そのほかの9カ条も大変いいものであります。私は、本市は社会教育を中心にしながら、家庭教育も含めて大変頑張っていると思います。 もう一つだけつけ加えさせてください。
15款2項8目教育費県補助金は、補助金の名称の変更により山形県学校支援地域本部事業費補助金504万4,000円を皆減し、山形県学校・家庭・地域の連携協働推進事業費補助金504万4,000円を皆増、2節の社会教育費補助金は、名称の変更による山形県家庭教育推進事業費補助金24万円、山形県放課後子ども教室推進事業費補助金66万5,000円をそれぞれ皆減、山形県学校・家庭・地域の連携協働推進事業費補助金へ名称変更
そういった意味で、家庭教育の中で、親が子にそういった重要性を教えると、繰り返し教えるというふうなことについては極めて重要なことだと。大変、今、ただいまの言葉、大変感銘を受けてお聞きをさせていただきました。
今後とも、市内小・中学生の不登校を一人でも減らすとともに、不登校を出さない、ひきこもりを出さないよう学校、家庭、教育委員会が連携しながら支援体制の充実に取り組んでまいりたいと考えております。 ○鈴木照一議長 笹原隆義議員。 ◆2番(笹原隆義議員) それでは、引き続き質問させていただきたいと思います。 では、まず初めに、観光と農業のほうから質問させていただきたいと思います。
10款5項1目社会教育総務費につきましては、家庭教育の推進、地域づくり委員会活動の促進、新成人を祝う会の開催、明治大学との連携事業として実施するてんどう笑顔塾、てんどう未来塾、婦人会・女性会講座の開催に要する経費が主なものであります。 次に、266ページであります。
酒田の子どもの学力向上推進会議、この会議は、教育長をトップといたしまして、山形大学の教授、あるいは山形県の教育庁の職員、それから家庭教育アドバイザー、こういったメンバーで構成をされているものでございます。小中学校の学力向上を目指して、有識者からさまざまな意見を頂戴して、今後の施策に生かしていくために今年度から設置した新たな会議でございます。
公民館には運営審議会が置かれ、学校教育や社会教育、家庭教育の関係者、学識経験者によって構成され、住民の意見を反映し、みずから社会教育事業を行うことを中心としています。 一方で、コミュニティセンターは温海ふれあいセンター設置及び管理条例の第1条にあるように、市民の文化の向上とスポーツ及びレクリエーションの利用に供し、福祉の増進と広く一般の健康の増進を図るため利用に供する施設であります。
続きまして、教育力の向上についての御質問の1点目の訪問型の家庭教育支援の充実についてであります。 初めに、本市の家庭教育支援の現状についてお答えいたします。 本市の家庭教育支援の取り組みについてでありますが、子供たちの健やかな育ちのためには、家庭、学校、地域の連携が不可欠でありますし、その中にあって、家庭の教育力を向上させることは特に重要であると認識しております。
時間というのは規則だから、やっぱり守らなければならないという、それも一つの道徳教育の一端ではないかなと私は感じているものだから、その状況に至らない子もいるし、至ってきちっとやれる子供もいるわけだけれども、教育の中でそれを施していくことによってその方が救われるということもあるわけでありますので、そういうことを踏まえれば、学校教育が悪いとか家庭教育が悪いとかいいとかというんじゃなくて、それに対してどういうふうにこれから
なぜかというと、家庭教育の充実、その頃からそろそろ家庭の崩壊が始まりましたので、そういう観点から述べられたようです。その政策が実践される前に、知っている方は知っておりますが、大平さんが遊説中に倒れてしまった、それで頓挫したというような経過があるようです。その後、規制緩和なんだかんだで、小泉政権時代まではあまりこの話はなかったような気がします。
1目社会教育総務費につきましては、家庭教育の推進に要する経費、新成人を祝う会の開催費、地域づくり委員会活動を促進するための経費、明治大学との連携事業として実施するてんどう笑顔塾、てんどう未来塾、婦人会・女性会講座などに要する経費であります。 次に、264ページであります。
学校の悩みとしましては、このような人権意識の高まりや暴力をしてはいけないことの指導は学校だけでなく、やはり家庭教育が大変重要だと考えております。暴力のない温かい家庭の中で家族から子どもに教えてもらうことが必要であります。家庭教育の重要性をどうやったら家族に広めていけるかということが学校の一つの課題であるということになっております。以上であります。
家庭教育、学校教育に続き、子供たちの健全な成長にとってもう1つの大事なものは、地域における教育であると考えますが、残念ながら地域のつながりが希薄になりがちとなっています。そこで子供会を中心とした地域活動を活性化するためには、このジュニアリーダーの育成の重要性が唱えられております。
具体的に申し上げますと、子供たちが成長していく中での主な場面を想定し、乳児・幼児期の読書という観点から、おはなしボランティア活動に携わっている方、そして幼稚園、保育園、小学校、中学校、高等学校での読書という観点から、それぞれの団体の代表者、また地域の読書活動の拠点である図書館における読書という観点から、図書館協議会の代表者、そして家庭教育での読書という観点から、保護者の代表の方、また読書活動に対して