酒田市議会 2020-12-14 12月14日-03号
~~~~~~~~~~~~~~~~~ 説明のため出席した者丸山 至 市長 矢口明子 副市長須田 聡 上下水道事業管理者 田中愛久 総務部長那須欣男 危機管理監 宮崎和幸 企画部長大沼康浩 地域創生部長 佐々木好信 交流推進調整監大谷謙治 市民部長 菊池裕基 健康福祉部長白畑真由美 子ども・家庭支援調整監
~~~~~~~~~~~~~~~~~ 説明のため出席した者丸山 至 市長 矢口明子 副市長須田 聡 上下水道事業管理者 田中愛久 総務部長那須欣男 危機管理監 宮崎和幸 企画部長大沼康浩 地域創生部長 佐々木好信 交流推進調整監大谷謙治 市民部長 菊池裕基 健康福祉部長白畑真由美 子ども・家庭支援調整監
近年の少子化、高齢化の進展により、市民の意識の中で安らぎ・憩いを求める傾向が強まっており、ペットに対する需要の高まりが見られ、ペットを日常生活のパートナーとして飼育する家庭が増えてきています。このコロナ禍において、市民は多くのストレスを抱えている一方、動物と一緒に暮らす、あるいは一緒にいることで、人に元気や癒やしを与えることは、多くの研究データにより実証されているところであります。
この天然ガスを活用して独自のガス事業も行っておりますので、本町のガス事業は6割が自噴をした天然ガスを使って、残りの4割は輸入したガスを混合して皆さん方の家庭に供給をしているということです。そんなことからすれば、なぜこのガス事業が成り立ち、そして安く町民の皆さん方に供給できるのかというのは、この自噴している天然ガスがあるということも含めてご理解いただけるのではないかと思います。
加えて就学援助費は年3回、先程ありましたように7月、11月、3月の支給ですが他に児童手当が年3回、6月、10月、2月に、それから母子家庭については児童扶養手当が年3回、4月、8月、12月に行われ、福祉関係の支援も含めれば年間ほぼ切れ目なく支給が行われていることとなり、支給回数を増やす必要はないものと考えております。以上です。 ○議長 午後3時まで休憩します。
(1)ひとり親世帯臨時特別給付金(基本給付の再支給)に ついて 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 1 報告事項 (1)ひとり親世帯臨時特別給付金(基本給付の再支給)について 家庭支援課長から、別紙資料に基づき報告があった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~ 説明のため出席した者丸山 至 市長 矢口明子 副市長須田 聡 上下水道事業管理者 田中愛久 総務部長那須欣男 危機管理監 宮崎和幸 企画部長大沼康浩 地域創生部長 佐々木好信 交流推進調整監大谷謙治 市民部長 菊池裕基 健康福祉部長白畑真由美 子ども・家庭支援調整監
また、庄内南部定住自立圏共生ビジョンの中の、福祉の項目には「病児・病後児保育施設の相互利用事業」「一時保育施設の相互利用事業」「鶴岡市子ども家庭支援センターの機能拡充事業」「養護老人ホーム整備事業」がある。
家庭内感染も目立つ。職場内感染も出ています。集団感染したのではないかと思われ、検査を進めていた保育園、学校も鶴岡には出ています。そうした中で偏見や差別が生じているのではないかと心配されます。 そのことについて、どのように防止しているのか、ケアをしているのかお聞きしたい。
6 議第93号 指定管理者の指定について(山形学園) 家庭支援課長の説明を了承し、全員異議なく可決すべきものと決定した。 7 議第103号 山形市国民健康保険税条例の一部改正について 国民健康保険課長から説明を受けた後、質疑に入った。その主なものは次のとおり。 ○武田聡委員 国民健康保険税減免申請書の提出期限の特例の設定について、相談や問合せなどの状況はどうか。
若干、5年前の前回調査よりは詳しく調査している部分もあるようですが、お隣の酒田市などでは、それぞれの御家庭の毎日仕事に家を出る時間ですとか、帰ってくる時間とか、より詳しく子育て世帯の実生活の調査を深掘りしておりまして、どの部分への支援を本当に子育て世代が必要としているのかを、施策を立てる上で検討しているというふうに伺っております。
~~~~~~~~~~~~~~~~~ 説明のため出席した者丸山 至 市長 矢口明子 副市長須田 聡 上下水道事業管理者 田中愛久 総務部長那須欣男 危機管理監 宮崎和幸 企画部長大沼康浩 地域創生部長 佐々木好信 交流推進調整監大谷謙治 市民部長 菊池裕基 健康福祉部長白畑真由美 子ども・家庭支援調整監
具体的に申し上げますと、小学校の家庭科では身近な消費生活と環境の点から考える学習活動、中学校では社会科、理科、家庭科でそれぞれ「SDGsから地球規模の課題について捉えよう」、「SDGsで世界を変えよう」、「SDGsと食生活との関わり」という単元が教科書に載っています。この学習指導要領に基づいた教科書は、小学校は今年度から、中学校では来年度から使用します。
○家庭支援課長 国の制度に上乗せして支給する制度となっており、対象者に対し、給付を受けるかどうかの意思を確認する期間を設けることとなっている。給付については、3万円を一括して指定された口座へ入金することになり、支給開始は最短で1月中旬から下旬になると想定しているが、年度内に全て支給する予定である。 ○伊藤香織委員 給付を受けるかどうかの意思確認は必要なのか。
○阿曽隆委員 コロナ禍により、貧困家庭の子供や不登校気味になる子供など、配慮が必要になる子供が増えてくると思われるため、人的支援も含め、来年度に向けた支援策を検討してほしいがどうか。 ○学校教育課長 家計が急変した家庭に対しては、引き続き就学援助費の支給を行い、不登校の児童生徒に対しては、関係機関と連携し、ケース会議を実施しながら、継続して支援していく。
児童・生徒の健康診断は、学校教育法及び学校保健安全法の規定に基づいて各学校で毎年実施しているものでありますが、そのうち歯科健康診断の結果につきましては御指摘がありましたとおり、本市におきましても近年、う歯、虫歯の数は減少傾向が続いておりまして、家庭における歯科衛生への意識が高くなっていること、学校での指導も効果的になされていることなどが伺える良好な状況となっております。
まさしく家庭を守り郷土を守るものであります。また楯山の山というのは揺るぎのないもの、そして仰ぎ見て尊ぶものであります。そんな楯山を市民のオアシスにしようではありませんか。そして一服の清涼剤にも似た憩いの場所にしようではありませんか。 その5、山を整備するには予算的にどうか。 今の登山道はしっかりしていると思います。これは楯山愛好家の皆様の大変な努力によってであります。
生徒避難、避難所開設、地域住民避難、避難所運営、炊き出しなど、実践的な訓練を通した児童生徒の学びが、家庭や地域へと伝わり、地域住民や市民の防災意識の向上につながるものと考えます。ご所見を賜ります。 続きまして、子育て支援策についてお聞きします。 高校生医療費無償化拡大について。 村山市では、子育てスマイルプロジェクトとして、子育て支援策を大きく展開しております。
また、感染者が出た場合の残された家族への支援、保育施設などが休業になり、その間の自宅待機に保護者の対応も迫られ困難が発生する家庭も予想され、対応はどうなるのかをお聞きします。 質問の2つ目です。マイナンバーカード対応やキャッシュレス促進についてであります。 1つ目に、荘内病院と湯田川リハビリ病院の窓口で、マイナンバーカード対応が導入されます。
(4)山形市子どもの貧困対策に係る計画について 家庭支援課長から、別紙資料に基づき報告があった。 ○松井愛委員 子どもの居場所づくりを進めるとのことだが、担い手はどのように想定しているのか。また何か所を想定しているのか。 ○家庭支援課長 担い手については、有志の方から相談があった場合は、今も制度や支援の内容について説明しているところである。
医療機関や老人介護施設に勤務する保護者の中には、家族が感染拡大区域に行った場合、2週間勤務を控えるよう勤務先から求められている方もおり、子供が修学旅行に参加することで、2週間仕事を休むか子供と離れて生活を送る必要が生じることから、欠席と判断した家庭もあった。苦しい選択を迫ったことについて、事前把握も含めて甘かったと感じている。このような状況も踏まえながら、来年度に生かしていきたいと考えている。