1971件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2021-09-21 09月21日-05号

9 議案第67号 令和2年度庄内ガス事業会計剰余金の処分及び決算の認定について(委員長報告)  日程第10 議案第75号 庄内特定教育保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について  日程第11 議案第76号 庄内特定教育保育施設及び特定地域型保育事業保育料に関する条例の一部を改正する条例制定について  日程第12 議案第77号 庄内家庭的保育事業等

庄内町議会 2021-09-09 09月09日-03号

教育委員会では生活に困窮していると認められる家庭は、要保護世帯及び準要保護世帯に認定し、学校給食費相当額支援しておりますので、無償化によりそれ以外の子育て家庭負担軽減に繋がるなどメリットはありますが、現在本町の教育行政を取り巻く状況は特別に支援が必要な子ども増加、教員の多忙化負担軽減のための人的支援ICT化継続的推進など、重点的に取り組まなければならない他の課題も抱えておりますので、町長

庄内町議会 2021-09-07 09月07日-01号

また、戻っていただきまして、11節郵便・運送料44万円、12節名簿作成業務委託料6万6,000円及び19節冬の生活応援灯油購入費助成事業費450万円の計500万6,000円につきましては、低所得世帯の冬の生活応援事業費で、高齢者世帯重度心身障害者等が属する世帯、母子及び父子家庭いわゆるひとり親家庭世帯の合計900世帯に、1世帯当たり5,000円分の商品券助成事業として補正するものであります。

庄内町議会 2021-06-10 06月10日-02号

やはり高齢者家庭では運転免許証がなくては、買い物や通院などが困難になるからではないかと考えられます。町では現在バス運行見直しの検討を始めたようですが、自主返納推進するためにはバスの利用だけでは利便性に欠けることから、乗り合いタクシーなどの新たな交通機関の導入を検討すべきではないか。これが1点目であります。 次に2点目ですが、役場の清川・立谷沢出張所廃止の再考について伺います。

庄内町議会 2021-06-08 06月08日-01号

この基準については児童・生徒に関しては要保護、準要保護対象になっている家庭ということになります。あともう1点が、今町の方の福祉総合相談センターの方で生活困窮者等相談支援を行っております。そちらの方に相談に来ている方、それから広報やホームページの方で周知をして、必要だという申し出のあった方、そういった方を対象に行いたいと思います。 

庄内町議会 2021-03-15 03月15日-05号

教育とは家庭地域学校の関わりが基本であり、適正化だけで子どもたちを育てられるのか、学校教育ができるのか。統廃合によってスクールバスを活用すれば良いというものではありません。学校がなくなることは地域もさびれ、活性化が失われ、どんどん地域の疲弊に拍車がかかります。本当の教育なのか、単に補助金目当て審議会になってはなりません。 

庄内町議会 2021-03-05 03月05日-04号

続きまして、(2)の防災士の具体的な活動ということでありますが、防災士活動として平常時は家庭防災減災対策実施地域・職場での防災意識啓蒙活動訓練研修などの実施参加が期待されます。災害時は消防や警察、自衛隊などの公的支援が到着するまで被害の軽減を図り消火活動救出活動避難誘導など行うことが期待されます。

天童市議会 2021-03-03 03月03日-03号

つえをついた老人夫婦、80歳代の御家庭でしたが、家の前に除雪で置かれた雪に困ってしまって、建設課のほうに連絡したんですが、来た回答が、家まで来て、個別対応はできないんですと言って帰っていきました。また、高齢者を抱える女性親子の家の前にも同じようなことがあって、その回答も同じく、個別対応でできないんですと言って去っていったそうです。 

天童市議会 2021-03-02 03月02日-02号

大変そちらも素晴らしいことなんですけれども、まずは市民自身が自助という部分で意識を高めるすべを自治体として、人づくり災害に強い人づくりとして、何か自らが、先ほどチェックリスト、各家庭で必要なものは何かというような確認リストというお話がありましたけれども、それと併せて家庭内の防災減災に向けた対策避難計画を研究するなどの家族全員防災減災意識を高められる家庭内教材といったものを取り入れる必要もあると

天童市議会 2021-02-26 02月26日-01号

少子化対策推進及び子育て家庭における経済的負担軽減する新たな施策として、小学校及び中学校1年生に対し、入学応援金支給事業実施します。 市内への転入者増加及び市外への転出者抑制を図るため、子育ての視点から本市優位性を発信し、子育て世代の定住を促進するため、子育てシティプロモーション事業実施いたします。 

鶴岡市議会 2020-12-18 12月18日-06号

我が国においては空き家等が増える一方、高齢者障害者、低所得者ひとり親家庭、外国人刑務所出所者等住居確保配慮者は増え、頻発する災害による被災者への対応も急務となっている。 また、新型コロナウイルス影響長期化する中、家賃の支払いに悩む人が急増し、生活困窮者自立支援制度住居確保給付金支給決定件数は、今年4月から9月までの半年間で10万件を超え、昨年度1年間のおよそ26倍に上っている。 

酒田市議会 2020-12-17 12月17日-06号

~~~~~~~~~~~~~~~~~             説明のため出席した者丸山 至   市長         矢口明子   副市長須田 聡   上下水道事業管理者  田中愛久   総務部長那須欣男   危機管理監      宮崎和幸   企画部長大沼康浩   地域創生部長     佐々木好信  交流推進調整監大谷謙治   市民部長       菊池裕基   健康福祉部長白畑真由美  子ども家庭支援調整監

酒田市議会 2020-12-16 12月16日-05号

およその家庭は、まずはコロナで休んだということを特定されないように望む家庭がほとんどだと思います。そういう保護者の願い、それから、子供の状態もしっかり受け止めた上で、再登校した場合は、逆にあまり登校したからといって目立った指導を急に始めるとか、そういったことはかえって難しい状況になってしまいます。

酒田市議会 2020-12-15 12月15日-04号

今、家庭内での感染等も様々問題になってきておりますので、やはり家庭で実際の健康観察をするというのは非常に大事だと考えております。家庭で、一度そういった形で確認した上で、学校にその情報を持ってくるというふうな現在の形が適切かなと考えているところでございます。

天童市議会 2020-12-15 12月15日-03号

岩手県陸前高田市では、新型コロナウイルス感染症影響長期化が懸念される中、子育てと仕事を一人で担うひとり親家庭子育て支援するとして、18歳以上で親元を離れて生活している学生を持つひとり親に対し、学生一人当たり3万円を支給する給付金支援制度実施しております。 本市においても、学生を持つひとり親家庭に対し支援を行う考えはないか、お伺いをいたしたいと思います。