酒田市議会 2019-06-13 06月13日-03号
宮城県のやつも本人の同意があるとき、あるいは法令に定めがあるとき、それから本庄市も本人の同意があるときが1番。ちなみに隣の鶴岡市も本人の同意と法令等に規定があるときで、山形市も本人の同意があるとき、法令に定められているとき。どこの保護条例も目的外で提出する場合は、本人の同意と法令に定めがありますというのが1番、2番なんですよ。
宮城県のやつも本人の同意があるとき、あるいは法令に定めがあるとき、それから本庄市も本人の同意があるときが1番。ちなみに隣の鶴岡市も本人の同意と法令等に規定があるときで、山形市も本人の同意があるとき、法令に定められているとき。どこの保護条例も目的外で提出する場合は、本人の同意と法令に定めがありますというのが1番、2番なんですよ。
これは自らの投票所は入場券に書かれてあるんですが、それにこだわることなく、誰でも行ける投票所を設けると、こういうふうな制度などもございますので、既に全国的には、例えばこの辺ですと宮城県の石巻市なんかでは既に実施をしているというような経過などもございます。
東北管内でこの補助事業を使っている自治体、県でございますけれども調べましたところ、現在、宮城県と青森県のほうでこの補助事業を使っているというような状況でございます。 その中で、そういった事業を使っている自治体のほうをお聞きしましたところ、まず、建築確認等をする場合、後退いたしますので、その後退する部分を補助事業として買収させていただいているというような状況の自治体もございました。
宮城県のJAみやぎ登米や富山県のJAみな穂では、他地域に先駆けまして輸出米に取り組んでおります。その取り組み方がユニークです。JAみな穂は、新規需要米を一くくりにして、どれを作付しても農家の収入は同じとなるよう設計しており、JAみやぎ登米は主力のひとめぼれに国、県と市の助成金で10アール当たり3万円に増額し、国内最多の2,000トンの生産、輸出を目指すとあります。
一方で、近年、宮城県ですとか新潟県ですとか、他県におきましても新品種が続々とデビューしております。そのため、一層おいしく品質の高い米の生産というものが求められております。山形県で実施するやまがた攻めの米づくり日本一運動の取り組みを推進したり、本市の酒田市米消費拡大推進協議会でも雪若丸をPRし、消費拡大に積極的に取り組んでいきたいと考えております。
道路については、国道48号線や山形県のスタンス、仙台市側の費用負担、宮城県との関係などの問題があり、仙山線よりも複雑化してくる。ただ、パーソントリップ調査の結果により、人や物の動きが明らかとなり、どのような交通網が必要か、ニーズが見えてくるため、道路整備の必要性を再度分析しながら、仙山圏の交通網について勉強会を開催していきたい。
10月15日には宮城県の名取市立閖上小中学校を教育委員全員を含む計10名で視察し、先進事例の取り組みを学んでまいりました。文部科学省からも小中一貫した教育過程の編成、実施に関する手引きの中で、小規模校を存続させて、活性化させる場合の工夫として小中一貫教育の導入が例示として挙げられており、地域の特性や小規模の利点を生かした学校づくりについては教育委員会といたしましても必要であると考えております。
宮城県は、わなを多くとってもらいたいということで、回数を冬とか年に数回したところにより、免許取得者は増えたそうです。山形県でも冬期の講習会や試験があればというふうなことですので、その辺の働きかけと市長の意見を頂戴したいと思います。 ○議長 志布市長。 ◎市長 鳥獣害については、最近はイノシシがメーンになっていますが、前から猿被害とかあったんですね。
お隣宮城県でも、セントメリースキー場サマーゲレンデがことしの9月にオープンしております。 さて、サマーゲレンデとはコース斜面に特殊なマットを設置することで、冬と変わることなくスキーやスノーボードが滑走できるものです。サマーゲレンデを楽しむためには、以前からあったキャタピラーがついたグラススキーのような専用の器具は必要なく、通常冬季間に利用しているスキー板やブーツでそのまま滑走できます。
北海道、東北の手帳交付率を見ますと、山形県22.8%、北海道28.3%、青森県58.5%、秋田県24.3%、岩手県51.7%、宮城県21.0%、福島県42.6%です。等級別で見ますと平成15年当時は1級64.6%、2級30%、3級5.3%ですが、28年ではそれぞれ29.8%、44%、5.2%で1級が相当数減っております。
チケット購入者の内訳でございますが、県内が96人41%、宮城県が95人40%、その他が44人19%となっています。 チケット購入者が採取したジュンサイの量でございますが、合計で144.4キログラムでございます。こちらは今シーズンの総採取量1,062キログラムに占める割合は13%となっているところでございます。
宮城県と山形県で10年前につくったものを見直してハーモニープランをつくっている中で、道路網の整備と鉄道ネットワークの強化を挙げているが、道路について、市が主張している新しい道路整備までは踏み込んでいない。宮城県側と山形県側をつなぐ横の道路は必要であり、市民の理解を得ることは大切なことである。そのためのアプローチとして、新しい道路の必要性を勉強会で話していきたい。
県につきましても、直接この勉強会は沿線の直接自治体ということで仙台市と山形市でやろうということでなっておりまして、宮城県・山形県は入ってないのですけれども、仙山線の同盟会などには宮城県・山形県も入ってもらっておりまして、その同盟会の中では、この勉強会の情報も随時提供しておりますので、こういった山形市と仙台市の間で勉強会をしているのだというのは、山形県にも宮城県にも情報提供しているといった状況になります
3.11の災害時で山形市内が全面停電に襲われて、東北電力としては、宮城県から送られている電気が遮断したので村山地域、山形方面は全て停電したことを受けて、新潟県からの受電の体制で朝日幹線という送電線を変電所までつないだということが、この間の新聞報道でございました。
山寺立石寺根本中堂には、比叡山延暦寺より分灯された不滅の法灯が1000年以上にわたりともしび続けており、安土桃山時代に織田信長による比叡山焼き討ちによって消えた不滅の法灯が山寺から採火された歴史などがあり、また、平安時代、1200年以上前、慈覚大師円仁によって、東北に山寺立石寺とともに建立された東北四寺といわれる、岩手県平泉の中尊寺、毛越寺は既に世界遺産に認定され、宮城県松島の瑞巌寺をめぐる四寺回廊
これは、平成28年10月14日、宮城県の大崎市議長から出ているんです。ところが、先般の請願においては、これを否定した結果になっております。不採択となっております。やはり、それは、そういった情報を議会、みんなが知らない。それが大きな原因だと思っております。ですから、こういうことのないようにしなければならないというふうに、今は強く思っている次第であります。
宮城県の色麻町と真室川町は屋外ですが、このさけまる定住は屋内でいいなと思うわけで、これはやはり屋内ガレージに変えた方がいいのではないですかという私の意見です。
また、酒田から新庄を経由して太平洋側の石巻市までを結ぶみちのくウエストラインにつきましては、宮城県側の自治体とも連携をしながら、沿線自治体サミットですとか少年サッカー交流大会、さらには地元選出国会議員の皆さんとの意見交換会等を通じて道路の必要性や予測される整備効果等を訴えているところでございます。
また、働く女性が安心して子育てできる環境整備の一つとして保育所等で働く保育士等の人材確保のため、国の進める処遇改善を行うとともに、県内及び宮城県の保育士養成校との情報交換や山形県福祉人材センターとの連携を強化し、保育士等の就職を支援しました。
次に、5月21日から宮城県気仙沼市へ視察へ行き、気仙沼版DMOの構築の経緯や今後の発展に向けた地域経営の取り組み、地方創生に向けた総合戦略などについて学んでまいりました。 6月26日には地方創生対策特別委員会を開催し、執行部より平成28年度及び29年度の事業実施結果の報告と、平成30年度事業の取り組みについて説明を受けました。