庄内町議会 2021-06-15 06月15日-04号
それに近いのは教育現場からのアンケートの調査によったり、そういう学習などが絡むとまず30人を目指すということになって、それはそれ以上、必ず30人だということまでの結論は至っておりません。枠の中で請願で出された30人を目指してほしいという中ですので、その請願者の意向に沿っているということです。以上です。 ○議長 他にございませんか。 (「なし」の声あり) ○議長 おはかりします。
それに近いのは教育現場からのアンケートの調査によったり、そういう学習などが絡むとまず30人を目指すということになって、それはそれ以上、必ず30人だということまでの結論は至っておりません。枠の中で請願で出された30人を目指してほしいという中ですので、その請願者の意向に沿っているということです。以上です。 ○議長 他にございませんか。 (「なし」の声あり) ○議長 おはかりします。
◎教育長 議員は子どもたちの学習環境、教育環境に差異があってはいけないということを一番最初におっしゃられますが、子どもたちにとっての教育環境、学習環境にとって一番大事なことは人です。子どもたちを取り巻く人のあり様が一番大事な環境の要因だと思います。家族であり、学校での教職員であり友人であり、また地域の人たちがどういう人たちであるかによって子どもの教育環境は大きく変わるというように思います。
先程来、教育長の方からパソコンでありますので、便利に使うツールだと、学習のために必要なツールとして使うのだということを、本当にそのとおりだと思って私もおります。ただいずれにしてもいろいろ弊害もあるのだと思いますが、まずはどんな使い方をされて今これから進もうとされているのか、これはまず一つ1点お伺いしたい。
◎商工観光課長 今の阿部議員のご質問に対してでございますが、まず合宿という定義でございますが、同じ目的の学習や訓練、研修など、1ヵ所または複数の宿舎等に宿泊しながら一定の期間行うことというような定義がございますので、この定義に基づくものであれば、大会等で本町に来て、そこでそのモータースポーツであればモータースポーツの目的のために練習するとか、そういったことで宿泊をしていただければ、本町に宿泊していただく
令和4年度以降については、町営バスを無料とする支援以外の現行支援を終了させ、代わって地域との交流や地域の伝統や文化を学ぶ学習と生徒と地域が繋がる地域連携事業等に対する支援を想定し、学校側と協議を行いました。協議の結果としては、新入生の経費助成と資格取得合格者への報奨については終了することで確認をしておるところでございます。
市内小中学校では各校を取り巻く環境に合わせて独自の防災計画を作成し、避難訓練を核としながら、様々な学習活動を通して指導しております。これらについて、各年度の初めに教育委員会に報告を求め、各学校の取組状況を把握しているところであります。 また、社会科の学習として、小学4年生では、自然災害から人々を守るという学習が位置づけられております。
そのためには、立谷沢川流域一帯の自然・文化遺産等の周遊ルートを一見できる案内板を設置するなど、お土産、観光、遊び、学習、体験などをテーマにした一連の観光スポットを可視化し、ホームページに掲載するなどして、観光客を町に止める工夫が必要である。また、自然探索や自然科学の拠点となる施設の設置についても検討するなどして、立谷沢川流域の自然の魅力を発信し観光振興を推進すべきである。
今後は、このタブレットを日常的に活用していくことが求められていることから、ICTを活用した授業及びプログラミング教育をサポートするためのICT支援員の派遣時数を大幅に増やし、学習環境の充実を図るものであります。 最後に、326、327ページをお開きください。 326ページ、下段の表の10款6項4目体育施設費中、327ページ、説明の欄のスポーツセンターの管理運営に要する経費について申し上げます。
号 指定管理者の指定について(出羽庄内国際村) (以上7件 総務常任委員長報告)第21 議第112号 鶴岡市コミュニティセンター設置及び管理条例の一部改正について第22 議第113号 財産の取得について(タブレット型パソコン用充電保管庫)第23 議第114号 指定管理者の指定について(丸岡城跡史跡公園)第24 議第115号 指定管理者の指定について(鶴岡市櫛引生涯学習
今年度から小中学校の普通教室でエアコンが稼働し、快適な環境の中で学習することができるようになりました。本当にありがたいことです。感謝申し上げます。 しかしながら、学校には普通教室だけでなく、理科室や音楽室などの特別教室があります。残念ながら、特別教室にはエアコンが設置されていません。子供たちはいつも普通教室で学習しているわけではありません。
そのような学校の負担を軽減し、子供たちを感染から守るために、今年度、国の補助事業である学校感染症対策・学習保障支援事業を市内全小中学校で活用いたしました。この事業で、非接触型自動検温機器を購入した小学校もあったところでございます。
魚道が整備された付近では、地元の方々の協力の下、高擶小学校4年生が社会学習の一環としてサケの遡上の観察が行われるなど、河川環境保全の重要性や河川愛護を深める貴重な体験学習の場となっております。
裕 子育て支援課長 片桐正則 農林課長 板垣 晃 商工観光課長 柴田 浩 建設課長 柴田 敏 会計管理者 斎藤昭彦 水道課長 櫻井秀一 消防長 奥山 高 消防署長 早坂弥美 教育委員会学校教育課長 片桐 隆 教育委員会学校教育課教育指導室長 教育委員会生涯学習課長
国際的に見ても課外活動の指導時間や事務業務の時間が長いことが示されている現状の勤務実態に加えて、グローバル化の進展や人工知能の飛躍的な進化など、社会の加速度的な変化に柔軟に対応していくための学習指導要領の改訂や、いじめ・不登校・貧困など学校が抱える課題は複雑化・困難化しています。
子どもたちのリモート学習や企業のテレワークから、今、地方都市において千載一遇のチャンスが到来したと捉えるべきであり、人と企業が都市部の一極集中から脱却し、地方回帰への流れをさらに加速させるためにも、地方都市のデジタル変革は、これからの持続可能なまちづくりにおいて必須と考えております。
今後、コミュニティセンターへの移行及び指定管理者制度への導入を進めるにあたりまして、生涯学習や社会教育活動を担保しつつ、このコミュニティセンターの、これは仮称になるわけですが、コミュニティセンターとしての事業費のあり方の中で、こういった小さな拠点事業というものも含めて、名称は変わるかもしれませんが、考えてまいりたいと思っています。私からは以上でございます。
また、飛島情報通信基盤整備事業や学校感染症対策・学習保障等支援事業など、国が定めた国庫補助事業等の地方負担額に基づいて算定される第3次配分というものがございまして、これが約7億円見込んでいるところでございます。これが後日市のほうに交付されるものと、このように見込んでおります。
具体的な取組では、ALTの配置時間を拡充するなど、全学年で英語に触れることができる英語学習の充実を図るとともに、少人数を生かしたきめ細やかな学習指導を行うほか、放課後の時間を利用し、地域住民を中心とした運営委員会によるアフタースクールを実施しており、地域住民等を講師とした習字や体操、和太鼓等の体験型学習や、学生や教員OBによる寺子屋教室を開催していると伺っております。
○学校教育課長 言語通級教室は、第一小学校、第三小学校、第六小学校に設置しており、また、総合学習支援センターには就学前の幼児を対象とした幼児ことばの相談室を設置している。構音・吃音のある子供に対して、ゲームをしながら指導者が口元を見せて言葉を繰り返し、正しい発音ができるよう定期的に指導している。
また、小・中学生に対しましても、教育委員会といたしまして素読教室でありますとか、地域学習の成果を発表できる例えば学習新聞コンクールを行うなどいたしまして、今後の人材育成につなげてまいります。