酒田市議会 2019-12-19 12月19日-04号
また、各学校では、生徒会の学校保健委員会でメディア・コントロールというのをテーマにして取り上げるなど、ネット依存症にならないための取り組みを学校挙げて実施しているところもあります。 加えまして、PTAにおきましても、民間の団体から講師を招いて、インターネットの利便性と危険性を知る研修会を行っているケースもありまして、児童生徒だけでなくて、保護者に対する啓蒙の場もつくられております。
また、各学校では、生徒会の学校保健委員会でメディア・コントロールというのをテーマにして取り上げるなど、ネット依存症にならないための取り組みを学校挙げて実施しているところもあります。 加えまして、PTAにおきましても、民間の団体から講師を招いて、インターネットの利便性と危険性を知る研修会を行っているケースもありまして、児童生徒だけでなくて、保護者に対する啓蒙の場もつくられております。
◆18番(尾形昌彦議員) 先日、私、今大山小学校に子供が通っておりますけども、学校保健委員会というのございました。その中で仙台市で行われた調査の報告があったわけですけれども、ゲーム時間とテスト結果について調べた結果です。
これまで各小中学校での取り組みでございますけれども、ある中学校区では学校評議員会、地域の会合、連絡協議会、学校保健委員会などでこれを実際に、その学区の様子を話題にしていただいたり、ある小学校では学校だよりで保護者や地域に取り組みの様子を具体的に紹介するなどの方法で周知を図ってきております。
このようなすぐれた取り組みを本市でも広く紹介していきながら、教育委員会としましては学校、家庭、PTA、それから各学校の保健委員会、そして市で取りまとめております学校保健委員会などの組織と連携しまして、睡眠時間の確保とその基盤となる生活リズムの改善に一層取り組んでいくよう働きかけていきたいと思います。 私からは以上でございます。
関係機関と相談していきたいと思いますけれども、その2問目の、では、いつ、どのような、スピード感を持ってということなんですが、私としましては、今の問題も含めて、一番の窓口は学校保健委員会という現在ある組織がございます。それは学校の子供たちの保健に関することを情報交換できる最も大きな窓口、組織が既にありますので、その中でこの話をしっかりしていきたいなと思います。
アンケートでお答えいただいた早期に発見し、治療できて本当によかったなど、保護者の声を掲載するなどパンフレットの見直しを図るとともに、保健師などによる学校保健委員会や保護者研修会等での情報提供も行いまして、保護者への周知及び同意率の向上に努めてまいりたいと考えております。
さらに学校保健委員会で校医の先生から御指導いただく機会を設け、専門的なアドバイスをいただいている学校もございます。今後もこのような取り組みを継続し、また環境省の熱中症予防情報サイトも活用しながら熱中症を未然に防ぐ努力をしてまいりたいと考えております。
そして、御質問にありましたとおり、埼玉のセンターのほう視察に行けないのですかということですけれども、これは、まずは私の気持ちとしましては、酒田市の学校保健をつかさどっている医師会との強力な組織、学校保健委員会があります。そこが今度6月21日に会を早速開かれるんですけれども、まずこういったことの問題の認識を皆さんと共有して、そして今後の対応について広く意見を聞いてまいりたいなと思います。
次に、得られたデータの公開、使われ方についてですが、市のホームページに掲載し、随時更新を行っていく予定であり、保健師による学校保健委員会での情報提供、各地区での健康教育とがん予防啓発に役立てていきます。
また、毎月の給食だよりや特集号を発行いたしまして、保護者の方々からも御理解いただけるよう情報発信をするとともに、学校保健委員会を通じまして成長期における食の大切さを伝え、家庭で取り組みやすい食育の提案やアドバイスも行っております。
それで、アウトメディアにつきましては、例えば各中学校、あるいは小学校でもそうですけれども、その取り組みがそれぞれ行われておりまして、その事例発表会のような形で、例えば酒田市の学校保健委員会のようなもので研究発表が行われるんですけれども、近年アウトメディアに取り組む学校の事例発表が非常に多くなっております。
本市におきましても、まずは実態把握を行うこと、得られた結果、データについてはさまざまな健康学習や学校保健委員会の場での地域特性を踏まえた胃がん予防啓発に役立てるとともに、市のホームページに毎年掲載するなど、情報開示を図ってまいります。
具体的には、学校保健委員会等で生活リズムの確立と連携した食育推進運動の実施でありますとか、PTAと連携いたしました早寝早起き朝御飯運動の実施、こういったことなどが挙げられます。
また、学校にあります学校保健委員会という委員会がございますけれども、ここで子供たちの現状を理解しまして、その対策として、小学校ではPTAとともに生活リズム改善の取り組みを行っている学校も多いところです。中学校のほうでは、生活記録カードなどを利用しまして、生活リズムと学習時間を自分でみずからコントロールできるようにする取り組みを行っているところでございます。
教育委員会といたしましては、学校保健委員会などを通しまして、テレビやゲーム、それからスマホから離れる時間を確保するアウトメディアなどの取り組みを推進しているところでございますし、今後も推進していきたいと思っております。 また、地域での学習の取り組みの例といたしましては、今年度、退職した学校の先生方が夏休み中に小中学生を対象に学習についてのアドバイスをする機会を設けております。
さらに学校では、学校保健委員会等で保護者に対する研修会を開催したり、教育委員会では、県が主催する指導者向け研修会等へも参加を促したりしているところでございます。 教育委員会といたしましては、今後も薬物乱用について、学校、家庭、地域の知識啓発を図りながら、関係機関と連携を深め、青少年の健全育成を図っていきたいと考えておるところでございます。以上でございます。
と同時に、保護者の方の理解も得られるよう、学校保健委員会の活動や授業参観などの機会に喫煙防止や受動喫煙を取り上げたり、学校医、学校歯科医、学校薬剤師の方などを講師に招き、専門的な立場からの助言を受けたりすることで、より理解が深められるものと考えております。以上でございます。 ◆3番(渡辺洋井議員) 最後の受動喫煙のほうから再質問させていただきたいと思います。
学校では学校保健委員会や保健だよりを通じて検査結果の状況を公表し、視力低下の改善に向けて取り組みは進めております。 また、中学校では保健室前に視力表を貼り、生徒自身がいつでも視力を図れる取り組みや、目の体操についての掲示物の展示なども実施しております。ただし、これらの取り組みが視力低下の改善結果に繋がっているとは言えない状況にもあります。
これからの教育は、各校の学校保健委員会においても取り上げられ、その取り組みについて報告し、検討をしております。加えて、保護者の意識向上へとつながるように、報告検討されたことについては、学校だよりやPTA広報紙などを通して広く周知しております。 今後も、受動喫煙防止の観点を含め、児童・生徒の喫煙防止教育を推進してまいりたいと考えています。 ○小松善雄議長 山口桂子議員。
学校内での突発的な事故に対応するため、医師からその対応方法を教えていただくということは大変重要なことであると考えておりますので、各学校の学校保健委員会などで研修を行えるよう要請してまいりたいと考えております。 (村上秀一財務部長 登壇) ◎村上秀一財務部長 私からは、庁舎等の施設の除雪作業についての部分に御答弁申し上げます。