酒田市議会 2024-03-12 03月12日-05号
こども家庭センターぎゅっとでは、身近に相談できる支援者がいないなど、妊娠・出産、子育てに不安や悩みを抱える妊産婦が安心して妊娠期を過ごし、育児に臨めるよう、御自宅への訪問や子育て支援センターを会場としたサロンを開催するなど様々な手法を用いまして、傾聴等による不安の軽減、育児の手技の確認、地域の母子保健・子育て支援に係る情報の提供を行う産前・産後サポート事業を実施しております。
こども家庭センターぎゅっとでは、身近に相談できる支援者がいないなど、妊娠・出産、子育てに不安や悩みを抱える妊産婦が安心して妊娠期を過ごし、育児に臨めるよう、御自宅への訪問や子育て支援センターを会場としたサロンを開催するなど様々な手法を用いまして、傾聴等による不安の軽減、育児の手技の確認、地域の母子保健・子育て支援に係る情報の提供を行う産前・産後サポート事業を実施しております。
アとして、もともと松陵保育園は、子育て支援センター機能を持ち、本市の基幹的保育園として存続していました。親子との相談の中で、子育てや育ちへの不安、発達の問題などの保護者の悩みに寄り添い、また、適切な対応の手助けとして、隣接地にあるはまなし学園の育ちのサポートも生きてきたのだと考えます。
例えば、交流ひろば内にある児童センターや子育て支援センターなどがありまして、どの施設も無料で利用できます。 また、令和4年には、ミライニがオープンし、乳幼児が遊べるスペースを備え、保護者が本を選ぶ間、赤ちゃんを預かる無料託児サービスや、親子参加の読み聞かせ教室も実施しております。
これからの市立保育園は、民間ではなかなか担うことが困難、大変だと言われて依頼をされております障がい児保育の充実、それから、特別保育(一時預かり・休日保育)の充実、それから、保育園に併設される子育て支援センターによる未就園児への支援などを役割として担っていきたいと考えております。 今後も、人口が減っても、安心して働き、子どもを預けられる保育環境の整備や質の向上に務めていきたいと考えております。
第3号、地域づくり事業については、介護の分野では、介護保険特別会計で行っている一般介護予防事業や地域包括ケア推進事業、子どもの分野では、つどいの広場や子育て支援センターの運営、障がいの分野では、地域活動支援センターへの助成などを実施しております。 第5号の多機関協働事業と第6号の支援プランの作成につきましては、令和5年度より重層的支援体制移行準備事業として事業化したところでございます。
総務課主査兼文書法制係長 今井真貴 総務課主査兼財政係長 我妻則昭 総務課主査兼管財係長 石川 浩 企画情報課主査兼移住定住係長 中條義久 環境防災課主査兼危機管理係長 税務町民課主査兼国保係長 斎藤宗彦 池田省三 保健福祉課主査兼健康推進係長 子育て応援課主査兼子育て支援センター
酒田市には、子育て世代包括支援センターぎゅっと、子育て支援センターなど、子育て世代をサポートする施設がありますが、子供が少なくなって、ママ友同士もなかなか集まる機会がなくなってきているのではないでしょうか。
子育て支援センターでは、土日の利用において、お父さんとお子さんとで利用する姿を私も実際多く見かけております。遊びを通して、お子さんへの関わり方などを助言する機会になっており、父親の育児参加への啓発の機会として捉え、父親参加型の「あそぼの日」事業の継続や、各種事業において父親を対象とした事業を実施してまいりたいと考えております。
また、私の方からは先程もございましたが、庄内町誕生祝い金で第1子から5万円を贈呈、子供医療費の無償化、また、ランドセルの贈呈、インフルエンザ予防接種の助成、その他、子育て支援センターなどのいろいろな事業もございます。また0歳から中学校終了までは児童手当などもございます。中学校においても通学かばんなど、そしてインフルエンザ予防接種の助成などもございます。
子育て支援センターは、子育て世帯への相談・援助の実施、交流の場の提供及び交流の促進、子育て関連情報の提供に努め、地域における子育て支援の拠点としての役割を果たしていきます。 児童発達支援事業においては、乳幼児期から就学まで切れ目のない支援が図られるよう、関係部署や関係機関との連携及び体制を強化します。
また、医療機関や地域の子育て支援センター等の各相談支援機関と情報を共有し、連携しながら必要な支援を行うなど、配慮していきたいと考えております。 経済的支援は、妊娠届出や出生届出の後に面談を行った妊婦及び子育て世帯に対し出産応援給付金を支給いたします。
加えて、子育て中の親子同士の交流や身近な育児相談の場として子育て支援センターや児童センターを案内し、孤立した育児を防ぐための働きかけにも努めております。 今後、国がモデル的に始める保育所等の空き定員を活用し、無園児を定期的に預かる事業につきましては、その詳細が把握できていないところですけれども、国の動向を注視しながら、取組を検討していきたいと考えております。
また、子育て支援センターが窓口となって実施している「子育ておたすけ事業」においては、出産後の育児への不安や孤立感の解消するために、産後概ね1ヵ月間までの間でございますが、保護者が必要とする調理、買物、洗濯、その他の家事援助を行う援助内容を組み入れて事業を実施しているところでございます。
子育て分野においては、子育て支援センターや病児・病後児保育の相互利用など、連携協力を行っておりまして、周辺3町の子育て支援施策の充実は、庄内または北庄内全体の発展に寄与するものと本市では捉えております。
子育て支援センターは、子どもたちが自由に気兼ねなく遊ぶ場所がほしいという子育て世帯からニーズに応えて、地域における子育て支援の拠点として、子育て中の家庭を地域で支援できるよう設置しております。土日も含め、コロナ禍で休館した時期はあったわけですが、利用者数は確実にいるというように把握しております。
しかしながら、1月下旬のまん延防止等重点措置が実施される際には、市から保健所に意見を伺い、オミクロン株という感染力の強い株のため、基礎疾患を有する高齢者やワクチン未接種の児童・幼児等への感染が心配されたことから、コミュニティセンターや子育て支援センター等の公共施設を臨時休館したものであります。
私が初めてこの議会にお世話になったのは、子育て応援係長兼余目子育て支援センター所長兼立川子育て支援センター所長という非常に長い職名に拝命されてからで、もう早10年となります。この間、常任委員会の調査事件や聞き取り調査では、学童保育所、子育て支援センター、また健康寿命の延伸、がん検診、障害福祉など実に多くのご提案・ご意見をいただき、これまで町の施策にも反映できたことが多くあります。
子育て支援センターは、地域における子育て支援の拠点として、相談・援助の実施、交流の場の提供及び交流の促進、子育て関連情報の提供に努めていきます。 発達において障がいや課題のある子どもとその保護者や支援者に対して、支援の充実を図るため、身近な地域における支援拠点となる「児童発達支援センター」が有する機能を担う事業を実施するとともに、本町における支援拠点の体制整備を図ります。
建物に関しては後の課題とし、すぐにでもできることは、子育て支援センター「こっころ」の相談体制を充実させ、次の支援につなげていく役割も担う場として位置づけていくことと、町の使われていない施設や空き教室を活用していくのもひとつの方法ではないか。
(13時00分 再開) ◎社会教育課長 文化の森構想につきましては響ホール周辺に教育文化施設等を整備していくとしていたものでありますが、候補として考えられておりました図書館等については現在の位置に建設することとなり、その後教育施設以外に子育て支援センターや屋内型の遊び場の施設、緑地の整備についても内部で検討がされたようではございますが、子育て支援センターは庁舎B棟に建設されるなど、今後の構想の方向性