酒田市議会 2019-03-15 03月15日-06号
山形県が平成30年4月から7月にかけて実施した困難を有する若者等に関するアンケート調査については、県内全ての民生児童委員を対象に実施されまして、同年11月の県の子育て推進部が概要版の報告書を公表しております。 この調査は、ひきこもりなど社会生活に参加する上で困難を有する若者等について、民生児童委員が把握している状況を調査したものであり、市町村別の調査結果としては公表されていないところです。
山形県が平成30年4月から7月にかけて実施した困難を有する若者等に関するアンケート調査については、県内全ての民生児童委員を対象に実施されまして、同年11月の県の子育て推進部が概要版の報告書を公表しております。 この調査は、ひきこもりなど社会生活に参加する上で困難を有する若者等について、民生児童委員が把握している状況を調査したものであり、市町村別の調査結果としては公表されていないところです。
(1)山形県子育て推進部によると、本県の虐待認定件数は年間300件を超える高い水準にある。本町では児童虐待の根絶に向けてどのように取り組んでいるのか。 (2)本町における虐待対応窓口、また経過観察継続指導等の関係機関との連携や虐待児童対策会議の現状はどうか。 以上、1回目の質問とさせていただきます。 ◎町長 それでは、長堀幸朗議員にお答えをいたしたいと思います。
○委員 以前も子育て推進部が狭く相談室がないと述べたが、庁舎の使い方は決まっているのか。 ○行革推進課長 1・2階については、事務室が手狭になっている。来庁者の利便性の確保などとあわせて、事務の効率性、執務環境の点も含めて担当課で検討している。 ○委員 法定外公共物の確認は、以前、県から移譲された大きな業務だが、所管課はどこか。
【子育て推進部関係】 《人件費》 1 議第71号 平成30年度山形市一般会計補正予算 〇歳出 第3款民生費 第2項児童福祉費(給与費関係) 議第71号の付託部分のうち子育て推進部関係の人件費に関する部分については、こども保育課長からの説明を了承し、全員異議なく可決すべきものと決定した。
○鈴木子育て推進部長 子育て推進部関係の補正予算につきまして、御説明申し上げます。 議案書は3ページ、事項別明細書は19・20ページをお願いいたします。 第3款民生費第2項児童福祉費でございますが、福祉医療に要する経費につきましては、今年度の執行状況を踏まえ、こども医療給付費の不足が見込まれることから、増額分を計上したものでございます。
今後とも子育て推進部や関係機関などとの連携を図りながら、地域、学校、家庭を初め、社会全体で取り組んでいくための方策について引き続き検討してまいります。 ○副議長(遠藤吉久) 伊藤香織議員。
次に、子育て推進部関係について、その主な質疑を申し上げます。 委員から、民間立の子育て支援センターについて、施設ごとの利用状況、相談件数にばらつきがあるが、その理由は何か、との質疑があり、当局から、各施設の立地条件や運営方法について差異があり、ばらつきが出ていると思われる。今後、連絡会を通して利用促進を図っていきたい、との答弁がありました。
○委員 子育て推進部が(仮)こども未来部となり、(仮)こども未来課、(仮)保育育成課、(仮)家庭支援課の3課体制になるというが、わかりづらいと感じるがどうか。 ○行革推進課長 業務と課名が一致するほうが市民にわかりやすいことから担当部課で検討している。 ○委員 健康課がなくなることで、こども保育課窓口での相談がしづらいため、相談室を設置してほしいと考えるがどうか。
○委員 子育て分野については、子育て推進部内に指導監査室を創設するとのことだが、高齢・障がい・社会福祉法人分野の(仮)指導監査課とは別にする理由は何か。また、今後統合される予定はあるのか。
隆、佐藤秀明、伊藤香織、 斉藤栄治、遠藤和典、石澤秀夫 欠席委員 なし 当局出席者 市民生活部長、子育て推進部長、済生館事務局長、 関係課長等 委員長席 田中英子 審査事項 1 議第61号 平成29年度山形市一般会計及び特別会計歳出 決算認定について 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 【子育て推進部関係
○鈴木子育て推進部長 子育て推進部関係の補正予算について、御説明申し上げます。 議案書は3ページ、事項別明細書は9・10ページをお願いいたします。
部署につきましては、引き続き子育て推進部を中心に庁内連携しながら取り組んでいきたいと思います。 ○議長(渡邊元) 今野誠一議員。 ○24番(今野誠一) 子育て支援という今の子育て推進部のくくりと、生活・経済面から言えば福祉推進部、そして、子供の教育権のことに関すれば教育委員会と。総合的な取り組みがないと子供の保育とかそういった分野での対応では難しいのではないかと思っています。
山形県子育て推進部の若者活躍・男女共同参画課が事務局となりまして、困難を有する若者等に関するアンケート調査として調査票をことしの5月に県内の各民生児童委員に対し送付をしております。平成25年度にも同じ調査を行っておりまして、今回で2回目となります。
次に、子育て推進部関係について、その主な質疑を申し上げます。 委員から、保育士宿舎借り上げ支援事業費補助金について、何人の利用者を見込んでいるのか。また、保育士トライアル制度補助金について、何人の参加者を見込んでいるのか、との質疑があり、当局から、保育士宿舎借り上げ支援事業については、聞き取りの結果、民間立保育所が8園で19人、認定こども園が5園で11人、総数30人と見込んでいる。
障がい児について、今後、子育て推進部や教育委員会など部署横断的な体制の整備も考えていかなければならないのではないか。 ○福祉推進部長 ワンストップでの情報提供については十分に協議しながら進めていかなければならないと思う。医療的ケア児への支援については、これから検討する点も多く、事業者の協力を相当期待しながらの事業の構想となっている。今後、事業を充実させ、全国に発信できるよう努力していきたい。
進まない原因の大きな理由としましては、県で設置した児童相談所なりこども医療療育センター庄内支所の建物の設置年度と、国の補助制度を活用して整備したことも関係して、あと当然県庁の所管部局につきましては健康福祉部、それから子育て推進部、それから病院局、それぞれが3部局にまたがっているということで、それぞれの調整も必要だということで、そういったことも関連しておりますけれども、これにつきましてはぜひ実現させたい
○小野子育て推進部長 一般会計予算のうち、子育て推進部関係の予算について、御説明申し上げます。 議案書は5ページ、事項別明細書は114・115ページからでございます。
また、次の17ページにあるとおり、環境部に一般廃棄物と産業廃棄物を一元的に扱う(仮称)廃棄物指導課を設置し、さらには、設置認可や監査業務の移譲に合わせて、福祉推進部や子育て推進部にも新たな組織を設置する予定である。 続いて、18ページの上段の表について、これも既に9月議会の常任委員会で報告しているものであるが、中核市移行時に必要となる職員についてである。
【子育て推進部関係】 《人件費》 1 議第67号 平成29年度山形市一般会計補正予算 〇歳出 第3款民生費 第2項児童福祉費(第2目・第4目)(給与費関係) 議第67号の付託部分のうち子育て推進部関係の人件費に関する部分については、こども保育課長からの説明を了承し、全員異議なく可決すべきものと決定した。
子育て推進部関係の補正予算につきまして、御説明申し上げます。 議案書は3ページ、事項別明細書は21及び22ページでございます。